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 ▼冬休みのカラオケボックスで・・・・・・(後編)  Heart 05/1/23(日) 19:50
   ┗Re(1):冬休みのカラオケボックスで・・・・・・(後編)  たかし 05/1/27(木) 20:33

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 ■題名 : 冬休みのカラオケボックスで・・・・・・(後編)
 ■名前 : Heart
 ■日付 : 05/1/23(日) 19:50
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   3日以内に書くと言いながら、諸事情により書けずすいません。
って訳で、後編のカラオケ第2部を。


俺の頼みに恥ずかしがりながらもOKしてくれ、彼女は着ていたトレーナーを脱いで、以前と同じ水色のブラ1つになった。彼女の胸をこうやって見るのは2回目だったが、やっぱりIカップの胸はデカい。しばらく、俺は見入ってしまった(笑)。
と、彼女が、
「ねえ、今ちょっと暑いよね? だから、この服装で歌っても良い? 店員が着たらちゃんとコート着るから?」
と、ブラ1つにジーパンと言うグラドルのイベントのよう(でも、水着でイベントに出るグラドルもいるか・・・)な服装で歌って良いかどうか俺に聞いてきた。さすがにこれには俺もしばらく考えたが、こんなシチュエーションで2人だけでカラオケするチャンスなど今日を逃したら2度と無いかもしれない。俺は渋々(本当は、メチャクチャ最高の気分だった)、彼女にOKした。
ただ、こんなトコを店員に見られたら確実にアウトだった。なので、店員を呼んでカクテルのグラスを全部片付けてもらい、しばらく酒を頼まないと言う事も店員に言う。しかし、もう普通のカラオケでは無かった。

と言う事で、カラオケの第2部(と言っても、実際はほとんど彼女の胸を満喫する時間だった)がスタート。
酒は無かったが、俺の隣にはブラにジーパン姿の彼女がいる。まるで、グラドルをそのまま持ち帰りしたような雰囲気だ。酒は無くても、テンションだけは高いままだった。カラオケの途中、さっきまでの酒の酔いも手伝い、俺の方から
「触っても良い?」
と何度が頼んでみたが、もう彼女も結構酔っててテンションが高かったので、恥ずかしがりながらもOKしてくれた。ブラの下からは触るのは出来なかった(彼女も高校時代のGカップ女と同じく、以前ブラを全然知らない人に取られているので、ブラを人に外されるのがかなりトラウマになっている)が、ブラの上からでも彼女のIカップの胸を十分に満喫できた。どんな感じのボリュームか知りたかったので、彼女の胸を後ろから持ち上げてみたら、やっぱりIカップもあるだけにかなりの重さだった(絶対、両胸で2kg位ありそう)。横からの膨らみも凄かった(トレーナー着てても分かる程)が、正面から見た時に見える谷間もかなり深い。指の1本・2本入れて挟んでもらいたかったけど、このデカさには物足りない。偶然再会した時の夜のように○○○を挟んでもらいたい(笑)
でも、彼女も結構凄い事をしてくれた。座って歌った時は、マイクを自分の胸の谷間に挟んで(パイズリ以外で、胸の谷間で何か挟んでるのを見たのはこの時が初めて。しかし、マイクが本当に羨ましい(笑))歌った。で、他にも自分の携帯・テーブルに出しっぱなしにしてた俺の携帯を胸の谷間に挟んだり(これで、思いっきりテンションが上がった)と、何故か胸の谷間に物を挟んで(一発芸と勘違いされるかも・・・)俺を楽しませてくれた。

と、そんな感じでバカな事をやってたら、残ってる時間は後2時間ばかり。ブラにジーパンで第2部のカラオケ(?)を楽しんでいた彼女も服を着て、残った時間はカクテルを飲む事に。けど、カクテルを飲んでも歌う気がなかなか起きなかった。なので、
「オマエってまだ胸成長中なのか?」
と、またしても俺の方から彼女の胸の事を持ちかけた。胸はもうデカくなっていないのだが、もうこれ以上大きくなりたくないと彼女は言っていた。で、今度と言うよりまた(また飲み始めて、彼女が何でも良いから喋りたかったので)胸がデカくて困った事の話になった。
彼女が「自分は胸がデカい」と実感したのは、高校時代に家で制服に着替える時にYシャツのボタンが1個飛んだ時(この事は前編のスレに書いてる)だったのだが、それ以前からも自分の胸がデカい事を意識していたらしく、他の女(だいたいそう言う女は貧乳なのだが・・・)に胸の事を言われるのが嫌だったと教えてくれた。今は胸の事はあまり気にしてないらしいが、1番の悩みはブラが高い事で、自分でなかなか買えないし枚数も持ってない為に時々、某Kカップグラドルのように水着をブラの代用にしてる(以前TVに出た時、本人が水着をブラの代用にしてると言っていた)事も教えてくれた。

すると、またしても彼女がトレーナーを脱いでブラ1つになった。俺はその度に彼女の胸に目が行ってしまうのだが、この時ばかりは我慢できなかった。と、
「あそこ・・・・・・挟んで、良い? 今、凄い良い感じだし。」
彼女が俺を凄い言葉で誘った。さっきまで彼女はマイクを胸の谷間に挟んで歌っていたが、今度は俺のあそこを挟んで歌うと言うのだ。
「今日は長期戦だぜ。カラオケ第3部行く?」
俺はそう言って、下を全て脱ぎ捨てた。暑いので俺はトレーナーも脱いで長袖の厚いシャツになり、一番ディープな第3部のカラオケが始まった。
ブラを付けたままの彼女の谷間に、俺のあそこが挟まる。パイズリが上手過ぎる。俺のあそこは彼女の谷間にスッポリ埋まってしまっている、俺のあそこはMAXまで立っているのに。
「どう・・・楽しい?」
俺のテンションは余計に上がった。そして、それからもパイズリはしばらく続いた。最高に楽しかった。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):冬休みのカラオケボックスで・・・・・・(後編)  ■名前 : たかし  ■日付 : 05/1/27(木) 20:33  -------------------------------------------------------------------------
   その後もうまくいってますか?
付き合ったり、Hしたりしないのですか?

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