Page 665 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼上司と・・・(2) シークレットガール 05/3/12(土) 22:00 ┗Re(1):上司と・・・(2) 防人 05/3/13(日) 0:58 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 上司と・・・(2) ■名前 : シークレットガール ■日付 : 05/3/12(土) 22:00 -------------------------------------------------------------------------
前回ご質問がございました私の自己紹介です。 胸はFカップです。身長は160センチです。中肉中背かな。 では、つづきを・・・ 上司は私の胸を舐めつづけ、すっかりベトベトに。 私:「もう、すごいしゃぶるから色変わっちゃったじゃないですか。。。」 上司:「光る乳首もえっちでいいよね〜♪」 私:「シャワー一度あびてもいいですか?」 上司:「せっかくだから風呂入れてくれないかな?」 私「分かりました。今入れてきますね」 着ていたスカートが濡れてしまうので脱いでドレッサーの上に置き、 ストッキングも脱いで、下はショーツになってお風呂にお湯を入れはじました。 お湯の温度調節に一生懸命になっていると、後ろに上司が・・・ 上司:「すごいね。いつもTバックはいているの?白の綺麗レースのTバックなんてあるんだ」 私:「お湯の音で何も聞こえない赤らビックリしましたよ。いつから後ろにいらしたのですか?」 上司:「結構、前。お尻をずっと見てたの(笑)」 私:「・・・・(恥ずかしいな)」 上司:「触ってもいいかな?」 私:「でも、お風呂・・・」 私の口をふさぐようにキスをしてきました。バスタブの中に入って立たせると 上司:「壁に手をついて」 私:「はい・・・」 するとお尻に食い込んだ部分をひっぱると、グイグイ持ち上げました。 私:「いやん。。。痛い。」 上司:「ごめんね。」 私:「濡れたら、はいて帰れなくなるから脱いでいいですか?」 上司:「そうだよね。そしたら俺の方を向きながら、ブラジャーとパンティー脱いで」 私:「こうですか?」 ブラのホックを取ってたのですが、恥ずかしくて緩めた状態で手で隠してしまいました。 上司「すごいね。ハリがあるとブラジャー取るとき、ホントプルンってなるんだね。 ブラジャー置いて、パンティーも脱がないと。」 私「はい。。。」 恥ずかしいので後ろ向きになって、脱いでいると 上司:「そんなことしても、後ろのほうが絶景だけどね(笑)」 私:「もう見られるの恥ずかしいので、一緒に入ってもいいですか?」 ザブ〜ン。ホテルのユニットなので大人二人で入るとかなりきつくて体が自然とふれあいます。 上司:「乳首がさっきから心地よく腕にあたってるよ。ここ」 乳首をキュっと摘むと、自分のひざの上に私を乗っけてました。 彼の顔の前に私のおっぱいが。 上司:「おぉ〜、おっきなおっぱいが攻めてきたなぁ〜」 そういうとおっぱいに顔を埋めて、 上司:「両手でパフパフ挟んで」 私:「これでいいですか?」 縦に揺らして、スリスリしてあげると、彼はとても喜んでいました。 (つづく・・・) お互い独身でしたので、阻むものもなく、かなり盛りあがった恋をしました。 体の関係だけでなく、彼のおかげでいい仕事ができて今でも感謝しております。 また機会がありましたら投稿させていただきます。 ヘタな告白文、最後まで読んでいただきありがとうございました♪ |
つづき…楽しみにしてます。 |