Page 444 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ー昔会った今のアイツー(後編 Blue Crescents 04/8/26(木) 23:35 ┗Re(1):ー昔会った今のアイツー(後編 暇人ゴーストライター 04/8/27(金) 6:29 ┗Re(2):ー昔会った今のアイツー(後編 Blue Crescents 04/8/27(金) 11:29 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ー昔会った今のアイツー(後編 ■名前 : Blue Crescents ■日付 : 04/8/26(木) 23:35 -------------------------------------------------------------------------
俺は優希の着ていたブラウスのボタンを外して、それを脱がせた。可愛らしい薄い水色のブラが目の前に出てきた。 さっき一瞬触った時も薄々感づいてたけど、やっぱり聞いた通りの豊乳だった。 (中3って・・・こんなにでかいもんなのか?制服着てると全然気付かないな・・・) 優希が恥ずかしがって手で胸をサッと隠した。 「どう・・?形とか・・・変じゃないかなぁ?」 さっきまで話していた優希とは別人みたいだった。子猫みたいに小さく、可愛い声でそう聞いてきた。 「全然変じゃないって!・・・(親以外の初めて見た・・)・・」 そう言った俺はゆっくりとそれに俺は手を伸ばした。そして、下から持ち上げるような感じで軽くそれに触ってみた。 「どんなカンジなの?」 優希が聞いてきた 「何か、、、思ったよりハリがある感じ?かな?お前大きさどれぐらいあるン?」 「んーw中2の初め頃はEだったけど、今はEじゃ少しだけキツいかも」 優希はそう言いながらしごいている俺のアレに目をやった。 「あれっw??何か先っぽから透明なのが出てきたっ(笑)なんか漫画で読んだ事あるかもっ☆これ何だっけ?」 さっきから優希が上下させる手のだんだんはやくなってきている。俺はどんどん変な気分なってきて、とうとうブッ壊れそうになった。 「もっと・・・はやく・・・!」 「うんっwえへへ☆何か陽介君さっきから可愛いかもw(笑」 はむっ。 「あっ!・・・」 思わず声が出た。 と、優希がソレをくわえた。1秒よりも短い一瞬だったけど、俺の神経系全部イカれそうになってきた。 「なーんか陽介君にもこんな弱い所があるんだね(嬉)何か、しょっぱい味がするかも・・・?」 「何か・・・イキナリって反則技じゃね?(汗」 俺の勃起したアレはすでにMAX状態だった。さっきからずっと優希の胸をブラの上から揉み続けている体勢だった。 「じゃあ、もう一回ね☆」 かぷっ。 (うっ・・・) 今度は声を我慢した。 優希が頭を上下させてきた。 くちゅっくちゅっ・・・ 「なんか・・・口の中ってあったかいンだな・・・ヤバいかも・・・」 優希は5秒ぐらいフェラを続けて、またそれを辞めた。 「ふうっw何かおっきくって全部くわえられないかもw何か最初より大きくなってる気がするよ(笑)どこが気持良いのかな?ここ?(ちろちろ…」 そう言って尿道のところを攻めてきた。 「あっ・・・」 「か〜わいいっ☆何かここが良いって本で読んだ事あるかもっwどう??(ペロペロ」 そう言って優希は亀頭の裏側を攻撃対象を変えてきた。 「あぁ、、ヤバいって!!」 俺がブラの中に指を入れて、小さな突起に触れた時、優希はフェラを辞めた。 「私の胸って、どう?さっきも聞いたけど、男の子から見てどうなのかな・・・?」 「え?うーん・・・他の女子の見た事とか無いから、わかんないけど、2年の時結構お前の胸の事言ってた男子いたよ」 「え!?ホントに・・・?何か恥ずかしいかも・・・」 優希の顔がまたうっすら赤くなっていった。 「陽介君はどう思う・・・?」 「んー、凄い・・・おっきいし・・・コンプレックス持つ事も全然無いし、結構自信持って良いんじゃないか?」 俺が答えると、 「良かったぁ☆じゃぁ・・・外すね・・・」 恥ずかしそうにそう言うと、優希はゆっくり背中の方に手をやった。