Page 582 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼地方出張巨乳様〜(1) ケント 04/12/25(土) 10:27 ┗Re(1):地方出張巨乳様〜(1) 城谷 04/12/25(土) 14:13 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 地方出張巨乳様〜(1) ■名前 : ケント ■日付 : 04/12/25(土) 10:27 -------------------------------------------------------------------------
いつも、拝見させていただき興奮しっぱなしです。 自分の体験談も載せさせてもらいます。 言わずと知れたおっぱい星人の自分の意に沿う巨乳様と 出会えずに過ごしてきた人生に好機がやってきました。 地方出張の時の出来事でした。 どうしても必要な道具を探しに大型雑貨店に飛び込み、自分の前に通り掛った店員さんを呼び止め、その店員さんが振り返った瞬間、あまりにも大きな2つの山が自分の視線を釘付けにしてしまいました。 まるで体の中の大部分を占めるかのように五体というより、七体の如くと言った感じで、薄着の季節ではあるもののそこを強調したくないかのような服からも堂々とエプロンの横からはみ出た感じでした。 自分の下心を悟られまいと必死に道具の説明をして、探してもらうことに! さっきまで、張り詰めた仕事の心が既に吹っ飛んでいる・・・(巨乳様様) 彼女は一生懸命腰をかがめて道具を探してくれている姿に感激と下心が交錯 している。 すでにシチュエーションは閉店している店内で彼女と二人っきり・・・ このかがんでいる彼女に後ろから抱き付いて両手が忙しくなっている自分を想像して下半身がやばくなってきている。彼女はぱっと振り返り「これですか?」と尋ねてきた。が、明らかにその道具はサイズが違うが自分の下心を打ち消すかのように「そうそう、それそれ」と早口で言ってしまうと、「ありがとうございました」とそこを急ぎ足で立ち去ってしまった。 その上下左右に揺れる胸の歩用姿を見つめ、お会計に行く間抜けな自分だが出張中、ずっと頭から離れないでいる。 しかし、どうすることも出来ず、出張が終わろうとしている時、いつもの滞在先の健康ランドに帰り大広間で食事をしていると、派手な館内着を着て、ふらっと現れた女性に目が点になってしまった。「でかい!」。顔を見上げると・・・ 「か、か、彼女だ」。少し離れた場所にちょこんと座り、店員にオーダーをして 大画面のテレビを見入っている。 これは、もう運命だと少々ダイナミックな自分が彼女に声を掛けていた。 「○○の店員さんですよね」、彼女はびっくりした顔で「あ、はい」と 答えた。後に友達が来館するらしく、その間同席して、しばし談笑を楽しんだ。 孤独な滞在先に花が備わった気分に増長して、いつになく積極的な自分がたのもしいくらい。よくよく聞くと彼女は人妻。。。ご主人が今日は遅くなり、ダイエットと食事もかねて、車で5分程のこの場所にいらっしゃったそうだ(ようこそ^^)。館内着がはちきれんばかりの彼女を館内のカラオケボックスに誘い、 二人っきりの空間ではいやおうなく、胸の話題に! な、な、なんと人生最大のIカップだそうだ。時折、角度的に見えてくる、谷間を挙動不審に見つめると、マイクを握りながらも「も〜〜エッチ」と笑いな がら歌っている彼女に、もう自分は収まりがつかなくなってしまい、隠しようの無い薄着の館内着が下半身だけ盛り上がってしまっている。 それを見た彼女は「え〜なんで〜〜?」と言う彼女にただ、たじろいでる自分に彼女は歌が終わると隣に席を移動してくれた。 そうなると、主導権は彼女に移り、にわか出入り口の小窓が気になり始めたが期待と興奮でいっぱいになり外部に悟られまいと自分の歌を歌い始めた。 すると、彼女は短パンの上からそっと反り立ったものを優しくしごくではないか(さすが人妻!)。彼女の手の動きにうっとりとしてきた時、彼女の電話が鳴った。 つづく |
最高です。早く続きよみてーっす。彼女が谷間に挟んでしごき始めた、とかだと最高です。逝った時の様子など細かい描写にして頂けると有り難いっす。 |