Page 531 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼近親相姦?〜4〜 よし 04/10/19(火) 20:14 ┣Re(1):近親相姦?〜4〜 kiki 04/10/20(水) 0:11 ┣Re(1):近親相姦?〜4〜 somebody 04/10/20(水) 2:48 ┣Re(1):近親相姦?〜4〜 三枝師匠 04/10/21(木) 20:41 ┗Re(1):近親相姦?〜4〜 くき 04/11/5(金) 17:08 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 近親相姦?〜4〜 ■名前 : よし ■日付 : 04/10/19(火) 20:14 -------------------------------------------------------------------------
その後、2人で二階に戻ったのですが変な雰囲気になって僕自身、気まずくなったので 「ごめん、今日はゆっくり寝てもいいかな」といって寝ました。 その後、しばらく泊まっていたのですが何もなく僕は自分の実家に帰ってきました。 その帰った夜にメールが来ました。 「明日、模試の帰りよってもいい?」と。 「ああ、いいよ。」と返す僕。 返したのは良いのですが一五才の従姉妹は高校受験という人生の上で非常に重要なイベントが控えていたので何もするつもりはありませんでした。 翌日の夕方、従姉妹は来ました。 「おじゃまします。」 「誰もいないからいいよ、楽にしてよ。」 そう言うやりとりがあったあと、僕と従姉妹は受験の話をして盛り上がりました。 「俺が受験の時に使ってた良い参考書あるから持ってくるよ。」と僕はたちあがり自分の部屋に戻ると従姉妹は後ろから抱きついてきました。 「私って、子供?」 「?」 「だってさ、手を出してこないでしょ。」 「いや、そうじゃなくってさ。」 従姉妹は泣きそうでした。 「じゃあ、こうしよう。お前が県立受かったらさ。」と。 すると 「やだ」と一言。 「わかったよ。」と僕は言って、ベッドに押し倒しました。 やはり従姉妹の胸を揉むと、 「Eカップだけど、もっと大きい方が好きだよね」と言ってきました。 言葉を返すこともできず弄ぶと乳首がすごく勃起してきました。 「すごい気持ちいい。」と従姉妹。 僕の手は下半身に。 下着に手を入れると温かい粘りのある液体が指先にからみついてきました。 指を入れると、 「痛い。」と従姉妹。 「初めてって本当なの?」と僕が言うと小さくうなずきました。 下着を脱がすとサーモンピンクの濡れた陰唇が現れました。 舌をはわせると、白い身体がエビ反りします。 あえぎ方を知らないのか「っ!うん!」と言う言葉をずっと繰り返します。 クリトリスと膣の入り口を唇と舌で優しくなめ続けると 「おしっこ出る!」と言いながら潮を吹いて果ててしまいました。 僕が身体を離すと 「私もしてあげたい」と言ってきました。 ジーパンの中のペニスは痛いほど勃起しています。 嫌がることを許さず従姉妹は僕のズボンを脱がしてきました。 尿道からは今まで見たこともないような量の我慢汁が出ていました。 「興奮してたの?」 「そりゃそうだよ。」と言う僕。 次の瞬間、唇をはわせてきました。 頬の肉と舌先で愛撫されるペニスは射精までに時間を要しませんでした。 「出るから口からだして」というと。 首を横にふりながらそのまま射精へと僕を導きました。 ゴクン。 彼女は僕の精子を全て飲んでしまいました。 「兄ちゃんのAVで勉強したの。気持ちよかった?」 「うん、すごく」と返す僕。 まだ僕のペニスは脈を打ちながら残りの精を放っていました。 「まだ出てるね。なめてあげよっか?」 「うん。」 「じゃあ、頼んで。なめてって。」と従姉妹。 快感には勝てず、僕は従姉妹に頼んでしまいました。 すると優しく吸ってくれて萎えるまでなめてくれました。 口を離し、服を着て立ち上がると「ねえ、高校受かったら処女もらってね。」 躊躇する暇も与えてもらえませんでした。 「ああ。」と僕。 その後、しばらくして母が帰ってきたため、そのまま従姉妹は帰って行きました。 つづく。 |
ずっと見させてもらっていますが、 すごいイイですね!!! 興奮しっぱなしです(*´д`;) 続きもよろしくお願いしますね! |
ゾクゾクしますなぁ。 続きを期待しております。はい。 妹ではなくて従妹という微妙に離れた関係がまたそそりますねー |
一途でいい子なんやろうね。 そんな子に想ってもらえるなんてうらやましいです。 彼女の期待に応えてあげるのが男っていうもんじゃないですか? 続きを楽しみにしてます。 |
つづきまだですかぁ? |