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 ▼ぽっちゃり巨乳・・・LAST  bb 04/9/16(木) 4:25
   ┗Re(1):ぽっちゃり巨乳・・・LAST  三枝師匠 04/9/16(木) 20:37

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 ■題名 : ぽっちゃり巨乳・・・LAST
 ■名前 : bb
 ■日付 : 04/9/16(木) 4:25
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   「なんて事するのよ!」怒る彼女。でも、気持ちよかったのか、その怒りは本物ではなく、感じてしまった恥しさと照れ隠しのようでした。
俺:「ごめん、だって君があんまりHな体してるからさぁ。ねぇ?もうちょっと、したいな」
彼女:「だ、だめだよ。今日、初めてあったのに。いつも、初対面の人にこんな事してるの?」
俺:「そんな事できないよ。特別だよ。気持ちよかったね。」
また少し、歩くと、噴水があり、その回りを壁で囲まれた小スペースがありました。回りらは見えず、いい場所です。
すかさず、彼女を連れ込み、今度はいきなり、生乳を拝ませてもらいました。回りをキョロキョロみつつも、乳首が気持ちいいのか?抵抗せず、乳を舐める俺の頭を抱く彼女。
「ああ、あひゅぅつ。」
調子に乗って俺は、またも股間に手を伸ばす。乾く暇を与えられない、そのワレメは、暑く、ぐっちょりでした。くちゃくちゃと指でかき混ぜると「あはぁ、いやぁ、もうだめぇぇぇ。やめてぇ。お願い・・。」
「やーだよ」というと同時に、Gパン、パンティを同時に膝下まで下げる。そして、前から挿入しようとしました。流石に、それはばれて拒否されてしまいましたが、彼女はまたも半裸状態。その時!人の声が、「え?やばいよ。服なおさなきゃ!」
「だめだよ。何いってんだよ。」と更に激しく、指を動かします。
「あぁ、あっつ。声でちゃうよ。やめて・・・」
半裸のまま、しゃがませ、チン○をくわえさせ、舐めてもらいました。誰かが近づいてきますが、その興奮がたまらない。「ぶはっつ。だめだって。やばいよ。」
「いいから、しっかり舐めて。ね?大丈夫だって。見えないから。」
幸いにも、人は通り過ぎました。「どぴゅううつっ。」またしてもいってしまいました。
彼女の口内は俺ので一杯です。まずそうに、吐き出す彼女。
「ごめんね。」
「いいけど・・・。ついでだし、おっぱいで挟んであげようか?」
おお!なんか、彼女も乗ってきた様子。ベトベトの俺のをその巨大なおっぱいで挟んでパイズリする彼女。「よいしょ、よいしょ。どう?いい?」
すごく、興奮して嬉しいのですが、あまり気持ちよくはありませんでした。結局、パイズリではいけず、その日はそれで帰りました。

それから、何度かデートし、カラオケ、ホテル、もちろん会うたびに、爆乳を慕い放題に揉み、吸いまくりしたのは言うまでもありませんが、なんとなく自然消滅してしまいました。

おわり

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):ぽっちゃり巨乳・・・LAST  ■名前 : 三枝師匠  ■日付 : 04/9/16(木) 20:37  -------------------------------------------------------------------------
   めちゃめちゃエロエロですね。
最近俺もぽちゃっとした子に対して妙に惹かれます。
街中でそういう子をいやというほどみれた夏ももう終わり。
来年まで待てそうにありません。

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