Page 66 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼夢のような…(1) プリズナーNo.9 02/7/3(水) 18:13 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 夢のような…(1) ■名前 : プリズナーNo.9 ■日付 : 02/7/3(水) 18:13 -------------------------------------------------------------------------
「あの子は幻だったんじゃないだろうか…?」 彼女のことを思い出すたび、僕はいつもそんな思いに駆られる。 彼女とは今から1年半ほど前の深夜、ツーショットダイヤルで知り合った。 23歳で既婚、老人介護施設で働いているという彼女は、夜勤のため当直室から電話をかけていた。 まだ新婚であるにもかかわらず男関係はかなりお盛んであるらしく、好奇心旺盛というかスキモノというか、とにかく一人でも多くの男性と関係をもちたがっているという感じだった。 肝心のバストサイズをたずねても、特に恥ずかしがる風もなくサラッと答えてくれる。 「最近ちゃんと測ってないから分かんないけど、トップはだいたい98ぐらいかな?今はGカップのブラしてるよ。」 まだ幼さも残る声で発せられたその一言で、僕の下半身には一気に血液が流れ込んできた。合格だ。僕はすでにヌルつき始めた息子をゆっくりとシゴきだした。 「なんかもう我慢できなくなってきた…。ねぇ、このまましない?」 僕は問いかけたが、さすがに当直室ではできないと言う。 「でもさ、そっちだってもう濡れてるんでしょ?アソコ。」 「…それはそうなんだけど…。」 この会話中で、初めて耳にした彼女の恥らった様子に僕の興奮はいっそう高まり、真っ赤になった息子はさらに怒張していった。そして彼女はこう続けた。 「でも…聞いてあげるだけだったらいいよ。」 それで十分だった。 僕はその言葉を受け入れ本格的にシゴきはじめた。そして、脳内に広がるさまざまな妄想を言葉にして彼女にぶつけていった。 「ねぇ、オチンチンどうなってる?」 「えっ…うん、すごく…カタくなってきてるよ…。」 「それだけ?もっとちゃんと見て。」 「…ヌルヌルがいっぱい出てきて…なんか…イヤラシイ…。」 最初は恥じらい気味だった彼女だが、行為が進んでいくにつれて、徐々にその受け答えは隠しようもない淫らさを帯びてきた。 「ねぇ、乳首にオチンチンこすりつけてもいい?」 「うん…いいよ…。いっぱいこすりつけて…いっぱい気持ちよくなって…。」 思ったとおり彼女は相当なスキモノらしい。なんとか理性を保とうとはしているが、荒れてきた呼吸や時折もれる小さな吐息は、彼女がすでにかなりの興奮状態になっていることを物語っていた。 「ほら、分かる?オチンチンから出たヌルヌルが乳首のところで糸引いてるよ。」 「うん…すごく、イヤラシイ…。ねぇ…アタシのおっぱい、気持ちいい…?」 「もちろん。気持ちよすぎて…もう出ちゃいそうだよ…。」 僕の息子はこれ以上ないほど激しくいきり立ち、とめどなくあふれ出る先走り汁はクチャクチャと音を立てていた。 「ああっ…!もう我慢できない。お願い、パイズリでイかせて…!」 「いいけど…アタシしたことないの…。どうすれば、いいの…?教えて…。」 か細くささやくような口調だ。快楽への誘惑に耐えながら腰をくねらせている彼女の姿が目に浮かぶようだった。 「いいよ、教えてあげる…。ほら、そのおっきいおっぱいを…自分の手でギュッて、寄せてみて…。」 「…こう…?これで…いいの…?」 「そう…すごくいい…すごく…イヤラシイおっぱい…。今からそこにオチンチン入れるから、そのままに…してて…。いくよ…。」 そして僕はまだ見ぬ彼女の深々とした谷間を想像し、そこに破裂寸前の息子をねじ込んだ。 「…うぅっ…す、すごい…!すごく…気持ちいい…!分かる…?オチンチンが挟まってるの…分かる?」 「…うん…すごく…カタいのが…挟まってる…。」 彼女の鼻息が荒くなっているのがはっきりと分かった。 「あぁ…!ダメだ…。おっぱい壊していい?いっぱい…いっぱいシゴいて…おっぱい壊しても、いい…?」 頭の中がどんどん白くなっていく。 「…う…うん…いいよ。アタシのおっぱい、壊してもいいよ…。」 限界が近づいてきた。右手はもう先走り汁でヌルヌルになっている。 「ああっ…!いく…!出る、出るよ…!いくっ…!!」 僕は女の子のような情けない声を出し、狂ったように彼女の名前を連呼した。 「いいよ…おいで…。」 ものすごく優しい声だった。そして彼女は爆発するように噴き出した大量の白濁液を、その大きなおっぱいですべて受け止めてくれた。 まさに夢のような時間だった。 僕はあまりに強烈な快感でしばらく放心状態におちいり、ろくにしゃべることもできなくなっていた。 「彼女に会いたい」。 強くそう思った。まだ見ぬ彼女のことで僕の頭の中はいっぱいになった。 そして、その望みはほどなく叶えられることになる。 ------続きます。 |