Page 652 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼助教授としてしまいました れい 05/1/28(金) 3:54 ┣Re(1):助教授としてしまいました 非常勤講師 05/1/29(土) 3:03 ┣Re(1):助教授としてしまいました タグ 05/1/29(土) 22:09 ┣Re(1):助教授としてしまいました 防人 05/1/30(日) 1:15 ┣Re(1):助教授としてしまいました れい 05/2/17(木) 2:38 ┃ ┗Re(2):助教授としてしまいました たかし 05/2/17(木) 20:41 ┣Re(1):助教授としてしまいました 男子大学生 05/2/17(木) 18:47 ┗Re(1):助教授としてしまいました れい 05/2/20(日) 5:51 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 助教授としてしまいました ■名前 : れい ■日付 : 05/1/28(金) 3:54 -------------------------------------------------------------------------
先日私は、遅くまで研究室に残って論文の整理をしていました もう夜の9時を回っていて、そろそろ帰ろうかなと思って 電気を消して、研究室のドアを開けたときです T助教授が研究室に入ってくるところでした ドアのところで私達は鉢合わせでぶつかってしまったんです T「ごめん!痛かった?」 私「大丈夫です・・・先生、まだ残られるんですか?」 T「いや、教材置きに来たんだ。もう帰るよ。」 私「あ、電気つけますね」 T「いいよいいよ、ここに置くだけ。すぐ出るから」 先生はドアの外にあった台車を、研究室の端へ置いていました 私は、先生と二人きりになりたくて、ドアの鍵を内側から閉めました 先生は暗闇で振り返り、 T「・・・何してるんだ?」 私「先生、私のことどう思ってますか・・?」 T「え・・・どうって・・・真面目に研究してると思ってるよ」 私「そうじゃなくて・・・」 私はもどかしくなって、先生のそばへゆっくりと歩いて行きました 先生の目を見つめながら、思い切って言いました 私「私、先生のこと・・・」 好きです、と言いたかったのに、涙がでてきてしまって 何もいえなくなってしまったんです。すると、先生は T「わかってる・・・」 私を優しく抱きしめ、 T「俺も、ずっと思ってたから」 私「ホントですか・・・」 そして、先生は私を抱きしめながら、キスをしてくれました 抱きしめられて私のFカップの胸が押しつぶされて なんだか感じてしまったんです。先生も同じでした T「胸、大きいね・・・ずっと、こうしたかった」 私の胸を揉みながら、セーターをまくりあげてきたんです あっというまにブラを押し上げてきました。 外の明かりが私の胸を白く浮き上がらせ、先生は興奮した様子で T「すごい・・・想像以上だよ」 と、私の乳輪を指でなぞりながら、舌を這わせてきました 私「あっ・・・先生・・・」 T「吸ってもいいかな・・・」 私「あぁん・・・はぁっ・・・」 乳輪を焦らしながら舐めていた先生は、乳首を舌で弾くと、口に含みました。 チュゥ・・・チュパ・・・ 私「あん・・・あぁ〜・・・」 チュパチュパ・・・レロン・・・チュプ・・・ T「おいしいよ・・・たまらない」 私「あぁ・・・先生・・・もっと・・・」 今日はもう遅いので続きはまた書きたいです |
続きを楽しみにしています |
同じく続きを楽しみにしています。 |
ここに至るまでの女心を、回想シーンとして描写していただけると嬉しいですね。 |
普段は冷静な先生が、いやらしく私の胸を舐めている姿を見て 私はどんどん興奮してしましました 先生に乳首を吸われ、舌で転がされるたびに 私のカラダはビクンとのけぞっていました 立っているのがやっとな私を察してか、先生は T「・・・ホテル、行く?」 私は、うなずくのがやっとでした。 服を調えて、私は先生の後をついていきました 駐車場の端に先生の車が1台停まっていました 車に乗った途端、二人とも抑えていた感情(欲望?)が溢れて、 私と先生は夢中で唇を合わせ、 先生はシートを倒して私の上に覆いかぶさってきました あっという間にブラを外され、胸を丸出しにされて・・・ 先生は谷間に顔を埋めながら、両手で胸を揉みまくり、 乳首を吸い始めました・・・ 私「あっ・・・あぁん・・先生・・・」 T「止まらないよ・・・すごすぎる・・・」 私「あぁ・・・先生・・・やめないで・・・もっと・・」 T「もっと何・・?」 私「もっと・・舐めてください・・・」 先生の舌と指先のテクニックは、 今まで味わったことがないほど刺激的なものでした。 私は何がなんだかわからなくなり、 喘ぎが止まりませんでした。 ずいぶん長い時間、先生は私の胸を味わい、 愛撫していました。 私のアソコは・・・したたりおちるくらい濡れていたと思います。 続きます |
なかなか読み応えのある内容でした。ありがとうございます。ちなみに、身長、トップ、アンダーバスト、ブラサイズ教えて下さい!! |
くっそう、俺らはキャンパスの巨乳ちゃん達に手が出ない(と言うか、相手にされない 笑)ってのに、先生どもはそんなおいしい思いをしていたのか!!! 特に夏ですが、キャンパスのベンチに座って往来する巨乳の子の揺れる胸元を見ると、うずきますよ。あーあ、青春は無為に過ぎてゆく・・・ |
車の中で、先生は私のスカートの中にも手を入れてきて 太ももを撫でてきました。 そして、パンティーの上から割れ目をなぞってきて・・・ 私「あぁ・・・せんせい・・・」 T「すごい、ぐしょぐしょだよ?」 乳首を吸われながらアソコを指で刺激され、私はもうどうにかなりそうでした パンティーを脱がせてほしいと思ったそのとき、先生は手を止めてしまいました。 T「ちょっと待って・・・ちゃんと、ホテルいこう」 私は、朦朧としながらも、うなずきました。 ホテルの部屋につくと、ドアを閉めた途端 先生は私を抱き上げて、ベットへ連れて行ってくれました。 あっというまに服を脱がされ、先生も脱ぎました。 裸で抱きしめ合うと、先生のぬくもりが伝わってとても幸せな気分でした。 先生はまた、車の中でしたように 胸を揉みしだき、乳輪を舌先でチロチロ舐めたり、乳首を吸ったり・・・ 私「先生・・・すごい・・やめないでください・・・」 T「止まらないよ・・・すごく、キレイだよ」 私「あぁ・・先生・・・もっと・・」 先生の熱くて固いものが、太ももに当たってきます 私は思わず、自分から足を開いて、先生のモノを導きいれようとしてしまいました。 先生は、唇を乳首から離すと、お腹にキスをしながら下がっていって・・・ 私のクリトリスを舌先で舐めだしました 私「あぁっ・・!だめ・・・」 先生は割れ目に沿って、ゆっくりと舐めはじめました。 私はもう気が狂いそうに感じてしまい、 先生が舐め続けてもどんどん溢れてしまって・・・恥ずかしかったです。 私「先生・・・もおダメです・・・」 T「俺も、ガマンできない・・・入れるよ?」 私「はい・・・」 先生は、とうとう私の中に入ってきました・・・ 普段クールな先生のモノは、すっごく大きくて熱くて・・・ 私の奥のほうを刺激しまくりでした。 私はもう、わけがわからなくなって、イク寸前までの記憶がないくらいです つづきます |