Page 526 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼紅葉の季節、密かな思い出〜後編〜 Angel Heart 04/9/29(水) 1:36 ┗Re(1):紅葉の季節、密かな思い出〜後編〜 防人 04/10/1(金) 1:20 ┗Re(2):紅葉の季節、密かな思い出〜後編〜 Angel Heart 04/10/1(金) 3:29 ┗Re(3):紅葉の季節、密かな思い出〜後編〜 Blue Crescents 04/10/1(金) 12:04 ┣期待してます 防人 04/10/1(金) 23:38 ┗Re(4):紅葉の季節、密かな思い出〜後編〜 Angel Heart 04/10/2(土) 0:05 ┗失礼しました 防人 04/10/2(土) 14:30 ┗楽しめましたよ☆ プリズナーNo.9 04/10/3(日) 13:17 ┗遺作 Angel Heart 04/10/31(日) 2:55 ┣残念ですね… 防人 04/10/31(日) 12:53 ┣Re(1):遺作 fob@webmaster 04/10/31(日) 16:10 ┗Re(1):遺作 プリズナーNo.9 04/11/1(月) 21:29 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 紅葉の季節、密かな思い出〜後編〜 ■名前 : Angel Heart ■日付 : 04/9/29(水) 1:36 -------------------------------------------------------------------------
彩可ちゃんは制服姿だった。真っ白なブラウスの上からクリーム色のカーディガンを羽織り、スカート姿のままベッドに横たわっている。 と言うことは、彼女は体育祭が始まる前に体調を壊したのだ。試合中だったならばクラTを着ているはずなのだから。 「う、うん……」 思いっきり布団を捲ったおかげで寒くなったのか、彩可ちゃんがふと寝返りをうった。ちょうど僕に背中を向ける格好で、まるで胎児のように身を折り曲げながら。 (ヤバイっ!) 一瞬、僕は露出したチ○ポを隠すべきか、布団を元に戻すか逡巡した。 が、どうやら彩可ちゃんの眠りは深いらしい。それで目を覚ますことはなかった。 「ふぅ」 マジでホッとする。吾ながら思うこのヘンタイ行為。バレたら人生の終わりだ。 ただ残念だったのは、彩可ちゃんが向こうを向いてしまったおかげで、憧れの巨乳が遠ざかってしまったということだ。これでは触れない。 「ちぇっ」 と短く舌打ちした僕は、けれどその代わりになるターゲットを発見した。 そう。彼女が僕に背中を向けているということは、すなわちお尻を僕に向けているということだ。しかも彼女はスカート姿。――となればやることはひとつだった。 僕はスカートの裾を摘んでゆっくりと捲り上げた。 その途端、彩可ちゃんの下半身がお披露目になる。キュートな桃肉を包んでいるのは、カラフルな☆マークが散りばめられた白地のパンティ。ぴんっと張ったその下着からはお尻のほっぺたがちょっとだけはみ出し、僕を挑発するように割れ目のシルエットを浮き立たせていた。そして、“く”の字に曲げられた足には清潔なルーズソックスだ。 (ぅわ……すげェ……) てっきり彩可ちゃんが目覚めたかと思って萎えかけたチ○ポも、強烈な眺めにまたヤル気を出していた。青筋を立ててぴくぴくと脈打っている。 僕はそんなペニスの言いなりになるように、彩可ちゃんのお尻を亀頭で突っついてみた。硬いようなやわらかいような、微妙な感覚を肉棒に感じる。 そうして飽きるほどチ○ポを擦りつけるたびに、彼女の肌で温まったパンティが、優しく僕のペニスを愛撫するのだった。亀頭の扁平な部分が木綿にくすぐられ、そのまま発射してしまいそうになる。鈴口からだらしなく溢れるカウパーが糸をひいた。 (ぅっく……も、もうダメだっ) こんな状況で理性を保つ方がおかしかった。僕はイチバン敏感な裏筋をパンティに擦りつけながら、ゆっくりとペニスを扱き始めた。溜まった精子を一度放出しなければ、増幅したリビドーが抑えられなかった。緊張と興奮でペニスを握る手が汗ばんだ。 「っぅっっっ!!!」 射精まで六秒も要らなかった。吾ながら情けないほどの終焉。ムズ痒い感覚を裏筋に感じ取った途端、僕は☆マークが散りばめられたパンティに思いっきり発射していた。全身に鳥肌が立つような快感が迸り、総ての雑念が消え去った。 ――どぴゅっ……どぴゅっ、……ぴゅっ、ぴゅるっ! (ぅぁっ……き、きもちぃぃっ!) 