Page 568 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼現在進行中 2. MIX 04/12/20(月) 4:49 ┗Re(1):現在進行中 2. 荒 04/12/20(月) 22:26 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 現在進行中 2. ■名前 : MIX ■日付 : 04/12/20(月) 4:49 -------------------------------------------------------------------------
「えーーーそうなんですか・・・。」自分は最初はお米だけもらってすぐに帰るつもりでしたが紅茶を飲みながらそんな話をしているうちにだんだんモヤモヤしてきて。元々美人の女性でYさんの大きな胸はいつも気になっていたんですがやっぱりずっと大人の人妻という感じでそれまではこっちから簡単に挑めないというかどうにもならない気持ちでいました。しかしきつめのブラウスから見える透けたブラジャーとヒップラインを後ろから見ていたらだんだん我慢できなくなってきて・・・。お米以外にもくれると言って台所で用意していた後ろから自分はついにYさんを抱きしめました。「え?ちょっと!ちょっと・・・」Yさんは少し慌てていましたが自分が我慢できないと言って強く抱きしめると「わかった。」と言って 振り向いてキスしてくれました。「こんなおばさんでもいいの?」と聞いてきましたが自分は「関係ないよ」と言ってブラウスのボタンに手をかけました。上からボタンを3つくらい外すときつめのブラウスの胸元は大きく広がりピンクのブラの中から大きな胸の谷間が出てきました。「凄い・・・何カップ?」「Gだよ。」「そんなの初めてだよ。」そしてブラウスのボタンを全部外しブラジャーのカップだけ下にずらすと大きな乳首と乳輪が出てきました。「乳輪大きいね。」自分は思わず言ってしまうとYさんは「美乳じゃないかもね」と言ってきました。しかし自分は「乳輪大きいほうが好きだよ。」と言ってYさんの爆乳にむしゃぶりつきました。 Yさんはブラジャーを外そうとしましたが個人的にはカップを下にずらしたままのほうが興奮するのでこのままでいいと言って後ろから想像以上に柔らかかったYさんの胸を揉みまくりました。そしてYさんのジーパンの中に手を入れるとすでにあそこは潤っていました。自分がそのまま攻め続けるとYさんは台所に手をついたまま次第に腰が引けてきて・・・。そしてYさんは「口でしてあげようか?」と言ってきましたが自分はこのままでいいと言い、そしてYさんのジーパンとパンティを下ろしました。相変わらず腰の引けていたYさんですが自分も我慢ができなくなり そのまま立ったまま後ろから・・・。自分はYさんのGカップを鷲掴みしながら大きなお尻(本人曰く89cm)めがけてひたすら腰を振りました。Yさんは途中で膝から落ちそうになりましたが自分はそれを許しませんでした。 あっとこんな時間なので続きはまた時間を見て書きます。 |
実にグッドな展開です。 |