Page 466 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ぽっちゃり巨乳・・・3 bb 04/9/13(月) 20:34 ┣Re(1):ぽっちゃり巨乳・・・3 けんごーあうとび 04/9/13(月) 22:51 ┗Re(1):ぽっちゃり巨乳・・・3 anpan 04/9/13(月) 23:23 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ぽっちゃり巨乳・・・3 ■名前 : bb ■日付 : 04/9/13(月) 20:34 -------------------------------------------------------------------------
ベンチに座った俺は、タオルを取り出し、さりげなく彼女の汗を拭く。はじめは、肩、首、顔。 俺:「汗、一杯かいてるねー。」 彼女:「うん、今日は暑いよね。ありがと、拭いてくれて。」 俺:「ああ、気にしないでいいよ。」 とさりげなく、胸元をタオルで拭きます。ムニュン・・。やわらかーい,感触がタオルの布一枚を隔てて伝わります。彼女は暑さでばてているのか?抵抗しません。 俺は調子にのってそのまま一気に、爆乳を直接タオルで拭きました。というより乳をなでたと言うほうが正しいでしょう。ピクン!彼女が反応して、 彼女:「あ、ありがと、あとは自分でするから・・・」とタオルを取られました。 残念!しかし、攻撃はこれからです。次はどう責めるか??考えつつ、彼女を見ると、爆乳の下には、ポコンとお腹がでています。さすがに、モデルのように乳だけBIGでウエストくびれて・・は夢なんでしょうね。でも、逆にこれを利用します。そう、お腹なら触られても、それほど抵抗しないはず。 俺:「あ!お腹だー。ぽっこりでてるよ。」と言うと同時に、手のひらでさすります。 彼女:(少し恥しそうに。)「そうなの、私、おでぶなんだ・・。太った女性ってどう思う?私、太ってるから、嫌われるんじゃないかって心配で・・・」 俺:「俺は、好きだよ!だって、優しそうだし、お腹だって軟らかくていいじゃん。それに、一番大事なのは、気が合うかどうかだしね」 といいつつも、俺はお腹をさすり、少しずつ上へと手を動かします。もう、親指の上には下乳が当たっています。おおお!おっきいなー。たまらない。俺は心の中でそう思いました。会話に注意をそらし、下から、爆乳をホールド!なんと上からは手が見えない・・・。ここまでくれば後は揉むだけ。反対の手で肩を抱き、体を密着!顔はも直ぐそこの距離に。そのまま、さりげなく、手を上に上げていき、爆乳を服の上から揉みます。優しく・・・と同時に、俺は彼女の唇を奪いました。 「はぅっ」と声ともいえない声が彼女の口からこぼれました。でも、俺は爆乳を揉む手を止めません。一気に、大きな乳房を円を描くように揉んでいきます。キスはもちろん、ディープ。舌を絡めて・・・「うぅん、ふぅ」彼女のため息?感じた声?なんともいえない声が。汗だくの2人ですが、俺の手の中には、100cmOVERの爆乳が・・・。右を一通りもんだ俺は左の乳房へ・・・。大きい!そして軟らかい・・。ああ、生で揉んでみたい、そしてB地区を見たい!吸いたい!俺の欲望は留まるところをしらず・・・・ つづく・・・ 読んでくれた方ありがとう!感想もらえると嬉しいですね。もうちょっと続きます。 |
これだけ書き込むの 大変なんだよね。 俺もかきこみたいんだけど・・。 緊張感が ひしひしと伝わってきます。 こういうとき 手ががたがた震えませんでした? 僕は 震えました。 続き楽しみにしています。 |
いきなりディープですか・・・。 すごいなぁ、と思ったんですが、 手と同時進行なら、それもありですかね。 キスがフレンチだと、手だけが露骨に残っちゃいますもんね。 |