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 ▼保育園での・・・ 8  コロンブス 05/4/4(月) 15:33
   ┣Re(1):保育園での・・・ 8  オセロ 05/4/4(月) 16:11
   ┣Re(1):保育園での・・・ 8  こんな村 05/4/4(月) 19:32
   ┣Re(1):保育園での・・・ 8  としき 05/4/4(月) 23:47
   ┗Re(1):保育園での・・・ 8  防人 05/4/5(火) 0:37

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 ■題名 : 保育園での・・・ 8
 ■名前 : コロンブス
 ■日付 : 05/4/4(月) 15:33
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   出張で、UP出来ませんでした。
つづきです。

突然、ひまわりサンのドアが開いた。
誰だ?? 冷や汗が止まらない・・。
ドアに背をむけていたので、ゆっくりと振り返ると
そこには、ミニスカートのけーこ先生が立っていた。

幸いにも、私の洋服はボタン一つ、チャック一つ開いていない
ので、そのまま体を返し
「あれっ!けーこ先生。こんばんは、お邪魔してます。」
精一杯の笑顔で言った。
「なーんかサ、今二人で怪しい事してなかったぁ〜??」
「いえいえ、何にも怪しい事無いですよ。エアコンの修理に
お邪魔したんですから。」
「へぇ〜・・・、エアコンの修理って、里美先生に抱き付くと
直るの?」
物凄い目で見られていた。
「そんな、けーこ先生、誤解ですよ。里美先生がゴルフに興味が
あるて言うから、スイングを教えていたんですよ、
ネッ里美先生。」
ブラウスのボタンを、締め終った里美先生が振り向きながら、
「こんばんは、けーこ先生。どうなさったんですか?今日は確か
早番でしたよね。」
「うん、ちょっとネ。電気屋サンが来るって聞いたから見に来たの。」
私が来る事で、わざわざけーこ先生が来たのであれば、ちょっと嬉しい。
「今、修理も終わった所なんですよ。」
「ありがとうございました。助かりました。」
そう言う里美先生に、そっとウインクすると、目で会釈された。

何とか、この場は凌げそうだ。汗が背中を流れていた。
あっぶねー!!良かったぁーーー。脱がしていなくって。
肝が潰されたようだった。と、同時に残念でしかたなかった。
里美先生も私と同じく、あのまま続けていたかっただろう。きっと。たぶん・・。

そんな思いで、片づけを始めた。
先生二人で、話し込んでいるので、気にせず道具をまとめていると、
ミニスカートの、けーこ先生の足が目に飛び込んだ。
こちらに背を向け、前屈みでテーブルに肘をついている。
見えないが、見えそうなその太ももは、ムチムチで何ともそそられる。
世間で「美脚」と言えば、細身のスレンダーな、モデルサンのような
足を取り上げるが、私にとっては、ちょっと違う。
それよりも、しっかりと肉のついた足の方が、【女性らしさ】を
より強調されているように感じる。
けーこ先生の足は、巨乳大好きな私でも、足フェチになりそうな
魅力的な肉づきの足である。
まだ、治まっていない我が息子は、再度、硬化を始める正直さを見せていた。

車に道具一式を戻し、最後の挨拶に再び園舎に戻ると、二人とも
職員室に下りてきていた。
「じゃあ、これで終わりましたので、帰ります。お邪魔しました。」
丁重に挨拶をし、帰ろうとすると、
「ちょっと待って、電気屋サン。」
と、声を掛けられた。
「はい、何ですか?」
「この後、忙しいの?これから里美先生とご飯食べに行くんだけど・・・。
一緒に行きません??」
けーこ先生にそう言われ、もしかしたら、さっきの事追及されそうな気がしたので
「いや、自分は結構です。二人の邪魔になりそうですから。」
「電気屋サン・・・・。行きましょうよ。ダメですか?」
里美先生に言われ、考えていると
「はい、決まり!二人とも、私の車に乗って!いこいこ!」
けーこ先生に強引に決められ、お供する事になった。
大きな胸を持つ二人の女性に誘われ、嬉しい事は間違いないのだが・・・・。
時間の許す限り、その膨らみを目に焼き付けようと考え直し、
喜んで着いて行くことにした。

