Page 598 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳保育士 1 mango 05/1/3(月) 9:42 ┗Re(1):巨乳保育士 1 ahi 05/1/3(月) 10:20 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨乳保育士 1 ■名前 : mango ■日付 : 05/1/3(月) 9:42 -------------------------------------------------------------------------
皆様、はじめまして。 昨年末にあった忘年会での出来事を少しお話します。 私は某保育園に臨時講師として勤めているのですが、その保育園の先生の中に一人、かなりの巨乳の先生がいるのです。その先生とは同じ高校の後輩と言うこともあり、仲良く接しているのですが、その巨乳についての話には未だ触れた事がありません。ただただ眺めては勝手な想像をして喜んでいるだけでした。 そんな昨年の末、同じ年齢のクラスの先生たちだけで忘年会をしませんかと誘われました。私とその先生は同じ年齢の受け持ちだったので(2クラスあります)、主任の先生(おばさん)と補助の先生(おばさん)と、巨乳先生と私の4人で飲みに行くことになりました。 平日の夜ということでしたが、忘年会シーズンで店内は混んでおり、予約をしていない私達は、10時から予約が入っているテーブルへ10時まで使ってよいという条件で通されました。そのテーブルは低い座卓で、畳の部屋でした。かなり狭い部屋で、体のデカイ私はかなり窮屈でしたが、巨乳先生の隣に座ることができたので苦になりませんでした。 先生は白のロングコートに膝上までのタイトスカートにブーツという格好で来られており、店内に入るまではその豊満な体はなかなか確認できませんでしたが、テーブルに通され、コートを脱ぐと、そのはちきれんばかりのおっぱいが飛び出してきました。コートの下は薄いニットで、体にぴったりとフィットし、少し深めのVの首元からは、今にも谷間が見えそうでした。 ビールや酎ハイ、料理などいただきながら、4人で仕事の話で盛り上がりました。巨乳先生はお酒が強くはないが好きらしく、結構いい感じに酔ってました。 私はこれはもしかしたら・・・と、少し期待しながらも、ドキドキしながらテーブルの下から先生の手をそっと握りました。先生は少しビックリした感じでしたが、対面の先生達に悟られないように、そっと握り返してくれました。「よしっ!」私は心の中でガッツポーズをし、さらに強く握り締めました。 時間は午後9時を過ぎ、平日ということもあり、おばさん先生2人は「そろそろ帰らないと、家の人が帰ってくるので」と言い、私達2人をおいて帰られました。その間もずっと手を離さず握ったままいました。 狭い空間に私達2人だけ。しかも対面ではなく隣に巨乳先生が私と手をつないで座っている!このシチュエーションに私の下半身はもう言うことを聞きませんでした。先生はかなり酔ってましたが、意識ははっきりしていました。私はグイッと握っている手を引き寄せると、先生は逆らうことなく私の腕に頭を寄せ、握っていた手を離し、その腕を両手で抱きしめてきました。私の右腕は先生の大きなおっぱいと腕で挟まれてしまいました。ちょうど胸の谷間に私の腕が挟まった感じになり、私はもう興奮を抑えることができませんでした。 ふと先生の顔をのぞくと、少し笑みを浮かべながら薄く目を閉じています。私は意を決して「今しかないっ」そう言い聞かせ、先生の唇に私の唇を重ねました。先生は特に驚いた様子もなく、さらに私の右腕をおっぱいへ強く引き寄せてきました。「これはイケルんじゃないか」そう思った私は少しずつ舌を先生の口の中へ滑り込ませました。「んんっ・・・」先生は声にならないあえぎ声で、私の舌を受け入れてました。さらに私は空いている左手で、ニットの上からおっぱいを優しくなでるように揉みました。想像していた通りとても柔らかくておおきくて、休まず触り続けました。先生も私の舌に舌をからませ、私は挟まれていた右手をおっぱいから離し、先生の頭を引き寄せ、さらに激しくキスをしました。同時に左手はニットの下から直接おっぱいを求め、先生の服の中へと入っていきました。「ああっ、先生ここじゃダメだよぉ」と、私は店の中ということをすっかり忘れており、先生にストップをかけられてしまいました。「うん、ごめん。でも先生のそのおっぱいをどうしても触りたくって」私は正直に言いました。先生は「おおきいでしょ。おっぱい」と、くすっと笑いながら、おさまりのつかない私の息子にそっと手を添えてきました。私は「おおおっ」っと、声にならないため息のような声をあげてしまいました。それから次の予約客がくる10時前まで先生はずっと息子をズボンの上からシゴイてくれました。 長くなりましたので続きは今度書きます。 読んでいただいた方、ありがとうございました。 |
すごく興奮しました。続き待っています。 |