Page 604 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳保育士 4 mango 05/1/5(水) 9:39 ┣Re(1):巨乳保育士 4 じろけん 05/1/5(水) 18:00 ┗Re(1):巨乳保育士 4 はっぴ〜 05/1/9(日) 0:48 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨乳保育士 4 ■名前 : mango ■日付 : 05/1/5(水) 9:39 -------------------------------------------------------------------------
私はたまらなくなり、彼女の口からモノが外れないように体を起こし、 彼女のタイトスカートの中へ手を入れました。 パンストの上からでしたので、感触があまりよくありません。 私はまずパンストと下着の間に手を滑り込ませて、彼女の秘部へそっと 手をあてがいました。 「あんんっ、いやんっ、んんんっ」 彼女はモノをほおばりながらも声を上げて感じていました。 私は驚きました。 もう下着の秘部の周辺がびちゃびちゃになっているのです。 彼女はとても感じやすく濡れやすかったのです。 「すごい。すごく濡れてるよ。」 私は左手で彼女の頭をなでながら、右手は下着をこすりながら囁きました。 「うーんっ。あああっ。いやぁっ。気持ちいいの。」 彼女の感じる姿をみてさらに私は下着を横へずらし、直接秘部を触りました。 ビクンッと彼女は反応し、くわえる力がより一層激しさを増しました。 私もたまらなくなり、周囲に人気がないか確認し、中指をそっと入れました。 「ああああああっ」 彼女はモノから口を外し、私の抱きついてきました。 私はすかさず指を激しく出し入れさせました。 「大きな声を出したらばれちゃうよ。」 私はそういいながら彼女の唇を唇でふさぎました。 「んんっ。んんっ。んんっ。んんっ。」 彼女はかなり感じています。 私は手のひら全体で秘部を感じたくなり、下着から一度手を抜き、今度は 下着の中に直接手を入れました。 彼女の腰が中に浮いています。 私は中指を入れ、手の土手がクリに当たるように密着させ、激しく出し入れ させました。 「イク、イクイッちゃうよぉ」 彼女はそういった後 「出る出る出る出る・・・」 そういいました。 その直後、彼女の秘部から大量の液体があふれ出てきました。 おしっこなのか、潮なのかはわかりませんでしたが、彼女は私にしがみついたまま ビクンッビクンッと痙攣を起こしています。 私は座っている彼女の前にひざまずく格好になり、パンストと下着を脱がせました。 彼女もこれにはビックリした様子で 「えっ?ここでするの?だいじょうぶ?」 「だいじょうぶ!」 ここでの大丈夫は生で大丈夫なのか、外でして大丈夫なのか未だにわかりませんが 私はどうしてもつながりたくて対面座位の形で彼女の秘部にモノをあてがいました。 私は自分のモノをつかみ、彼女の中へはすぐに入れずにしばらくグチョグチョに 濡れている入り口付近とクリをモノの先でこすっていました。 すると彼女のほうから 「はやくいれて」 と私の腰を持ち、ひきつけてきました。 私は「いいよ」といいながら、ゆっくりと彼女の中へと入っていきました。 今思うと外でよくしたなぁと思います。 続きはまた書きます。 ありがとうございました。 |
すごい体験ですね。周りに巨乳嬢がほとんどいない私には夢のような話です。着やせの長身巨乳嬢、たまりませんね。その後の展開を期待していま〜す。 |
冬場の海辺で寒くなかった? |