20分ほど走ると、目的地に着いた。
居酒屋&ろばた焼きの様な店だった。
席に通されると、そこは最大6名が座れる個室だった。
テーブルを挟み、奥に私が座り、その正面にけーこ先生、
けーこ先生の隣に里美先生が座って、食事会が始まった。

アルコールが全く飲めない私に対し、二人とも結構飲めるようで、
生ビールの中ジョッキが、次々と空いていく。
その間も、私は二人の巨乳に目を奪われていた。
里美先生の話を聞きながら、話をしていた時である。

テーブルの下の私の足を、ツンツンと突かれた。
最初は、足がぶつかっただけだと思っていると、また突かれた。
二人とも変わらぬ表情で、話し込んでいる。
どっちだ・・・?
そっと、右手をテーブルの下に持っていくと、私の手にその足先を
乗せて来た。なんて柔らかい体だ。自分には真似が出来ないだろう。
けーこ先生、里美先生どちらか判らないが、その足をマッサージするように
ゆっくり撫でた。
パンストの感触もイイもんである。
私は、その状況を楽しむ事にした。
少し体を下にずらし、更に奥深く手を入れると、足首からふくろはぎ
付近まで触ることが出来た。
つま先から届きうる最高地点まで、ゆっくりと指を這わせて行く・・・。
何度も何度も・・・。ゆっくりと・・・。
二人の表情は変わらない。
どちらかの女性は、確実に私に足を触られているのだ。
イケナイ!そんな事をしている自分に、興奮が抑えられない。
もっと、触りたい・・・。もう少し上まで・・・。
バレちゃいけない。
葛藤が続く中で、自分の右手の5本の指達は
いやらしく「どちらかの女性」の足の上を這いずり回った。
すると、里美先生が
「すみません、ちょっとトイレ・・・。」
そう言って席を立ち、個室から出て行った。
足の正体は、けーこ先生だった。

「電気屋サン(笑)なーにしてるの??」
「ちょっとマッサージをネ!上手いんですよ、これでも。」
「ふーーん、ところでさーーー、さっき保育園でぇー、里美先生の
おっぱい触っていたでしょ!ちゃーんと見たんだからぁ!」
足を触りながらも、やっぱり見られていた事を告げられ、マズイと思った。
「ホントに見えましたぁ〜?でも、おっぱいはさわっていませんよ。
ちょこっと持ち上げたくらいで、ははは。」
「そーゆーのって、触ったって言うんじゃないの?フツーは。」
「そーですか??今は間違いなく、けーこ先生の足を触ってますけど・・。」
「エッチ!ほんとにエッチなんだから・・・。」
「男はみなエッチですよ。たぶん・・・。」
そー言いながら、グッと身を沈め、右手の届く最高地点の更新を図った。
ヒザのすぐ上まで指先が届くと、初めてけーこ先生の顔が変わった。
「あっダメ、ちょっと・・。くすぐったいんですけど・・。」
「そう?もっとしっかりマッサージしてあげるのに・・・残念。」
「じゃあ、隣に行けばしてくれるの?」
「もちろん、イイですよ。来ます??」
「イイーーだ!行かないよぉ〜だ!エッチ!」
舌を出し、プイと横を向かれてしまった。
そこに里美先生が帰って来た。

里美先生が、席に座ろうとすると、
「里美せーんせ!ちょっと待って。私、席変わるから!よっと。」
そー言いながら、何と私の隣に座ってきた。
き・き・き・きた〜〜!!! ホントに座って来た。
「電気屋サンは出身は?大学は?・・・・」
などなど、里美先生は随分酔っているようで、矢継ぎ早に質問を
ぶつけて来る。私も答えてはいるが、心ここにあらず・・・だった。
それは、隣に移動したけーこ先生が原因なのは、間違い無い。

知らぬ間に延びた、けーこ先生の左手は、私の右ふとももの上に置かれ、
ゆっくりと登ってくる。
けーこ先生の手が、当たっている部分だけが以上に熱い。
登ってくるてのスピードは、実にゆっくりだが、途中で指先が遊んでいる。
普通ならくすぐったい所だが、何とも言えない興奮を覚えていた。
私は懸命に、けーこ先生の登山を応援した。
『よーーし、頑張って登っておいで!イイぞ!その調子!!』
しかし、応援しているだけでは飽き足らず、私の右手もけーこ先生の
ミニスカートから延びた、左足のふとももの上にゆっくりと乗せた。
一瞬、ホンの一瞬だが、けーこ先生の体が、ビクッと反応した。
彼女も私と同じように、興奮しているのだろうか?

