Page 470 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ぽっちゃり巨乳・・・LAST bb 04/9/16(木) 4:25 ┗Re(1):ぽっちゃり巨乳・・・LAST 三枝師匠 04/9/16(木) 20:37 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ぽっちゃり巨乳・・・LAST ■名前 : bb ■日付 : 04/9/16(木) 4:25 -------------------------------------------------------------------------
「なんて事するのよ!」怒る彼女。でも、気持ちよかったのか、その怒りは本物ではなく、感じてしまった恥しさと照れ隠しのようでした。 俺:「ごめん、だって君があんまりHな体してるからさぁ。ねぇ?もうちょっと、したいな」 彼女:「だ、だめだよ。今日、初めてあったのに。いつも、初対面の人にこんな事してるの?」 俺:「そんな事できないよ。特別だよ。気持ちよかったね。」 また少し、歩くと、噴水があり、その回りを壁で囲まれた小スペースがありました。回りらは見えず、いい場所です。 すかさず、彼女を連れ込み、今度はいきなり、生乳を拝ませてもらいました。回りをキョロキョロみつつも、乳首が気持ちいいのか?抵抗せず、乳を舐める俺の頭を抱く彼女。 「ああ、あひゅぅつ。」 調子に乗って俺は、またも股間に手を伸ばす。乾く暇を与えられない、そのワレメは、暑く、ぐっちょりでした。くちゃくちゃと指でかき混ぜると「あはぁ、いやぁ、もうだめぇぇぇ。やめてぇ。お願い・・。」 「やーだよ」というと同時に、Gパン、パンティを同時に膝下まで下げる。そして、前から挿入しようとしました。流石に、それはばれて拒否されてしまいましたが、彼女はまたも半裸状態。その時!人の声が、「え?やばいよ。服なおさなきゃ!」 「だめだよ。何いってんだよ。」と更に激しく、指を動かします。 「あぁ、あっつ。声でちゃうよ。やめて・・・」 半裸のまま、しゃがませ、チン○をくわえさせ、舐めてもらいました。誰かが近づいてきますが、その興奮がたまらない。「ぶはっつ。だめだって。やばいよ。」 「いいから、しっかり舐めて。ね?大丈夫だって。見えないから。」 幸いにも、人は通り過ぎました。「どぴゅううつっ。」またしてもいってしまいました。 彼女の口内は俺ので一杯です。まずそうに、吐き出す彼女。 「ごめんね。」 「いいけど・・・。ついでだし、おっぱいで挟んであげようか?」 おお!なんか、彼女も乗ってきた様子。ベトベトの俺のをその巨大なおっぱいで挟んでパイズリする彼女。「よいしょ、よいしょ。どう?いい?」 すごく、興奮して嬉しいのですが、あまり気持ちよくはありませんでした。結局、パイズリではいけず、その日はそれで帰りました。 それから、何度かデートし、カラオケ、ホテル、もちろん会うたびに、爆乳を慕い放題に揉み、吸いまくりしたのは言うまでもありませんが、なんとなく自然消滅してしまいました。 おわり |
めちゃめちゃエロエロですね。 最近俺もぽちゃっとした子に対して妙に惹かれます。 街中でそういう子をいやというほどみれた夏ももう終わり。 来年まで待てそうにありません。 |