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 ▼美容院にて・・・Vol,1  乳マン 05/3/18(金) 19:18
   ┣Re(1):美容院にて・・・Vol,1  胸揉みマン 05/3/18(金) 20:41
   ┗Re(1):美容院にて・・・Vol,1  たかし 05/3/18(金) 21:02
      ┗Re(2):美容院にて・・・Vol,1  乳マン 05/3/18(金) 21:52

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 ■題名 : 美容院にて・・・Vol,1
 ■名前 : 乳マン
 ■日付 : 05/3/18(金) 19:18
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   はじめて投稿させて頂きます。
先日体験した私の巨乳体験を書かせて頂きます。
私は某県にて自営業を営んでいる30歳の巨乳マニアです。
つい先日、長くなった髪を切ろうと後輩が勤めている美容院へ行きました。
私の後輩は25歳で顔もカワイク身体の方も抜群な女です。
名前は亜紀(仮名)。
私の推測でバストはB93のFカップ辺りかと思います。
その日は亜紀のモニターとしてのカットで、という事でカットしてもらう事に
なっていました。
ですので私は仕事が終わった21時過ぎに亜紀の美容院へ向かいました。

「こんばんは〜」
「あっ。先輩、いらっしゃいませ〜」
「今日は無理言ってごめんね〜」
「いいですよ〜。私の方こそモニターになってもらってすいません。」
などと世間話をしながらカットは始まりました。
そしてセットに入ったあたりで亜紀が尋ねてきました。

「先輩はいま彼女とかいるんですか〜?」
「えっ!どうして?一応いるけど・・・」
「そうなんですかー。いないかなぁと思ってたから・・・」
「じゃあ亜紀はいないの?」
「少し前に別れちゃったんです・・・」
「そうなんだ・・・俺もいま危機なんだよね・・・」
「先輩・・亜紀じゃダメですか・・・?」
「え・・全然ダメじゃないけど・・・俺でいいの?」
「先輩じゃないと・・・ダメなんです!」
そういうと私の前に亜紀の顔が近づき、キスしてしまいました。
もう私は別れそうな彼女を忘れ亜紀を抱きました。
そして今度は亜紀とディープなキスをしました。
お互い盛り上がった気持ちは治まらず、私は亜紀の服の上から巨乳を触り
はじめました。

「亜紀、胸すごく大きいね。」
「先輩、大きい胸好きですか?」
「あぁ、大好きだよ。亜紀の胸が。柔らかいよね〜」
「あぁ先輩、亜紀すごい感じてる。。」
私は服の中に手を入れ、亜紀の巨乳に直接触りはじめました。
亜紀は顔を赤らめながら、カナリ興奮してきた様子でした。
亜紀の乳首はもう完全に勃起して私はその乳首を転がすように指先で弄び
亜紀をもっと興奮させはじめました。
私はソロソロと感じ右手で亜紀のパンツのチャックを下げ、茂みの中へ入れて
みました。
亜紀も興奮しているのか拒否される事もなく、パンティの外にまで染みている
アソコに触れました。

「あぁぁぁ!先輩やだ〜。ダメ〜。あぁぁ。」
「どうしたの?もうヌレヌレになってるよ。」
「やだ。言わないで・・・」
「クリトリス感じる?」
「感じる。すごく感じるの・・・」
私は亜紀のパンツとパンティを下げ、指2本を亜紀のアソコへ進入させていきました。
かなりの量で濡れていたので難なく私の指は亜紀の秘部へ入りました。
指を前後に出し入れすると亜紀は顔をクチャクチャにしながら、
「あぁぁ〜先輩ダメ〜。もうイキそう・・・あっ、イク〜」
「亜紀、もうイッチャったの?」
「はぁはぁ。うん。かなりイッタよ・・」
「亜紀のオOンコ好きだよ・・・俺。」
「ありがと。次は亜紀が気持ちよくしてあげるね。」
そういうと私のズボンを下げ、勃起した私の愚息を口に含みはじめました。
彼女のフェラは口の中で舌がローリングする感じでカナリの腕前です。
私は出そうな感じをガマンしつつ右手で亜紀の胸をモミモミしました。
亜紀は一時フェラをやめると、自ら服とブラをはずし、タワワに実った巨乳を
私の目の前に出しました。
「亜紀、おっぱい舐めたい・・・」
「いいよ。いっぱいペロペロして。」
亜紀の胸を嫌という程モミモミしペロペロしました。
そして
「先輩、パイズリしてあげよっか?」
「いいの?シテ・・・」
私の愚息を亜紀の巨乳の谷間に埋め亜紀の両手で上下に動かしはじめると、
私は間もなく限界を向かえてしまいました。
「亜紀、もう限界だよ・・・イキそう。」
「先輩イッパイだして。亜紀のおっぱいにだして〜」
「あぁあぁ、ダ・・メ・・だ。イク・・・ピュピュピュ〜」
「キャ。先輩イッパイ出たね〜。顔まで飛んできたよ・・」
自分でも驚くほど大量に亜紀の胸や顔に発射してしまったのです。
「亜紀ごめんね。顔とか大丈夫?」
「うん。大丈夫だよ。気持ちよかった?」
「あぁ最高だったよ。初めてだよ、こんなの・・・」
「うれしい。亜紀も」
このあと2人で店の片付けをして出る頃には0時近くになっていました。
「亜紀、このあとどうする?」
「私は時間ありますよ。行きますか?」
「どこに?」わたしは理解していませんでした。
「ドコって・・・。ホテルとか・・・?」
「いいの?亜紀が時間あるなら・・・行こっか!」
「はい!」
このあと私と亜紀はクルマに乗りラブホテルへ向かいました。

つづく。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):美容院にて・・・Vol,1  ■名前 : 胸揉みマン  ■日付 : 05/3/18(金) 20:41  -------------------------------------------------------------------------
   続き聞かせて下さい(´Д`)ハアハア

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):美容院にて・・・Vol,1  ■名前 : たかし  ■日付 : 05/3/18(金) 21:02  -------------------------------------------------------------------------
   ブラのタグは確認したんですか?

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):美容院にて・・・Vol,1  ■名前 : 乳マン  ■日付 : 05/3/18(金) 21:52  -------------------------------------------------------------------------
   ご質問ありがとうございます。
ブラのタグを確認したのですか?との質問ですが、
まだ確認していません。
しかしサイズはB90のFカップとの事です。
わたしが想像していたよりは小さかったです。
胸自体は形もよく張りもあり最高なオッパイです。
チャンスをみて撮影してみたいと思います。
成功しましたらアップいたします。
最後に本当に最高な巨乳なんです!

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