Page 494 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼奥さん×2 つづき-2 コロンブス 04/10/6(水) 18:06 ┣Re(1):奥さん×2 つづき-2 荒 04/10/6(水) 18:41 ┣Re(1):奥さん×2 つづき-2 DD-Boy 04/10/6(水) 20:14 ┣Re(1):奥さん×2 つづき-2 アトム 04/10/6(水) 22:34 ┣Re(1):奥さん×2 つづき-2 anpan 04/10/6(水) 22:49 ┣Re(1):奥さん×2 つづき-2 防人 04/10/7(木) 0:10 ┣Re(1):奥さん×2 つづき-2 kon 04/10/7(木) 22:58 ┣Re(1):奥さん×2 つづき-2 aqulicia. 04/10/7(木) 23:48 ┗Re(1):奥さん×2 つづき-2 オセロ 04/10/8(金) 2:06 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 奥さん×2 つづき-2 ■名前 : コロンブス ■日付 : 04/10/6(水) 18:06 -------------------------------------------------------------------------
「じゃあ、持ちますよ。」 と、ヒザを立てて奥さんの真後ろに行き ゆっくりと手を伸ばした。 全神経を、5本の指先と手のひらに集中させた。 まるで、指先に小さな心臓が、付いているような感覚だった。 下から持ち上げるように、勿論トップには触らない様に 自分の両手の平で触った。 あたたかい・やわらかい・重い・凄い・揉みたい・。 色んな感覚があったが、どう説明してイイか悩んでしまう。 とにかく巨乳好きには、最高である事は判って欲しい。 心拍数が上がり、汗が出てくる、と同時に、自分の股間に 血流が集まり始めた。 息子がギンギンに勃起している。マズイ・・・。でも・・・。 「いやーー奥さん、凄いですね〜!本当に重いですね。」 と言いながら、勃起した事を悟られないように、腰を引いた。 「でしょ!!測ったら何キロあるんだか?大変なの。」 持ち上げた胸を、スッと離すと重力に引っ張られ、その大きな 胸がタプンと落ちる。すぐ下で待ち構える自分の手に、ズシリと 乗ってくるのだ。息子を抑制する手立てはすでに無い。 「これじゃあ、肩も凝るでしょうね。」 手は胸から離さずに、会話を続けた。 「そう、肩も凝るけど、肩こりから来る偏頭痛があるんですよー。 家のお姉ちゃんも、頭痛に悩んでいるみたいだしね〜。」 「えっ、じゃあ姉妹で大きいんだ?胸が。」 「私3姉妹の真ん中なんだけど、お母さんもそうだし、全員大きいから 遺伝ですよ、きっと、悲しい遺伝。」 いやいやいやいや。楽しい遺伝?最高の遺伝でしょ。DNAありがとう! 大きなはち切れんばかりの胸を触っていながら、姉と妹が気になった。 「この間までは、授乳用のブラだったからイイけど、普段はサイズが 無くって殆ど通販だから、値段が高くって。」 と、言いながら奥さんが、お尻を少し上げ深く座るように、後ろに 来た。これまでギンギンに勃起している為に、腰を引いた状態で 奥さんの後ろから手を伸ばしていたのだが、奥さんが後ろに来た為に、 ヒザ立ての状態で、密着する形となった。 勿論、我が息子は奥さんの背中に、バッチリ当たってしまったと言う事だ。 とっさに体を離そうと思ったが、悲しいかな大きな胸を触っている手を 離したくない気持ちが強く、どうにも体を動かせない。 どうしようか?マズイよな、このままじゃ・・・・。でも、気持ちイイ・・。 と、そんな事を思っていた矢先、 「あれ、電気屋サン・・。あれ、もしかして・・・。ええーー。」 「えっ?はい、なんですか?」 マズイ、気がついた!そう思ったら、自然に手は奥さんの大きな 胸から離れていた。 どうしようと思っていたその時に、携帯が鳴った。 「はい、○○です。」 電話は、若い衆だった。 「あっ、親方!今材料もらったんですけど、メチャクチャ混んでるんですよ。 渋滞しちゃって。もう少し掛かりそうですけど、大丈夫ですか??」 「ああーー、大丈夫。じゃあ、もう少し遅くなるんだな。」 と、言ったその時である。 クルリと振り返った奥さんが、座ったままさらに屈んで、 自分の股間に手を伸ばしてきたのだ。 「えっ!!ちょっと・・・。」 思わず声に出したが、若い衆に気付かれる訳にもいかず、 「ところで、お前メシ食ったのか?」 「はい、食べました。じゃあ、とにかく向かいますから。」 「おおーー焦らなくてイイぞ!!」 極めて冷静に話したつもりだが、どうだっただろう。 ゴメンなさい。出かける時間です。 つづきは、また、今度。 たくさんレスいただき、ありがとうございます。 まさか、レスいただけるとは思いませんでした。 懸命に思い出しながら、自分の最高の経験を書きますので・・。 |
続きが楽しみです! |
やっぱし、この先は・・・・ |
うぉぉぉ!最高潮の時に続きとは歯がゆい・・・(笑) この光景を想像して、待ってます!! |
こ、これは興奮するぞぉ〜。 |
いやーひっぱりますね〜(^^;) そのテクがまた素晴らしい! |
文章うまいっすねーその情景が頭に浮かんで引き込まれますよ。続きが楽しみです。 |
めちゃくちゃ読み応えがあります!! 本屋に並んでてもおかしくなさそうですねぇ。 リアルな情景描写、心情描写、展開の仕方、 続きがとてもとても楽しみです。 もし、この後奥様とナニなさったのでしたら、 そこのとこもリアルに詳しく聞きたいです〜。 |
すごい〜〜>< いいな〜いいな〜自分もこんな体験してみたいわ^^けどこんな場面に直面したら、ドキドキでその後は思い出そうとしても思い出せないだろうなぁ |