Page 673 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼美容院にて・・・Vol,2 乳マン 05/3/19(土) 14:51 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 美容院にて・・・Vol,2 ■名前 : 乳マン ■日付 : 05/3/19(土) 14:51 -------------------------------------------------------------------------
前回からの続きです。 私と亜紀は郊外にある有名なラブホテルへと急ぎ車を走らせました。 車の中では亜紀の手が私の完全に勃起した愚息をズボンの上からさすってくれて いました。 私はもうそれだけで発射しそうになりましたが、その場はなんとか我慢する事が できましたが2人とも興奮した気持ちは治まらず赤信号で止まる時間がなんとも もどかしかったです。 そして車を30分走らせラブホテルに到着、部屋パネルで亜紀が部屋を選び入室し ました。 部屋に入ると亜紀がすぐにキスを求めてきました。 「キスして・・・いっぱいキスして・・・」 「あぁ、いっぱいキスするよ。」 2人は何度も何度もキスしました。 正直、唇が痛くなるくらいキスしました。 「先輩、おっぱい触って。。ペロペロして・・お願い・・・」 私は亜紀の巨乳が隠されている服とブラを荒く上へ上げ、 亜紀の綺麗な巨乳を揉み、ペロペロとイヤラシク舐め始めました。 「あぁ、乳首感じる・・・優しく噛んで・・・あぁぁぁ・・・」 「乳首感じるの?」 「うん。私、乳首を噛まれるのが最高なのぉ〜。あぁん」 亜紀の目はトロ〜ンとなっていました。 私は10分程度おっぱいを攻めると、亜紀をベッドへ寝かせ、亜紀の パンツを脱がせパンティの上からオマOコを触りはじめました。 「亜紀、パンティがまた汚れてるよ。」 「ヤダ、見ちゃだめ。恥ずかしい・・・でも・・・」 「でも・・・なに?」 「先輩にもっと感じさせてほしい・・・」 「どこを感じさせてほしいの?」 「えっ・・・アソコ・・を」 亜紀のパンティを私はゆっくり脱がせると、また指で亜紀のオマOコを 攻め始めました。 もう既に大洪水を起こしている亜紀の秘部にかる〜く私の指2本が進入して いきました。 同時に左手の指でクリトリスを触りました。 「あぁぁぁぁ、ダメダメダメ。先輩、亜紀おかしくなっちゃうぅ。」 「・・・・・・」 「ホントにダメ。オマOコ壊れちゃう。あぁ気持ちイイ。あぁぁ」 私の指が亜紀のオマOコをピストンすると亜紀はなんとも言えない言葉や 絶叫を始めてしまいました。 「あぁぁ、先輩、亜紀もう・・・またイッちゃう。イクイクイク〜」 「亜紀、またイッうの?」 「わぁ〜ん、あぁぁぁ、ダメ。イク〜〜〜〜〜〜〜ぅぅぅ」 プシュ〜プシュ〜。 「亜紀、潮吹いたよ!」 「ハッハッ。ヤダ〜、先輩・・・はぁはぁ」 私は亜紀の潮吹きに興奮し亜紀も始めての潮吹きだったらしく 息も乱れて今にも気絶しそうな感じでした。 しかし私の愚息は興奮し先からは先走り汁が出ていました。 私は亜紀の顔に愚息を近づけ即しました。 そして亜紀の口に私の愚息を含ませ、フェラチオをはじめました。 亜紀のフェラテクは抜群で、スグに絶頂を迎えてしましました。 「亜紀、また沢山出そうだよ〜」 「先輩また亜紀に沢山出してください。」 「あぁ亜紀、イクよ。イクよ。あぁ、イク〜ッ!!!」 ピュッ!ピュピュピュ〜〜〜〜っ 「先輩〜スゴ〜イ!またこんなに・・・」 「亜紀が魅力的でウマイからだよ〜」 私も精気を失いそうなくらいの亜紀のフェラで発射してしました。 「私も先輩にせめてもらったから潮吹いたのかも・・・」 私と亜紀は2人で風呂場へ向かい一緒にお風呂へ入り1回戦は終了しました。 つづく |