Page 606 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼続:巨乳ナースさん メガネ野郎 04/12/30(木) 22:32 ┣Re(1):続:巨乳ナースさん へろ 04/12/31(金) 0:33 ┃ ┗Re(2):続:巨乳ナースさん メガネ野郎 04/12/31(金) 12:40 ┃ ┗Re(3):続:巨乳ナースさん たかし 04/12/31(金) 14:14 ┃ ┗続:巨乳ナースさん2. メガネ野郎 05/1/2(日) 2:33 ┃ ┣Re(1):続:巨乳ナースさん2. DD-Boy 05/1/2(日) 7:44 ┃ ┗Re(1):続:巨乳ナースさん2. よたろう 05/1/9(日) 17:42 ┗Re(1):続:巨乳ナースさん koko 04/12/31(金) 3:01 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 続:巨乳ナースさん ■名前 : メガネ野郎 ■日付 : 04/12/30(木) 22:32 -------------------------------------------------------------------------
こんにちは。続きはここで投稿したいと思います。 Hが済んでお腹が減ってきたので外に出かけることにしました。 僕に背を向け服を着替えながらYさんが何食べたい?と訊いてきたので、 僕は彼女の腰に手を回しながらおっぱいがいいと答えました。(お約束) するとYさんは腰にあった僕の手を自分の胸元へ導いていきながら またあとでね、と悪戯っぽく言ったので僕も調子に乗って やだ今がいいとそのままYさんのおっぱいを触り続けていると 「もう…ご飯食べなきゃだめでしょ?あとでちゃんと触らせてあげるから」 と僕に軽くキスをしてきたので何かあやされた気がしてとてもいい気分でした(笑) 実際だいぶお腹も減っていたので、電車に乗って市街地まで行くことにしました。 駅までの道のりはYさんの体をずっと見ていて、 その時の彼女の格好はたしかコートの下にピンクのシャツ、そして黒のスカートでした。 薄手のコートを押しのけて前方にせり出す二つのおっぱいはやはり絶景です。 いくら見てもYさんも咎めようとしません。たまに見過ぎだよ〜、と言われましたが おっぱい好きやもん、と甘えるように言うと笑って許してくれます。 そうこうしているうちに駅に着き、電車に乗ると 休日の昼下がりとあってとても空いていました。 人の少ない車両を狙って端っこの席に二人で詰めて座ると、 僕はYさんのコートに手を潜り込ませおっぱいを触りました。 いきなりだったのでYさんもびっくりして「ぃやっ」と言って体をビクンと させました。僕が触っちゃだめ?と哀願(?)すると、濡れちゃうからだめ、と 言って僕の手を振り払おうとしたんですが、僕は感じさせてやろうと乳首のあたりを 擦ると、あうっと言ってまた体をビクつかせました。電車内で痴態を繰り広げることに 僕はとても興奮したんですが、Yさんが本気無理無理と泣きそうになったので 僕も悪いことしたなと思い、人が少し増えてきたのもあってそこからは 真面目に?座ってました。 カフェで昼食をとった後、食後の一服をしているとYさんがメールで ムラムラしてきた、と伝えてきました。僕も彼女のおっぱいで臨戦態勢だったので どこか違うとこ行く?と訊くと、ホテルはお金がもったいないからということで 近くのネットカフェに行くことになりました。ペア席が空いていたので 二人で腰をかけるとYさんは僕の上着を掛けてくれて自分もコートを脱ぎました。 シャツからは丸いおっぱいの輪郭とブラジャーの柄がきれいに浮き出ています。 僕がHな気持ちとは裏腹に疲れた眠いよ〜、と甘えるとYさんは 「疲れたの?じゃあ膝枕してあげよっか?」 と僕の眼を見つめながら微笑んでくれたので、僕はその言葉に甘え彼女の膝の上に 頭を乗せました。最初はYさんのお腹と逆の方を向いて寝ていたのですが 彼女がお顔見せて、と言ったので僕は照れ臭く笑ってお腹の方へ向きました。 目線を少し上げてYさんの顔を見ようとしたのですが、20cmぐらいおっぱいが 前に出ているので見えません。 僕がYさんのおっぱいが大きくて(顔が)見えないよ、と言うと じゃあこうしたら見える?、と彼女が手で抱きかかえるようにして僕の頭を 少し持ち上げおっぱいの横に持っていきました。 頬におっぱいの柔らかさが伝わってきます。僕は無意識におっぱいに顔を深く埋め、 頬だけでなく鼻や額、顎におっぱいを感じました。 この時点で僕のアレはカウパーをほどばしらせながら復活を遂げました。 そしてピンクのシャツを捲り上げると黒のブラジャーが出てきたので 手でグイと下にずらすと、血管が何本も浮いて青筋の立った真っ白なおっぱいと やや大き目で淡い褐色の乳輪と、それに対照的な未発達の(?)小さな乳首 が出てきました。膝枕で抱かれていた僕はまた赤ちゃんのように目をしっかり閉じて 乳首を口に含みました。隣に客がいることを考えるとより興奮し 僕はいやらしい音をわざとたてながらおっぱいを吸っていると、Yさんは 恥ずかしいから大きな音たてちゃだめ、と囁いてきました。薄目をあけて 彼女を見ると少し困ったような顔をしてHな声を出さないように必死に我慢して いたのでより激しくベロベロチュパチュパ音を立てまくりながらおっぱいを 舐っていたら、ついに限界に達したのか はうっ、とYさんが大きな声を出しました。結構な声だったので完全に隣室に 聞こえていたと思います。