Page 625 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼電車で あんず 05/1/25(火) 0:25 ┗電車で つづき あんず 05/1/25(火) 1:43 ┗電車で つづき2 あんず 05/1/25(火) 2:08 ┗Re(1):電車で つづき2 かい 05/1/25(火) 4:44 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 電車で ■名前 : あんず ■日付 : 05/1/25(火) 0:25 -------------------------------------------------------------------------
毎朝、電車の連結近くに乗っている私は常連の痴漢に合っていました。 結構若くてカッコいいうえに、触り方もソフトで思わず感じてしまうほどでした。 はじめの何日かは、私の後ろに立って、 おしりや内股を撫でるくらいでした・・・ そのうち、クリトリスを指先で擦ってくるようになって 私は感じてしまい、抵抗もせずさせるがままになっていました。 私は結構細身ですが、Eカップあります。 ある日、ブラウスのボタンとボタンの隙間に、 その痴漢が指をゆっくりと入れてきて・・・ブラの中に指を滑らせ、 ゆっくりとなぞってくるんです。 私は胸が一番感じやすいので、乳首を触ってほしくて・・・ カラダがのけぞるくらい感じていたと思います。 2〜3日、乳首には触れるか触れないかのところで 指をとめられ、わたしはその度焦らされて、グチョグチョになってました。 ある時、とうとう指が乳首を擦りました。 私は思わず痴漢に身を任せ、乳首を何度も擦られて、押されて、 つままれて・・・声がでそうなほどでした。 その痴漢も、わたしの乳首に触れた瞬間、 お尻に押し付けられていたペニスが、すっごく大きくなって・・・ もう、どうにかなりそでうでした。 そんな私の様子を察したのでしょう、痴漢も我慢ができなくなったようで どちらかともなく、すぐ隣の車両にあるトイレへ入りました。 続きます |
途中まで書いたら・・・思い出してたまらなくなってしまって・・・ オナニーしちゃいました☆いま、お風呂から上がったので続き書かせてください。 ・・・トイレに入った途端、私はブラウスの前ボタンを全開にされ (その日はブラウスとカーディガンでした) ブラを上に押し上げられ、おっぱいが丸出しになったやいなや、 痴漢は私のおっぱいにしゃぶりつきました。 両手でおっぱいを揉みながら、左右のピンク色の乳首を交互に口に含み、 吸い付いたり、熱い舌で転がしたり、弾いたり・・・ 口に含んでいないほうの乳首は指先で押したり、擦ったりつまんだり・・・ 谷間に顔を埋めたり、もうめちゃくちゃにいじられました 痴漢も夢中でしゃぶりついていましたが、私もあまりの興奮ときもちよさで 頭が真っ白になっていて・・・ そのうち、痴漢の熱い太いモノが私の中に入ってきました。 その後は私も記憶が朦朧としているのですが、気づいたら便器の上に彼が座り 私は上にまたがった状態で、ハメながら彼におっぱいをむしゃぶりつかれてました |
実は、前回書いたのは、途中までは本当なのですが 実際は彼は私の中に入ってこなかったんです・・・ ずっと、おっぱいにしゃぶりついていて、 乳首をペロペロ舐め回したり、吸ったりしていたんですが、 チャックを下ろしていよいよ・・・って時に、上手く脱げなくて 間に合わずズボンの中に出しちゃったみたいなんです。 その時ちょうど、電車が停車した音がしました。 私は一瞬に正気を取り戻し、痴漢を置いて電車を降りてしまいました。 その後は、駅のトイレに駆け込んで、 自分でおっぱい揉みまくりながら、オナニーでイッちゃいました・・・ 今でも、その時のことを思い出して濡れてしまいます。 |
あんずさん、すごい告白だね それは、思い出しちゃうね。たくさん妄想しちゃいました。 僕も電車のトイレであんずさんのおっぱいにしゃぶりついていたいな〜 どうしたら会えます? |