ブラが外れると、弾力がありそうな白い大きな2つのふくらみが顔を出した。 初めて生で見る同級生のソレは、なんか・・・すごかった。 「触ってみても良い?」 「さっきは何も言わないで触ってたクセに(笑)・・うん・・・」 それは凄く柔らかかった。ブラの上からと、感触が結構違う。 はむっ。 優希はまた俺のモノを加えると、頭を上下させていた。最初のうちは唇でくわえて頭を動かすだけだったけど、20秒くらいそれを続けたと思ったら、頭を上下に動かしながら亀頭を舌で攻め始めた。優希の口の中は暖かくて気持良いし、それに電撃がさっきから走りっぱなしだ。俺はすぐイキそうになった。 「あっ・・・出る!!ヤバい!!!」 と言った瞬間、優希はフェラを辞めた 「ダ〜メ!」 小悪魔が俺のアレを手でぎゅっとにぎった。 「頼む・・・早く続き・・・(汗」 俺は自分のビクビクになっているモノを見て言った。 「カーワイイ☆でももっと色々試してみたいしwちょっとベッドに座ってw」 と小悪魔が言うと、俺の足の間に入ってきた。この体勢って・・・オイオイ!? と思った次の瞬間 むにゅっw 「あ”ぁ”っ・・・!!?」 思った通りだった。パイズリってフツーの中3の胸のでかさじゃ出来無い様な気がするけど・・・(汗 「どう?気持良いかな?でも漫画みたいに全部は隠れないかも・・・☆(ちろちろ」 優希が胸で挟みながら尿道を舐めてくる。相当俺は限界が来そうになっていた。もうダメかも・・・。 「うおッ・・・ヤバいって・・・!」 「へへ〜w陽介君の声が何か面白いっ☆」 腰が勝手に動き始めた。とうとう理性がぶっ飛んだようだ。 「あははっ☆どんな感じ?気持良いの??」 「あぁ、すっげ・・・!出そう!!ヤバい!」 「え!?ちょ、ちょっと待って!」 そういって、優希は体を離した。 「ホントお前悪魔だよ(涙」 そういって、俺は自分のモノに目をやると、もうホントのホントに限界が来ている感じだった。血管が浮き出ていて、まっすぐ上を向いていた。。 「うん・・・じゃあ、部屋、汚したく無いから、口の中に出して・・・ねっw?」 そういうと、彼女はフェラチオを始めた。しかし、その時俺の理性の糸はすでに切れていた。 立ち上がって、優希の頭を掴んだ。そして、俺は自分から腰を動かした。 ちゅぶっちゅぶっじゅぶっ・・・。 「あ、あ、あ・・・」 優希が舌で亀頭を舐めているのが電撃になって伝わってきた。 ちゅぶっちゅぶっちゅぶちゅぶちゅぶ・・・。 「んっ・・んっ・・・んんっ・・・」 優希の声が振動になって、俺の息子にも微妙に伝わってくる。 ちゅぶっちゅぶっちゅぶちゅぶ・・!! 「あぁっ!出るっ・・・!!」 腰の動きが止まった。 ビクンビクン と、とうとう優希の口に射精してしまった。結構溜まってたのに、かなり我慢した方だと思う・・・俺のモノはやっと静まった。全部出し切った。そう感じてから、ゆっくりそれを優希の口から抜いた。 「んんっ・・・(ごくん)・・・な〜んかしょっぱいのと苦いのがあわさった感じ・・・?口の中はちょっとぬるぬるで気持ち悪いかな・・・」 「・・・ゴメン」 「え!?何がっ!?」 「その・・・なんっていうか・・・」 「私、別にイヤじゃなかったよっw気にしないでねwそれに陽介君の可愛い所、いっぱい見れたし☆(笑」 優気の部屋の時計を見ると、7時になっていた。お互いに制服を着て、また話し始めた。 結構経ったかな?今日は色々とあったなぁ。。。何か心の中になんかひっかかってる感じがするんだよな・・・今日。っていうか、ずっと前から・・・。何か今まで結構大変な事を忘れてた気がする・・・。 「ん〜っ?何か言いたそうな顔してるじゃんwなになに??」 「いや、別に・・・」 (俺は何かしら考えるとすぐ顔に出る方だ・・・それと物忘れの激しい所が自分でもイヤなトコだと思う・・・) 「またそうやってっ!・・・あのねw私、、、こういうのするの初めてだったのね。だから・・・責任とってねっ☆(笑」 「責任って・・・(汗」 「あははっ☆冗談だってwでも私ね、小学校で転入してきた時、陽介君が初めて声かけてくれた人だったから・・・結構嬉しかったんだよ?忘れちゃってるかな・・・ほら!職員室のトコで先生に学校案内してもらうって言われてたのに、先生の会議がなかなかおわらなくって・・・」 5秒くらいの沈黙が続いた。 (その事は忘れてないよ・・・。そういえば、俺初めて転入してきたアイツを見た時、すっごく可愛いなって思ったんだっけ・・・?何か思い出しそうで思い出せない・・・) 「?」 優希が不思議そうな顔でこっちを見てくる。 「ん?なーに人の顔ジロジロ見てンだよー?」 「えっ・・・別に・・・何でも無いっ!何か考え事してる顔だったから・・・大丈夫?・・・」 『大丈夫?』と言う優希の声が何故か頭の中に響いてきた。 (・・・そうだ!俺小5の時階段でコケて、それで保健係だったコイツに保健室に連れて行かれて・・・そんで・・・それから・・・その時からコイツの事ーーーーーーーーーーバカか俺は・・・2年間部活やら友達やら忙しくってずっと忘れてたのか?) 心の中で、もう今言わなくちゃ、優希に二度と言えない。明日になったら忘れそうで・・・そんな気がした。だからーーーー 「あのさ。」 「?」 「俺、小学校の時は言えなかったけど・・・お前のこ・・・・ーーーーーーーーーーー」 次の日 「陽介ー!竜一くん来てるわよー!」 「ふぁーあ、ねみぃーよぉー。あと2分・・・ぁあ”!?ってかもうこンな時間かよ!!」 そう叫んでベッドから飛び起きた。 「何で母さん起こしてくれないんだよー(汗」 「何回も起こしたわよ!『今日朝練じゃないの!?』って!」 「ちゃんと起きなきゃ起こしたうちに入らないよ!・・・」 なーんてお決まりの会話をしながら準備をして玄関へ走っていくと、友達の声が聞こえた 「オッス。陽介!ねぐせ立ってるぞ(笑」 「ふぁ〜あ。おはよう竜一。はえーよ(苦笑)ワックスは学校のトイレででもつける事にするわ。朝練久しぶりだなー・・・」 「まあなw今日の朝練!3年初めての朝練だから気合い入れてくかんな!」 「おうよ!」 久しぶりの朝練はやっぱり結構キツかった。 今日の朝練の終わりの時間に、先生からキャプテンとポジションの発表があった。やっぱりキャプテンは竜一だった。竜一は全員からの信頼も厚いし。 まぁ、最初っから分かってたけど(苦笑 んで、俺は副キャプ。 でもポジションは竜一が前線のセンターのオフェンスで、俺が真ん中のラインのセンターウィング寄りのオフェンス。竜一のすぐ下で司令塔のポジションだった。パスの巧さだったらうんたらかんたらとか先生は言ってたな。 そして朝練が終わった。サッカー部の用具入れで着替えて、 竜一と一緒に教室へ向かおうとした。 「キャプテン(笑)俺はもうワックス付け終わったし、早く行こうぜ。」 「お前その呼び方恥ずかしいから辞めろよな(苦笑)よっし、新しい教室行くか!」 すると用具室の前で待っている女の子がいたwその娘はーーーーーーーー 「竜一っw」 「おう、彩か。待っててくれたのか?」 「うんっw一緒のクラスだねっw」 (そうか、彩ちゃんも一緒のクラスだったのか。) と思いつつ、そのカップルの邪魔にならないように、少し離れながら教室に行こうとしていた。その時ーーー 「だ〜れだっ☆陽介くんっw」 と後ろから目隠しされた。 「お前何処に隠れてたんだよ?」 と、振り返らずに聞いた 「ん〜?へへw倉庫の裏で待ってたんだよ〜☆(笑」 (でもこんな昭和漫画のバカップルみたいな事しなくても良いのに・・・) と、少し恥ずかしい気持ちになりながらも、俺はその手をつかんでふりかえって言った 「教室・・・いこっか。」ーーーーーーーーーーーーー ー昔会った今のアイツー(完 |
こういうの大好きです。 なんか中学生っぽいところ…ちょっと恥ずかしそうにする2人の描写も凄く楽しめました! 甘酸っぱい興奮をありがとうございます! |
レス&感想ありがとうございます。 自分はこういう物を作ったのは初めてなんですが、時間が出来たらまた作ろうかと思います。 >暇人ゴーストライター様 暇人ゴーストライター様の記事も全てでは無いですが読ませていただいた事があります(ねがい等)。私は何となく実話をもとにして描いてるんですが、実話にするより小説にしてみた方が面白いかなぁと思って、つくってみました。陽介君や、竜一君にもモデルがいるんですよ(苦笑 これを読んだ他の人も、感想だけでなく「ココはダメじゃん!」や「ココはもっとこんな感じの方がウケが良いよ」などなど、指摘していただけると嬉しいです。 |