Page 684 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼保育園での・・・ 4 コロンブス 05/3/24(木) 12:31 ┣Re(1):保育園での・・・ 4 ジャック 05/3/24(木) 20:37 ┣Re(1):保育園での・・・ 4 anpan 05/3/24(木) 22:37 ┣Re(1):保育園での・・・ 4 荒 05/3/24(木) 22:43 ┣Re(1):保育園での・・・ 4 冬将軍 05/3/24(木) 22:47 ┣Re(1):保育園での・・・ 4 防人 05/3/24(木) 23:47 ┗Re(1):保育園での・・・ 4 オセロ 05/3/25(金) 1:21 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 保育園での・・・ 4 ■名前 : コロンブス ■日付 : 05/3/24(木) 12:31 -------------------------------------------------------------------------
つづきです。 レスをいただきました、ら王様、ナオキング様、荒様 anpan様、tam様、防人様、kon様、ジャック様 ありがとうございます。 ひまわりサンの教室に向かう足取りは、軽快だった。 ふっと気が付くと、同軸ケーブルが足り無い事に 気が付き、今すぐにでも、飛び込んで行きたい所だったが、 一度車に戻り、材料を取ってくる事にした。 材料も整い、「さあ〜!行くぞ!!」 気持ちを落ち着かせ、ひまわりサンに向かった。 階段を登ろうとすると、休憩室のドアが開き、 けーこ先生が顔だけ出した。 「もしかして、ひまわりに行くの?」 思いっきりニヤニヤしながら、聞いてきた。 「ええー、テレビの接続を頼まれましたから。」 「ふうう〜ん。私もついて行こうかな〜。」 「えっ!いや・・」 マズイ!せっかく里美先生の爆乳が拝めるであろう チャンスなのに、けーこ先生が来たら、見るどころか チラ見すら出来そうもない! 何とかして、けーこ先生を止めなくては・・・・。 「けーこ先生、厨房で食器洗浄機が直ったと思いますから、 試験に使ってみて下さい。」 すかさず切り返した。 「あれあれ〜??私が行ったら何かマズイの?」 なんていう女だ。まいったなぁ〜・・・ そう思っていると、休憩室から飛び出し階段を 登り始めた。 後ろ向きにトントンと登りながら、 「早くー、電気屋サン、行くよ。」 わざと胸を、揺らしているような素振りだったが、 悲しいかな、付いて行く自分がいた。 触りたい! 洋服ごと大きく揺れるその胸に、目は釘付けだった。 その時点ではっきり判った。 けーこ先生は、見られたいようだ。 こっちが困っているような素振りを、楽しんでいるのだ。 M??M巨乳?? それはそれで、ちょっとイイかも・・・・。 いよいよ、ひまわりサンの教室についた。 先に、けーこ先生が入っていく。 「里美せーんせ!電気屋サン連れてきたよーー!」 「お邪魔します。」 園児用の小さな机に座って、画用紙で工作中の里美先生がいた。 「あっ、ご苦労様です。このテレビなんですよーー。」 そう言って立ち上がる里美先生を、ゆっくりと見た。 背丈は170cm近くあり、胸もお尻も、どこそこ全てが ビックサイズだった。 支給されているのか、他の先生と同じエプロンをつけているが、 明らかにサイズは合っておらず、胸の膨らみは尋常ではない。 チノパンのようなパンツを履いているが、 それこそ、ふとももとお尻の辺りから、「パン」と音を立てて 弾けそうだった。 皆さんに判ってもらうには、外人サンの巨乳モデルを 思い浮かべてもらった方が、近いと思う。 (すげーー!こんな人いるんだ・・・・) 第一印象は、嬉しさやドキドキよりも、感動の方が大きかった。 「これ、何とかなりますか?」 体型とは打って変わって、大人しい喋り方の里美先生に 「大丈夫ですよ、すぐに出来ると思います。電気屋ですから。」 そう言って、精一杯の微笑返しで答えた。 にっこり笑って 「お願いします。」 そう言う里美先生は、30前だろうと思った。 「良かったネ、里美せんせ。」 けーこ先生が、私のすぐ後ろで言った。 そうだ!けーこ先生がいたんだっけ。 接続部材を取り出しながら、チラっとけーこ先生を見ると、 里美先生に見えないようにしながら、自分の手を胸に持って行きながら 胸の前で大きな弧を描き、「凄いでしょ、あのボイン。」 そう言いたそうな顔で、私を見ていた。 ちょっとウインクしてみせると、突然 「里美せんせー、また胸大きくなったんじゃないの?」 と言った。 何て事を言うんだ!この女。 里美先生の警戒心を煽る様な事、言うんじゃない! 顔を真っ赤にさせて、里美先生が 「えっ!そんな事ないですよ。ほんとに・・・。」 里美先生は、けーこ先生とは、真逆の性格のようで、 大人しく恥ずかしそうにうつむいた。 「この前、Hカップだって聞いたけど、Iカップ以上に見えるよ。 ねえ、電気屋サン。」 「ええっ!あの・・・すみません、今集中してますから。」 こっちに話を振られ、オイオイと思いながらも、里美先生の胸が Hカップの事実に、ドキドキしていた。 テレビはすぐに映り始め、受信調整をしていると、私の 右にけーこ先生、左に里美先生が座ってテレビを見始めた。 人生始まって、1位・2位の巨乳に同時に左右から挟まれ、 彼女達のイイ匂いに包まれながら、天にも昇る気持ちで、 調整作業を続けた。 時間よ止まれ・・・・・。 一つ一つ映し出される画面に、集中している彼女達の胸を 至近距離から見続けた。 ほんとうに大きい・・・。 手に余るであろうその胸に対し、股間の充血が始まりつつあった。 それは抑える事が出来ない、男としての最高の瞬間だった。 また、続きます。 毎回長くてスミマセン。懸命に思い出しながら書いていますので・・。 |
い〜〜え!長くて結構ですよ〜。話の引っ張り方もさすがです。 昔、毎週のようにTVで見ていたドラゴンボールよりも、次が待ち遠しいです♪ ゆっくりと時間をかけて書いてください^^ それで!?コロンブスさんのオッパイレーダーは、けーこ先生の爆乳と里美先生の超乳、どっちに反応しちゃったんですか?やっぱ早く読みたいです、正直(笑) |
わおぅ。すっごく羨ましい展開ですね〜。 さてさて、舞台は保育園から別の場所へ移るのか、 それとも・・・? |
すごーくイイです。なんて羨ましい展開。 たぶん風俗でもありえないほどのHなシーンです。 「時間よ止まれ・・・・」に、すっごく共感しました。 読んでいるだけで体が熱くなってきましたよ。 |
すいません。以前投稿されていた奥さんとはその後どうなったんですか? 母乳飲んだんでしょうか? もしも母乳飲ませてもらったのなら、それについて詳しく描写して教えていただきたいです。 |
かってなこといってすみません。 コロンブスさん、決していい男ではないでしょう。 でも、女性にとても安心感を与える方のようですね。 (もしかして童顔?) 冬将軍さんの質問の答え。私も知りたいっ! |
ワクワク・・・ 僕も電気屋さんになろうかなぁ(笑) |