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 ▼TIT  FUCK!  パイズラ〜 05/2/27(日) 11:08

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 ■題名 : TIT  FUCK!
 ■名前 : パイズラ〜
 ■日付 : 05/2/27(日) 11:08
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   俺は自他共に認めるおっぱい星人だ。やはりおっぱい好きなら誰もがあこがれるプレイ・
・・それはパイズリだ。といっても・・普通の顔今まで普通に暮らしてきた俺に、彼女なんてできる訳がないし、巨乳の彼女なんてもってのほかだ。いつも巨乳専門誌でシコシコやっているのが現実だ。そんな時、なぜかいつもに増して性欲が強かった俺は。巨乳娘に会える。という広告に惹かれ、出会い系サイトに手をだした。この途中は話すと長いのでちょっと飛ばすことにしよう。そして俺はある女性と会うことに成功した。名前は優(ゆう)
なんとあの松金洋子とタメをはるほどの爆乳だったのだ。そしてメールで彼女は外でするのも好きということを知った俺は、軽く話しをしたあと、静かなだれもいない公園に向かった。俺がパイズリ好きということを知っていた優はすでにノーブラで準備しており、
「オチンチン出して・・・」といきなり求めてきた。
俺の息子を挟む彼女。しかもただのパイズリではなかった。服をつけたままのパイズリだった。・・・気持ちよかった・・・爆乳のやわらかさと、布の感触がえもいわれぬ快感をかもしだしていた。
「優・・きもちよすぎるよ・・・」

「おっぱいが見えないって・・変に興奮するでしょ?」
そして。興奮したのか、途中から、優は淫語を連発だった。
「あぁ、おっぱいの間がすんごいあったかいよ?!
オチンチンが・・・すごい熱いの・・・ぴくぴくしてるの!
気持ちいい?優のおっぱい気持ちいい?!もっとパイズってあげるね!
むにゅむにゅ!ズリズリ」
「や・・ばい・・出そう・・・」
「出して!このまま・・・優のおっぱいの中でイって!服も濡らしていいよ?!
優のおっぱいベトベトにして!」
「う・・・あぁ!」
どぴゅ!どどぴゅ!
「・・・はぁはぁ、いっぱい・・・でた・・・ビクンビクンいってるよ・・」
・・・・・・

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