Page 656 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼TIT FUCK! パイズラ〜 05/2/27(日) 11:08 ─────────────────────────────────────── ■題名 : TIT FUCK! ■名前 : パイズラ〜 ■日付 : 05/2/27(日) 11:08 -------------------------------------------------------------------------
俺は自他共に認めるおっぱい星人だ。やはりおっぱい好きなら誰もがあこがれるプレイ・ ・・それはパイズリだ。といっても・・普通の顔今まで普通に暮らしてきた俺に、彼女なんてできる訳がないし、巨乳の彼女なんてもってのほかだ。いつも巨乳専門誌でシコシコやっているのが現実だ。そんな時、なぜかいつもに増して性欲が強かった俺は。巨乳娘に会える。という広告に惹かれ、出会い系サイトに手をだした。この途中は話すと長いのでちょっと飛ばすことにしよう。そして俺はある女性と会うことに成功した。名前は優(ゆう) なんとあの松金洋子とタメをはるほどの爆乳だったのだ。そしてメールで彼女は外でするのも好きということを知った俺は、軽く話しをしたあと、静かなだれもいない公園に向かった。俺がパイズリ好きということを知っていた優はすでにノーブラで準備しており、 「オチンチン出して・・・」といきなり求めてきた。 俺の息子を挟む彼女。しかもただのパイズリではなかった。服をつけたままのパイズリだった。・・・気持ちよかった・・・爆乳のやわらかさと、布の感触がえもいわれぬ快感をかもしだしていた。 「優・・きもちよすぎるよ・・・」 「おっぱいが見えないって・・変に興奮するでしょ?」 そして。興奮したのか、途中から、優は淫語を連発だった。 「あぁ、おっぱいの間がすんごいあったかいよ?! オチンチンが・・・すごい熱いの・・・ぴくぴくしてるの! 気持ちいい?優のおっぱい気持ちいい?!もっとパイズってあげるね! むにゅむにゅ!ズリズリ」 「や・・ばい・・出そう・・・」 「出して!このまま・・・優のおっぱいの中でイって!服も濡らしていいよ?! 優のおっぱいベトベトにして!」 「う・・・あぁ!」 どぴゅ!どどぴゅ! 「・・・はぁはぁ、いっぱい・・・でた・・・ビクンビクンいってるよ・・」 ・・・・・・ |