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 ▼思い出の巨乳女−第2位−  勿忘草 04/9/25(土) 19:48

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 ■題名 : 思い出の巨乳女−第2位−
 ■名前 : 勿忘草
 ■日付 : 04/9/25(土) 19:48
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   これは私が18歳の頃、居酒屋でバイトしていた時の話です。
当時私はその居酒屋で1年ほどバイトをしておりました。ある時店長から
「今日から新しいバイトが入るからよろしくな」
そう言われて、私は新人の教育係を命じられました。
その新しく入ってきたバイトの子は私より1つ年下のフリーターでした。背は小さめで、少し小太りですが、かなりの巨乳。顔は、まぁ美人ではありませんが、私は巨乳ならば5割増しで可愛く見える体質なので、私的にはなかなか可愛いという感じでした。バイトの服装は自前の服に胸からかけるエプロンをするのですが、その脇からその大きな胸がはみ出しているのが気になって気になって、とても仕事を教えるどこじゃありませんでした。それから1週間ほどたってから、大分彼女とも仲がよくなり、帰り際に軽い感じでこう言いました。
「明日飲みいかない?明日○○駅に5時に待ってるから絶対来てね」
俺は彼女の答えは待たずに、そのままその場を後にしました。
翌日俺は○○駅で彼女を待ちました。来る確立は40%位。15分待ってこなかったら帰ろうと思いました。40%とは言ったものの、本当は80%位自信がありました。しかし、時は無常にも15分を超えました。俺は肩を落としそのまま家に帰り一人遊びでその日を過ごしました。
次のバイトの日に彼女に会いました。
「なんだよー、待ってたのに、ひでーなー」と言うと、、
「え?あれ冗談じゃなかったんですか?」
「冗談じゃないよ。本当だよ。待ったんだよ1時間も」(嘘こけっ)
「えええっ、ごめんなさい。ごめんなさい。私あまり男の人から誘われた経験ない から、○○さんも冗談で言ったと思って・・・」
「ああ、もういいよ。返事ちゃんと聞かなかった俺も悪いし」
「本当にすみません」
「うん。本当に気にしてないから」(そのかわり乳もませんかい)
「もう誘ってもらうませんよね?」
「え?当たり前じゃん。もう2度と誘わないよ」(なんつってうっそー)
「えええ、やっぱり怒ってるんじゃないですかー」
「うそだよーん。じゃあ今日バイト終わったらどう?」
「え?今日ですか?今日はちょっと・・・」
「あーそう。んじゃもういい。もう絶対絶対誘わない」(必殺技)
「ええっ。どーしよう。わ、わかりました。用事があったんですけどキャンセルし ますね」
「OK。んじゃ仕事終わったら落ち合おう」(いよいよ巨乳とご対面っ)

仕事が終わり、彼女と会うと私達は居酒屋に入りました。(違うとこ行けよ)
彼女はお酒はあまり強くないので、すぐに酔いがまわっていたようでした。
店を出ると彼女は気分が悪くなったといい、公園で休む事になりました。
酔っていて意識が朦朧としている彼女は私によりかかってきました。当然彼女の巨乳は私の腕にあたり、どさくさにまぎれて触りまくりました。これは、でかいっ、いや、それだけじゃない。この柔らかさはスゴイ。やみつきになった私はもはやただのエロガッパと化し、服の上からでしたが、彼女を介抱するふりをして胸をさすって(普通背中だろ)いたら、彼女はさすがに気づきました。
「ちょっとーどこ触ってんですかー、○○さんてHなんですねー」
「ばれたかー。だっておっぱいでかいんだもん」
「しょうがないな、じゃあいいですよ少しだけなら」
「えっ、いいの。それじゃ、、、」(少しだけにならないがな)
私は服を上にあげ、彼女の生おっぱいを堪能しました。すばらしかったです。

その後彼女とは少し付き合いましたが、冷静考えると「あまり可愛くない」
という、私特有の体質(乳堪能後は冷静に顔を判断してしまう)ということで別れました。全くひどい話です。(自分で言うな)

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