Page 68 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳眼鏡女への道その1 にくたぁ。 02/7/11(木) 1:31 ┗Re(1):巨乳眼鏡女への道その1 noodle 02/7/18(木) 1:02 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨乳眼鏡女への道その1 ■名前 : にくたぁ。 ■日付 : 02/7/11(木) 1:31 -------------------------------------------------------------------------
僕は地方の大学を出て大手電機メーカへ就職した。そして東京の多摩地区にある 工場で働くこととなった。忙しい毎日を送っているさなか、とある女性が気になる ようになった。大変小柄(きっと身長は150センチもない)眼鏡をかけ、けして 美人とは言えないが童顔でかつ微妙な色気をもっていた。ただ、彼女は左足に障害 があるらしくびっこをひきながら工場の敷地内を歩いていた。初めて見かけた時は 「健気だな、がんばれよ」程度な気持ちであったが、数日後その想いは劇的に変わ ることになる(人からは劣情と呼ばれるかも知れないが)。 僕は珍しく残業なしで定時であがった日、その彼女が友達らしき人たち数人と駅 の階段を降りているのを見かけたのだ。小さな体には少し大きめかなとも思える ブラウスに黒い上着と黒いパンツといういでたち。だがそのゆったりとしたサイズ の服の上からでも、彼女の歩行に合わせて「ゆっさ、ゆっさ」と揺れるものが判っ たのだ。ふだん工場内では色気のない作業着で過ごしている彼女だがこのような立 派なものを持っているとは全く気付かなかったのである、我ながら迂闊だった。 家に帰り、あのブラウス下のふくらみを想像しながら肉棒をしごこうともしたが まず彼女にどう接近するか、彼女の身も心も手に入れるためどうするか、そちらの 考えで頭がいっぱいとなってしまった。 |
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