鈴口から飛び散るスペルマはパンティすら通り超え、穢れ無い足にまで降りそそいだ。なんにも知らない彩可ちゃんにぶっかけている……という後ろめたさが、余計にきもちよさを煽る。 気がつくとパンティも太股もベッドのシーツも、邪なスペルマで汚れていた。 「ハァハァハァ」 たった数秒だったけれど、永遠にも思えるオルガズムから解放されると、僕は亀頭に残る精子を彩可ちゃんのパンティで拭った。こんな快感は初めてだった。自分で自分を慰める時とはまるで違うのだ。 けれど、僕のチ○ポはまだ飽き足りていない。歓喜に脈打ちながらも萎える気配が一向に無いのだ。それどころか連戦できる態勢に入っている。 「う……うん」 再び彩可ちゃんが寝返りをうった。初めて寝顔を見た時のように、寝相よく仰向けになって。一瞬、手がモゾモゾと動いて布団を求めたが、夢のなかでそれが無いことを悟ったのか、すぐに動かなくなった。念願の巨乳を悪戯できる機会がいよいよ訪れたのだ。 僕はチ○ポを露出したまま、彩可ちゃんのカーディガンを脱がせ、そしてブラウスのボタンに手を掛けた。真っ白いブラウスから透けて見えるのは、パンティとお揃いで☆マークが散りばめられた白いブラジャー。その向こうにEかFのマシュマロがある。 ぷちっ、ぷちっ……とボタンが外されてゆくたびに、女神のような肌があらわになっていった。カップに包まれたふくらみが豊かな盛り上がりを見せている。僕は肌蹴た胸元から、思わず右手を滑り込ませていた。 (あ……あったかい) カップを包むように掌を乗せると、ブラの感触を通して、豊満なおっぱいの温かさが伝わってきた。軽く手に力を込めると不思議なやわらかさを感じた。ムニュムニュと頼りなくヘコむのだけれど、一方で心地よい弾力が跳ね返ってくる。つきたてのお餅と言うかなんと言うか……ああ、どう表現すればいいのだろう。 「う、うん」 夢のなかで巨乳を触られて、一瞬だけ彩可ちゃんが悶えた。その声がまた堪らなく可愛い。僕はボタンが外されたブラウスを大きく広げ、そして左右のカップを上に捲った。 「ぅわ……でかっ!」 ガードするものを総て失った巨乳が、僕の目の前で全貌を晒した。EかFというふくらみは、仰向けに眠っているのにきれいに整っていた。彩可ちゃんは美乳でもあったのだ。 その先端にはくすんだピンク色の乳輪と、微妙に突起した乳首が乗っている。外見は幼いのにおっぱいは大人だった。 (起きませんように) と心のなかで悪魔に祈り、僕は彩可ちゃんの巨乳を両手で揉んだ。学校で同級生のおっぱいを、しかもチ○ポを露出したまま触れるなんて、たった30分前までは思ってもいなかった。でもそれが実現している。彼女の生乳はずっと揉んでいても飽きなかった。 ――チュパっ。 やがて存分におっぱいの感触を満喫すると、僕はそっと可憐な乳首を口に含んだ。赤ちゃんに帰ったような自分が、高校生なのにおっぱいに甘えている自分が、なんだか情けなく可笑しかった。 でも同級生のおっぱいなのに、同じ年齢のコのおっぱいなのに、乳首を吸っているだけで安らぐのはなぜなのだろう。あるいはひょっとして、男は常に母性を求めているのかも知れない。 もちろん、彩可ちゃんは妊婦でもなんでもなくただの女子高生だから、幾ら乳首を吸ってもミルクは出てこない。つんっと尖った乳首の感触が僕の舌先に伝わってくるだけだ。 さっきたっぷりと射精したハズのペニスが、再び装填を完了していた。やわらかな巨乳を亀頭で突っついていると間もなく、僕はどうしてもパイズリがして欲しくなった。こんな状況でなければ彩可ちゃんに挟んでもらえないのだ。 僕は上靴を脱ぎ、そっとベッドの上にあがった。そうして、仰向けに眠っている彩可ちゃんの上半身に跨る。超→危険な体勢だったけれど、パイズリしてもらえるなら目覚めても構わなかった。それぐらい僕は我慢できないでいた。 「彩可ちゃん……僕のチ○ポ、たくさん挟んで」 卑猥なお願いをし、僕はどうしても上を向きたがるペ○スを胸の谷間にあてがった。 そうして、右手で左側の乳房を手繰り寄せ、チ○ポが逃げないように押さえつける。押さえつけると今度は左手で右の乳房を手繰り寄せた。 (ぅあっ……す、すごいっ。僕のチ○ポがっ……) 左右の乳房を手繰り寄せると、標準サイズのペニスはその深い谷間にすっぽりと隠れてしまっていた。猛烈にカタい肉棒を、それと対照的に柔らかいバストが包み込んでくれる。念願のパイズリは想像とは異なっていた。フェラチオほど強い刺激はないけれど、まったりとした満足感があるのだ。豊かなふくらみに愛撫されてチ○ポは幸せだった。 「――っっ。