Yさんはよほど恥ずかしかったのか 僕の頭をコツンと軽く叩くと、 「もう声出ちゃったじゃんか…」と顔を真っ赤にしてます。 その半泣き表情がなんともいえず、ごめんごめんとか言いつつ 僕が起き上がると今度はYさんが仕返しとばかりに 僕のシャツをまくり上げ両方の乳首を舌と指で責め立てました。 彼女もまた大きな音を立てて僕の乳首を唇で挟み吸い上げるので 羞恥心も吹っ飛び、精液を飛び散らしたいという欲求が頭を支配してきました。 さすがに場所が場所だけに挿入はないだろうとたかをくくっていたら Yさんが何考えてるの?と乳首を舐めながら上目づかいで訊いてきました。 僕がイキたいよと言うと、○○君のが欲しい、挿れちゃおっかと耳元で囁いてきたので 僕はいても立ってもいられなくなり、彼女の唇をひとしきり貪った後、 ネットカフェで挿入という蛮行に踏み切ったのです…! つづく ひとまずここで止めます。次回あたりにパイズリのエピソードを載せますね。 |
ネットカフェてだいたい犯罪防止用の監視カメラありますよねw |
カメラはあるそうですね…(^^) カラオケとかもありますし。Hなことしてたら部屋に入ってくる店員さんの 態度が妙によそよそしくて面白かったですよ。 ネットカフェのそこらへんの話はまた載せます! |
トップとアンダーサイズは聞かなかったのですか? |
あけましておめでとうございます。 えと、ブラのサイズですがG〜Iでしたね。メーカーによって大きさが 結構違うらしいです。あと70Hのブラをしてた記憶がありますね(^^) では続きを投稿したいと思います。 挿入するといってもペア席は狭く、正常位やバックはできません。 結局僕が座ってその上にYさんが上に乗る(いわゆる抱っこちゃんプレイ)形で 挿入しました。一応薄暗かったのですが外から見たらバレバレだったと思います(笑) 女の子の頭の位置が異常に高いですからね。。 激しく腰を動かそうとするとギシギシとソファが軋むので、さすがにまずいと思い なるべくゆっくりヤッていました。 僕の目の前にはちょうどYさんの爆乳が広がっています。超至近距離なので 視界が完全におっぱいです。おっぱい以外のものが見えないんです。 またおっぱいを吸いたくなったのですが、普通の吸い方では少し飽きてしまったので 僕はおっぱいを思いっきり寄せて、両方の乳首を咥えようとしました。 すると…できました!!口の中に二つの乳首が入ってました。これは興奮しました。 そして思いっきりチューチューしました。両方の乳首を一度に吸った感動は忘れられ ません。Yさんもこれにはかなり興奮したらしく、あうんっとまた少し大きな喘ぎ声を 出してしまいました。しかし今度は怒るのではなく僕を愛しそうに両手で 抱えるように撫でてくれました。僕はよしよしと撫でられるのが大好きなので ん〜と甘えた声を出しました。本当に赤ちゃんみたいで 恥ずかしかったのですが僕がずっと(おっぱいを)吸ってていい?と訊くと Yさんは笑っていいよ〜、と僕を抱きしめながら言ってくれたので 僕は嬉しくなって引き続き両手でおっぱいを揉みしだきながら両方の乳首を吸い Hをしてました。今思えばこの時のHは最高でした。 このまま中に出すのは気が引けたのでフィニッシュをどうしようとかと迷っていた のですが、僕はどうしてもYさんのおっぱいをオチ○チ○で味わいたくなったので おっぱいでしてほしいよ、だめ?とYさんに訊きました。Yさんは欲求不満だった と思うのですが、おっぱいがいいの?と言ったので、うん!と即答したところ Yさんは僕のモノを引き抜くと僕をソファに座らせ、自分はしゃがみ込んで パイズリをはじめました。もちろん僕のモノはすっぽりと隠れてしまい、 ビジュアル的には最高でしたがやわらかいおっぱいで挟んでもらうのは やはりHの快感には勝てません。(パイズリファンの方すみません…) 何とか気持ちいいやり方はないものかとあれこれ考えていると、僕は亀頭部分が 特に感じるのでそこを重点的にこすってもらうことにしました。僕がアソコの 根元を手で持って固定し先っちょをYさんのおっぱいで挟んで動かしてもらうと これが結構良くて痺れるような快感が頭の中を駆け抜けるような気がしました。 さらにYさんにこっち見て、というと彼女は恥ずかしい、と照れていましたが 僕が見られると興奮するんだよ、と言うと上目使いでパイズリしてくれました。 興奮が倍増しイキそうになったので僕がイキそうだよ、飲んでくれる?と言うと Yさんはイッていいよと答えたのでまた彼女の口の中にいっぱい出してしまいました。 五回もイッたので僕は精力が尽き果てた気がして、とても疲れました。 しかしYさんが不服そうにしてたのでYさんを手で慰めると、これ以上されると 声がいっぱい出ちゃうからやめて、と息を荒げながら僕に囁いたので二人の Hは終わりました。そして二人ともかなり疲れていたので抱き合いながら 寝てしまいました。もちろん僕はおっぱいに顔を埋めてですが…(笑) 夜の八時ぐらいまでネットカフェにいて、その日は別れました。 こうして長い二日間は終わりを告げたのです。。 今思えばあんなに甘えられた女性はいません。Hのときのお願いは大抵聞いてくれた 気がします(^^)後日談はまた機会があれば書きたいです! レスを下さった皆様方どうもありがとうございました。 |
書いて頂き、誠にありがとうございました。 全く、うらやましい限りですねぇ・・・・。当方、オキニの所に行こうにもなかなか予定(時間にも金銭的にも)が空かなくて困った物です。 |
後日談はまだかなー♪ |
今回も最高です!ってかうらやましいw |