Ｐａｇｅ 435 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼おっぱいのご褒美 ゆき 04/8/19(木) 16:25 ┗Re(1):おっぱいのご褒美 mammy 04/8/20(金) 0:43 ┗Re(2):おっぱいのご褒美 zero 04/8/24(火) 6:25 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： おっぱいのご褒美 ■名前 ： ゆき ■日付 ： 04/8/19(木) 16:25 -------------------------------------------------------------------------
| 私は、以前、大学生のとき家庭教師のバイトをしていました。中学二年生の男の子 だったんですが、その子は頭が悪く、やる気もなく成績が相当悪かったです。 その子の親も相当困っていて、私にもし成績があがったら特別にボーナスをあげる といってくれました。その男の子は、細身の男の子であまりしゃべらない子でした。 私は、一生懸命その子に勉強を教えましたが、なかなか理解してくれず、成績も あがりませんでした。なかなか成績があがらないので、その子の親は、次の中間テスト で成績があがらなかったらクビだといってきました。私は困って当時付き合っていた 彼氏に相談したところ、彼氏は「お前、その胸を使えよ。そのガキにもし頑張って成績があがったらおっぱい触らせてあげるっていえよ。中学２年生のガキならおっぱいが 触りたくって絶対必死こいて勉強するよ」と冗談なのか本気なのかアドバイスしてく れました。私は、そんなことできるわけないじゃないと思ったのですが、せっかく 見つけたアルバイトだったし、ほかに何も思いつかなかったので、まあ中学生なんて 子供だしいいかと思い、次の日その子に「もし、次の中間テスト頑張って勉強 して成績があがったら、おっぱい触らせてあげよっかなぁ」といってみました。 すると、今までまったくやる気がなかったのに、急に集中して勉強するように なりました。夜遅くまで勉強しているようで、目を真っ赤にして勉強していました。 その結果、その子は中間テストでそうとう順位をあげていままでとったことがないような 成績をあげました。その子の親も喜んでクビを撤回してくれたばかりか、ボーナスと して１０万円ももらいました。私はうれしくてその子を自分のアパートの部屋に 呼び、「よく頑張ったね。好きなだけおっぱい触って良いよ。」といい、私はその子の前に背中を向けて座り服の袖口からその子の手をいれてやりおっぱいを触らせてあげました。その子はおっぱいを触るのが気持ちよくてモミモミしたり、乳首をこりこりしたり していました。１０分ぐらいたって私はくすぐったくて体をよじらせて、「もういい？」と聞きましたが、その子は「もうちょっとだけ」といい、かなり長い時間モミモミさせて あげました。 |
| もしそんな状況だったら猛勉強しますって！！ |
| いいですねえ、こういうエロ笑話しｗ |