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 ▼若い肉陵・・・3  ライジング・サン 05/2/14(月) 23:08
   ┣Re(1):若い肉陵・・・3  むーみん 05/2/15(火) 2:05
   ┣Re(1):若い肉陵・・・3  病院通い 05/2/16(水) 0:58
   ┣Re(1):若い肉陵・・・3  ぱんぷきんぱい 05/2/16(水) 14:00
   ┗Re(1):若い肉陵・・・3  ライジング・サン 05/2/17(木) 16:55

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 ■題名 : 若い肉陵・・・3
 ■名前 : ライジング・サン
 ■日付 : 05/2/14(月) 23:08
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    私は真里子をソファーから立たせると、強く彼女を抱きしめた。
「うん・・」と息をもらす彼女に口付けをすると、息を荒げながら私の舌に
彼女の舌が絡んできた。
激しいディープキスをしながら私の右手が真里子の左乳房をワシヅカミにする。
すると「うぐっ・・」とうめきながら彼女の身体がビクっと反応した。
口を離し、彼女の耳元で「ふっ、こうされると良いのかい?」と囁くと
身体を震わせながら「あぁ・・はい・・・」とだけ答えた。
「ふん、そうか。こんな風にか?」と言いながら、真里子の張りのある手に余る程の
大きな乳房を下から力強く搾り上げた。
「あうぅ・・・」頭を後ろにのけぞらせ、悶える真里子を見て
(これは思っていたより当たりかもしれないな。)とほくそえむ私の股間を真里子の
手がマサグリ始めた。そしてその手がジッパーに掛かった瞬間に私は彼女の身体を
引き離した。
「おっと、お楽しみはまだ後だ。その前に君の身体をジックリ見せてもらおうか」
と言って私は一人ソファーに腰を下ろした。「さぁ、私の見ている前で服を脱ぐんだ」
真里子は少し恥じらいながらも「はい・・・」とだけ答えると服を脱ぎ始めた。
ユックリ1枚づつ脱いでいき、ブラとショーツだけになった時、私は
思わず息を飲んだ。胸とお尻が大きい女性はウエストのクビレは余り無いのが普通
なのだが(少なくとも私の経験上で・・だが)真里子は見事なまでにクビレているのだ。
だが、それはスタイルが良いと言うものでは無く、小柄な彼女の身体には非常に
アンバランスなのだ。
しかし、私のマニアックな嗜好にはジャストミート。この時点で私の暴れん棒は
臨戦体制を整えつつあった。
そしてブラとショーツを取り、全裸になった真里子を見つめた・・・
乳房は鎖骨から豊な質量をもって盛り上がり、若いだけに重力に負けない張りと
艶をみせ、少々大きめだが乳輪も程良く色付いている。
そして、ウエストからヒップにかけてのラインがたまらない!
さらに嬉しい誤算だが、陰毛が極めて薄いのだ。恥骨の下あたりに申し訳程度に産毛が
あり、一瞬、処理しているのかと思うくらいである。
恥ずかしそうに立っている真里子に「さぁ、こっちにおいで。そして・・・分るね?」
そう言うと真里子は黙ったまま私の前まで大きな乳房を微かに揺らしながユックリ歩いて
きた。
そして、私の足元にしゃがみ込むとズボンとブリーフを脱がし・・・
私の足を広げ、すでに亀頭がパンパンに膨れあがった肉棒を手で確かめるように
擦り始めた。「さぁ、これをどうしたいのか言ってごらん」そう言う私に
うつむきかげんで「・・・しゃぶりたい・・です」とだけ
耳まで赤くしながら真里子は答えた。
「良い子だ。それじゃ真里子の好きにして良いよ」と言うと、股間に顔を近づけ
根元から亀頭にかけてユックリと舌を這わせ始めた。
多少ぎこちないが、両手でカリと玉袋を刺激し熱い息を漏らしながら肉棒を舐め上げる
真里子のフェラ・・・
みるみる内に真里子の唾液と私の汁でヌルヌルになっていく肉棒・・・・
(なかなかどうして上手いじゃないか、それなら)と私はソファーを立ち上がった。
すると真里子はすぐさま肉棒を咥え込んだ。
右手で根元をシゴキながら舌を絡ませてくる・・・・
鼻息を荒げ、夢中で肉棒をシャブリ続けている。
「そんなに一生懸命にしゃぶって。何を待っているのかな?」と私が言うと真里子は
ぷはっと苦しげに肉棒から口を離して「お口に・・お口に出して・・・」と右手は根元を
シゴキながらアゴまでヌルヌルになった顔で私を見上げた。
「ふっイヤラシイ子だ。出るか出ないかは真里子しだいだ。」そう言うと
「はい・・」とだけ言うとまた肉棒にシャブリ付いて来た。
しかも今度は激しい・・・右手の動きも早く、吸い付きもキツイ・・・
さすがに今度は私も限界だ。
「よし・・出すからな。こぼすんじゃ無いぞ!」
と言って真里子の口内に熱い白濁汁を放出した・・・
最近していなかったせいか、なかなか射精が止まらない。
肉棒を咥えたままの真里子の顔が歪む・・・かなりの量が出ているはずだ。
むせる真里子の口元から白濁汁がドロリと漏れて来る。
肉棒を口から抜いた私は「まだ、口の中に入れて置け。しっかり味わうんだ」
と真里子に少しキツイ口調で命令した。
苦しげに歪んだ表情のままの真里子は口をモグモグさせた。
「口を開けて見せてみろ」顔を上げさせ、口を開かせると
真里子は我慢出来ずに唾液と精液の混ざった白濁汁を吐き出した。
それは首筋から豊かな乳房を濡らし、太ももまで汚した。
苦しさから開放されて放心している真里子の乳房に白濁汁を塗り付けキツク搾り上げ
ながら「おや?誰だ出して良いと言ったのかな?」と言う私に
「ごめんなさい・・・あんまり苦しくて・・・」と口の周りを白く汚した真里子が
やっと答えた。
「仕方が無い子だ。コボシタ汁を自分の胸に塗りなさい」
「・・・はい」そう言うと真里子は垂れた汁を両手で掬い上げて、自分の乳房に
塗り始めた。自ら乳房に塗り付け・・・乳首が立っていく・・・
「どうだ?気持ち良いか?」そう聞く私を見つめ
「はい・・こうしていても形が分るくらい・・課長の・・濃いです・・・」

