Page 402 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼久しぶりのセフレ No.2 Ys 04/7/26(月) 18:14 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 久しぶりのセフレ No.2 ■名前 : Ys ■日付 : 04/7/26(月) 18:14 -------------------------------------------------------------------------
部屋に入ると、そのまま、大きいソファーに彼女を下ろし、彼女の綺麗な足を大きく開き激しく腰を動かしながらエッチした、彼女は潮を噴きながらすぐにイッた。 湿った服を脱ぎ一緒に風呂に入り、大きい鏡の前で、彼女の体を後から抱きつき、オッパオイを揉みまくった、そして彼女の手を鏡につかせバックからムスコをユックリ挿入した。 彼女は恥ずかしいと言い、鏡を見ないで下ばかり見ていた。 俺はスタイルに自身があるんだろ、鏡を見ろと言うと、彼女は首を横に振った。 鏡を見ないとムスコを抜くと言った、彼女は下を見ながら俺の腰に手をあてて抜かないでと言い、ユックリ鏡を見た。その顔は恥ずかしそうで俺は彼女をイジメル事にした そしてユックリ腰を動かしながら言葉攻めをした。 彼女は焦らさないでと腰を激しく動かし始めたが、俺は彼女の腰を強く抑えてユックリ腰を動かした。 彼女はお願いと言った。 俺は何でも言うことを聞くかと言う、彼女は頭を縦に振った。 俺は激しく腰を動かすと彼女はまた潮を噴いた。 風呂から上がりベッドに入ると、俺は彼女に体中舐めさせた。 アナルから足の指先までだ。 そして俺は電動コケシを買い彼女を何度もイカせた。 息子を入れてと言うが、無視して電動コケシでイカせた 彼女は感度が良く、イクたびに潮を噴いた、こんな子は初めてだった。 ホテルでしかエッチできない子だと思った。 俺はバックから彼女のアソコに息子を入れアナルに電動コケシをユックリ入れた。 スンナリ電動コケシが入ったので驚いた、経験済みらしい。 彼女にアナルが好きかと聞くと、イイ〜と言う。 腰を激しく動かし電動コケシのパワーを上げると、彼女はあえぎまくって、潮を噴いて、動かなくなってしまった。 それからしばらくしてから、2人でまた風呂に入るが、この部屋は露天風呂が付いていて、高速道路が見えた。2人とも塀から顔だけ出して、立ちながらエッチした。 そして俺はイキそうになり息子を彼女の口に入れると、彼女は激しくフェラをすると飲み込んだ。 服に着替えようするが、彼女のパンツが無い、待合室に置いてきたらしい。 彼女の黒いスカートと俺の服に潮で白い染みができていた。 彼女に下着を買ってあげる約束をして、駅で別れ、彼女はノーパンで終電で帰った。 |