Page 431 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼職場の女性と1 つづき ミヤトビッチ 04/8/23(月) 3:10 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 職場の女性と1 つづき ■名前 : ミヤトビッチ ■日付 : 04/8/23(月) 3:10 -------------------------------------------------------------------------
その力こぶは驚くほどではなかったのですが自分はそれを触らせてもらい「すごいですね!」と相槌程度に煽てました。ニコニコしていたRさんですが自分が「でも気にするような体型じゃないですよ。Rさんはいけてると思いますよ。」と再度煽てると「ありがとう。でも鍛えないと体型が重力に負けちゃうから。」と言ってやはり体育会系モードの言葉を口にしていました。そこで自分はとうとう「確かにRさんの胸は重そうですもんね。」と言葉を返したんです。正直、その勢いで言ったことに対する反応が怖かったんですがRさんは「やっぱりそう思う?すごく重いんだよ。」と普通に言ってきたんです。その時自分は確信しました。この人はおっぱいネタをふってもOKなんだ、と。そこですかさず「え、そうなんですか?何カップなんですか?」と聞いたところ今はFカップだと言っていました。(因みに娘さんにお乳をあげていたころはもっと爆乳でGカップのブラでもきつかったらしいです)自分は確かに大きいとは思っていましたがそこまでとは思っていなかったので「Dくらいかと思いました。」と言ったところ「本当は大きいから。いつも水着の中に無理に詰め込んでるからね。」と笑いながら言っていました。自分はRさんの隠された事実を知り、つい「すげー!すげー!」と連発してしまいました。「おっぱい星人なんだ?」と聞かれた自分は「だってRねーさん程の美人でそんなに胸が大きい人ってなかなかいないから。」とさらに煽てトークに拍車をかけました。年下の自分にあからさまにも煽てられたRさんはうれしそうな顔をしながらさらに「私の胸とか気にしてた?」と聞いてきました。自分は少し言葉に困ったのですが 「だってどうしても目に入るしけっこうドキドキしてましたよ。」と正直に話しました。 |