次回 最終章にて・・・・
ライジング・サン。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):若い肉陵・・・3  ■名前 : むーみん  ■日付 : 05/2/15(火) 2:05  -------------------------------------------------------------------------
   1〜2までは少しコミカルで展開もユックリでしたが、
3になって急展開!オマケに過激なストーリーになりましたね。
思わず一気に読んでしまいました。
真里子と課長の今後が気になります。最終章が待ち遠しいです。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):若い肉陵・・・3  ■名前 : 病院通い  ■日付 : 05/2/16(水) 0:58  -------------------------------------------------------------------------
   う〜む・・・過激になって来ましたね。
ナチュラル系の方には好まれないかも知れませんが、
羞恥系好みの私にはグッと来る内容です^^
最終章に期待大です。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):若い肉陵・・・3  ■名前 : ぱんぷきんぱい  ■日付 : 05/2/16(水) 14:00  -------------------------------------------------------------------------
   良いですネ!始めて読ませてもらいました。
1・2が気になり(それまで読んでいなかった・・・)
改めて読ませてもらいましたが、ぷっ(^^)と思わず
吹き出してしまう所もあり、課長の人間性が見えて面白かったです。
心の中ではこんなもんですからね。人なんて・・・。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):若い肉陵・・・3  ■名前 : ライジング・サン  ■日付 : 05/2/17(木) 16:55  -------------------------------------------------------------------------
   いやいや、ありがたいお言葉を頂いてm(__)m。
乱筆・乱文で読み難い私の作品なのに、申し訳無いです。・・・
最終章はなるべく簡潔で読みやすくするツモリではありますが、
私の随筆力ではどうなることやら・・・^^;
とにかく頑張らせて頂くと共に、このような嗜好性の物は
好まない方にはこの場をお借りして御詫びしたいと思います。

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