机の反対側では、里美先生が飲み物を、焼酎から日本酒にスイッチしていた。
本当にお酒が好きなようだ。しかし、時々ロレツが回っていない所を
見ると、かなり酔っているようだった。

私はと言えば、けーこ先生の登山スピードの遅さに焦れていた。
がしかし、自分の右手もけーこ先生のふとももを、登山中であり、
パンスト越しの、暖かく・柔らかい最高の感触にドキドキしていた。
少し登ると、けーこ先生のスカートの裾に辿り着いた。
スカートの中に手を入れるのは、何故あんなに興奮するのだろう?
手を入れても、同じ太ももが続くだけなのだが、何度も何度もスカートの
裾で、出入りを繰り返し、その状況を楽しんだ。
抵抗するような素振り、言動は一切無く、それよりもけーこ先生は
自分の左手の先にある、最高潮に勃起した《物》へ集中しているようだった。

ついに、けーこ先生の左手の小指が、その頂きの麓に達した。
チョン!と突いたかと思ったら、4指で芋虫のように頂点まで
ゆっくりとゆっくりと登ってきた。
おおおおおおっ!!ついに登頂!!
ズボン越しとは言え、しっかりホールドされた状態になり、ガマン大会の
様相を呈してきた。こちらも負けずに右手を進めていった。
スカートは徐々にめくり上がり、太ももの付け根まで達すると、
私の耳元で
「エッチ」
と、小さい声で囁いた。
里美先生に気が付かれないように・・・。
そう思って里美先生を見ると、グラスを持ったまま目をつぶり
船を漕いでいる。
「けーこ先生・・。僕、ガマンできませんよ!里美先生寝てますから、
ここは解散して、二人だけで楽しみませんか?」
そう言うと、
「もう、遅いよぉ〜。誘うのが・・。早く里美先生送っていくから、
電気屋サン、車運転してよネ。」
「了解しました!」
どうやらけーこ先生は、保育園に来た時から、私をデートに誘い出そうと
していたようである。
もっと、早く気がつけば・・・・。
いや、でもまだ遅くない・・・。
これからを考えると、ニヤけてしまう。

寝ている里美先生を起こして、半分以上残った食べ物を後にして
ダッシュで店を後にした。


次回、ようやく最終回の予定です。コロンブス

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):保育園での・・・ 8  ■名前 : オセロ  ■日付 : 05/4/4(月) 16:11  -------------------------------------------------------------------------
   ついに最終回なんですね^^

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):保育園での・・・ 8  ■名前 : こんな村  ■日付 : 05/4/4(月) 19:32  -------------------------------------------------------------------------
   相変わらず毎回楽しみ・・・コロンブスさん最終回も楽しみにしてます!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):保育園での・・・ 8  ■名前 : としき  ■日付 : 05/4/4(月) 23:47  -------------------------------------------------------------------------
   更に意外な展開、スリリングで十分エロイw
次で最後というのが惜しいほどです。
他の人も書いてましたが、ゲームのシナリオになりうる話ですわ。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):保育園での・・・ 8  ■名前 : 防人  ■日付 : 05/4/5(火) 0:37  -------------------------------------------------------------------------
   > スカートの中に手を入れるのは、何故あんなに興奮するのだろう?
> 手を入れても、同じ太ももが続くだけなのだが、何度も何度もスカートの
> 裾で、出入りを繰り返し、その状況を楽しんだ。

う〜ん…これは含蓄のある言葉。
このシーンを映像で表現したらこれほどうまくいくかな?

次の展開がどう転ぶのか?
あれこれ空想しながらお待ちします。

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