あ、彩可ちゃんのおっぱいって、こ、こんなに……!」 ただ、状況が状況だけに、彼女から進んでどうこうすることはなかった。加えて彼女が目覚めないようにする必要が僕にはあった。 僕は左右のおっぱいを手繰り寄せ、棒全体で堪能するようにチ○ポをパフパフしてもらった。間違っても激しくは腰を動かせない。本当はそうやって彩可ちゃんに先っぽをぺろぺろして欲しいのだけれど。 だが、そんなパイズリのなかでも、僕の射精欲求は確かに増幅を続けていた。深い谷間からわずかに顔を覗かせる亀頭は、喜悦と満足感とで真っ赤に充血し、これでもかと言う程のカウパーを垂れ流している。一度射精したのが嘘のように、またスペルマを放出したくなって堪らなくなっていた。僕は我慢できず静かに腰を動かし始めた。 「っぅっ……っあ」 亀頭が深い谷間を出入りするたびに、彩可ちゃんのおっぱいが充血した先っぽに擦りつけられる。断続的に甘美な電流が駆け巡り、僕は自然とうめいていた。 それどころかパフパフは続けている。カタすぎるほど勃起した肉棒の両側から、お餅のような、マシュマロのようなプニュプニュ感が襲ってくる。亀頭を擦られるくすぐったさと、棒を挟まれるやわらかさとで、僕の欲求は限界に達した。 ――っぅっっ……っっくっ!! 猛烈な満足感が亀頭に迸るとすぐ、腰が砕けるような快感が全身を包んだ。 ガクガクと膝が震え、体中が熱くなって僕は動けなかった。それぐらい快感は激しかった。連続ゆえに充分な精子を放出できない不満を、精巣が快感へと転化させたのかも知れない。これまでのなかで最高にして最大のオルガズムだった。鈴口から水っぽいスペルマが飛んだが、それは彩可ちゃんの顔にちょっとだけ飛び散っただけだった。 「ハァハァハァ……」 ∞に続くかと思われた快感から解放されると、僕の全身を果てしない疲労感が襲った。 大好きな女の子に向かって、しかも二回も発射できるなんて夢にも思っていなかった。 これは僕だけの思い出だ。紅葉の季節の、密かな思い出――。 「すぅすぅ……」 相変わらず寝息を立て続ける彩可ちゃんを見つめると、僕は乱れた彼女の服装を整え、まるで何事も無かったように保健室を後にした。 その日の午後――。 三日間にわたって続いた熱戦の最後を飾る試合として、男子サッカーの決勝戦が行われようとしていた。雌雄を決する戦いに臨むのは、僕が在籍する3年D組の11名と、サッカー部の顧問を担任に持つ2年B組の11人だ。 すでに他の競技が終了しているから、グラウンドには在校生のほぼ総てが観戦に集まっている。どこにでもある高校のどこにでもある校庭が、まるでワールドカップの決勝を見守るような空気に包まれていた。 そんな一種異様な雰囲気の舞台に、僕は選手として登場しようとしていた。準決勝で負った傷は本部で治療してもらっている。 「がんばれぇ!」 「優勝! 優勝!」 3‐Dと2‐Bの可憐なサポーターたちが、互いに黄色い声を上げて声援を送り始めている。そのなかに彩可ちゃんの姿もあった。 「がんばってね」 「ああ、まかせとけって」 楽しげな笑みを浮かべながら、彩可ちゃんが琢磨のクラTに“琢磨LOVE”とペンで書き込んだ。僕たちの士気を上げるために、彼女が全員のTシャツにメッセージを書き込むのだ。 「浩二くんも」 と、今度は“勝利”の文字。やはり彼氏だけは特別らしい。 「淳也くんもファイトだぞ」 そう超キュートにガッツポーズをすると、彩可ちゃんが僕のTシャツに“Fight☆”と書き込んだ。彼女の下着を髣髴とさせる“☆”マークに、今更ながら罪悪感を覚える。 ――ピッ! 主審役のサッカー部員が、集合のホイッスルを鳴らした。雌雄を決する22名の選手たちが、声援を受けながらセンターサークルに集まる……。 そして僕は、思い出に残る1ページを刻んだのだ。 ……今年もまた、寝苦しい日々が終わり、鈴虫の羽音に耳を傾ける日が訪れた。 大学卒業を半年後に控えた今、僕は彩可ちゃんがどこで何をしているか知らなかった。 最愛だったはずの彼女は、時を経て思い出のなかの女性に変わっていた。 アルバムを捲ると、僕の脳裏にはあの紅葉の季節の密かな思い出がよみがえってくる。 きっと、これからもこの思い出を胸に僕は生きてゆくのだ。 (了) |
いつもながら視覚的に豊かな文章ですな〜 Angel Heartさんの文章を読んで、スケベ心の充足もさることながら、思春期の少年少女への深い愛情を感じるのは私だけでしょうか? 女性の感想を聞いてみたいですね。 |
