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 ▼誘惑塾女  kiku 04/8/20(金) 1:06

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 ■題名 : 誘惑塾女
 ■名前 : kiku
 ■日付 : 04/8/20(金) 1:06
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   僕は理容師をしています。
うちの店では女性の顔剃りをやっているのですが、もう永く来店している奥様がいます。
とても気さくなおくさんで、話し相手になるくらい仲が良くなっていました。
その奥様はなかなかの巨乳で寝ていてもこんもりと胸の型がくずれないのでいつも僕は生唾を飲んでがまんしています。
(あぁ〜いいオッパイだなぁ〜)…と思いながら顔を傷つけまいと思うのが精一杯。
たまにタオルをかけるときに偶然を装って触る程度で我慢していました。
奥様は何も気にしてません。
…ある日の休日、偶然その奥様と遭遇!
奥様「あらっ今日はお休み?こまったわ、明日出かけなきゃいけないのに…」
自分「そうなんですか?いいですよ。これから店に行きましょうか?」
悪いわなんて話のやりとりもそこそこに…(ここで彼女にカリをつくっとこ…)
いつものようにタオルをかけるときに…! !!
ノーブラ!しかも乳首が立ってる!もうドキドキ!
気付かれまいと心を落ち着かせながらいつもの話。
「こんな歳になるとねぇ〜」
「そんなことないじゃないですかぁ〜」
「またいつものお世辞言って…」とそんな会話の時。
もう我慢できない!僕は思わず
「こんな歳ってオッパイはとてもキレイですよ」…と !言ってしまった!
しばしの間奥様は少し頬を赤らめて…。
「こんなおばさんよ。」
ブラウスのボタンをはずして片方のオッパイを出したんです。
「どう?」白くてやわらかそうな…。そしてもう片方のオッパイも…。
両手にたわわなオッパイを目の前にただ生唾を飲み込むだけでした。
ある意味お預けを食った犬みたいかもしれません。
「知ってたのよ。いつも私のに触れてたの…。そんなにキレイ?」
「はい…」
「内緒…。好きにしていいわ」 の言葉に僕は奥様のオッパイにむしゃぶりつきました。
乳首を吸ったり舌で転がしたり…奥様のオッパイはたちまち唾でビチョビチョ。
「うん…上手。もっとしゃぶって…こっちも…」ともう片方のオッパイを突き出す
吸ったり噛んだりで少し赤らんだオッパイがとてもいやらしく奥様のパンティーもグッショリ。
たまらなくなった僕は両足を上げてそのまま…。
「いいわ いいわ もっと」
腰を動かすたびに巨乳がブルンブルン。
「今度は後ろから犯して」
奥様のお尻を思い切りつかんで…。そのまま思い切り果ててしまった。
僕のモノをいやらしく舐めてキレイにしながら
「今度のお休みはいつ?」
「何言ってるんですか。毎週月曜日ですよ。」
そして三回目の休みが来ます。
またあのオッパイに逢うのが楽しみです。

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