▼防人さん いつもレスどうもです。<(_ _)> >いつもながら視覚的に豊かな文章ですな〜 活字なのに視覚的……一見すると矛盾してますが、自惚れて言えば映像を喚起する表現に成功しているということなのかも知れません。お褒め頂いて恐縮です。 >Angel Heartさんの文章を読んで、スケベ心の充足もさることながら、思春期の少年少女への深い愛情を感じるのは私だけでしょうか? あはは。やっぱリアルなH体験は告白モノに勝てませんので。Hなことに純粋な(不純な?)願望を持っていたあの頃のときめきを、活字を通して追体験してもらいたくって物語を紡いでおります(サラリーマンがデリヘル嬢にサービスしてもらう物語より、童貞中学生が、家庭教師のお姉さんに内緒でパイズリしてもらう物語の方が萌えますから)。拙作を読んで、ノスタルジックな気分になって頂ければ嬉しい限りです。――と言うか、そこまでテーマを看破できる防人さんもすごいですね。 >女性の感想を聞いてみたいですね。 そうですね、女性閲覧者からのご感想はあまり頂いたことがないのでそう思います。 もちろん、男性閲覧者の皆様からも。 「紅葉の季節、密かな思い出」――sageられて消える前に是非ご感想を<(_ _)> |
初めましてwBlue Cresentsと言います。以後お見知り置きいただけたら嬉しいです。 Angel Heartさんの作品は凄いですね。前の作品も何回か読ませていただきましたw 同級生乳戯にだって負けず劣らずの素晴らしい作品でした。 私の学校にも球技大会なるものがあるので、男子サッカーを応援している自分を思いだして前編の最初のうちから知らないうちに感情移入してしまって、とても読みやすかったですwこれからも頑張ってくださいw |
Blue Crescentsさん、貴方の作品もなかなかのものですよ。 毎回楽しませてもらってます。 これからも、がんばってください。 |
Blue Cresentsさん初めましてです。<(_ _)> レスこそ書き込んでおりませんが、Blue Cresentsさんの投稿作品は拝読させて頂いております。告白や質問投稿に埋もれながら、これからもこっそり妄想小説を書き込んでいきましょう(笑) |
ご本人よりも先のレスはマナー違反ですね。 失礼いたしました。 お二人とも期待しています。 これからも楽しませてください。 |
今回も筆致が冴え渡ってますねぇ。お見事です。 「眠っている女の子にいたずら」というシチュエーション、かなり燃えました。 恥ずかしながら私も似たようなことをした経験があって(さすがにパイズリは 出来ませんでしたが…)、そのときのドキドキ感が鮮明によみがえってきましたよ。 それにしてもAngel Heartさんの作品って、どれも読後感が爽快ですね。 |
敢えてお知らせすることでもないのですが、私情により暫く投稿活動を停止することに致しました。今後は一閲覧者としてForest of Breastを応援する所存です。 処女作『悪戯なお姉さん』からずっと応援、激励、ご返答をくださった皆さん、誠にありがとうございました。また、つれづれなるままに紡いだ妄想小説を発表する場を与えてくださった管理人様には感謝の念に耐えません。本当にありがとうございました。 物語を紡ぎたい、という欲求は冷めておりませんが、それ以上に大切な時間を過ごせるようになったことに今は満足しております。皆様にも素敵な女性との出会いが待っていることを願っています。 平成16年10月31日 妄想小説最多投稿者 Angel Heart |
ご事情とのこと、いたし方ありません。 またのご登場を祈念いたします。 これまで数多く楽しませていただき有難うございました。 |
Angel Heartさん 今まで、素晴らしい投稿を頂きまして、本当にありがとうございます。 この板が現存しているのは、Angel Heartさんの功績が本当に大きいです。 もしかしたら、別途特集ページを作らせて頂くことがあるかもしれません。 その際は、著作権はAngel Heartさんになりますので、遠慮なく注文・クレーム等 をつけてやってください(^−^; Angel Heartさんのファンはレスしている方以外にもいっぱい いらっしゃると思いますので、もし、また投稿できる機会がありましたら、 どうど宜しく御願い致します。 |
毎日この板をのぞいてはAngel Heartさんの名前を楽しみに探していました。 この度の休筆は本当に残念でなりませんが、今まで私たちを大いに楽しませてくれたAngel Heartさんのこれからに、幸多からんことを心から祈ってます。 そしてまたいつか、素晴らしい新作に出会えることを信じていますよ。 だから…「遺作」なんて言い方しないでくださいよぉ(泣 |