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 ▼同級生乳戯〜後編〜  Angel Heart 04/6/29(火) 16:29
   ┣同級生乳戯〜???編〜  Angel Heart 04/6/29(火) 16:32
   ┃  ┣Re(1):同級生乳戯〜???編〜  takeru 04/6/29(火) 18:07
   ┃  ┣Re(1):同級生乳戯〜???編〜  くい 04/6/29(火) 20:01
   ┃  ┗同級生乳戯〜お礼編〜  Angel Heart 04/6/30(水) 3:51
   ┃     ┣Re(1):同級生乳戯〜お礼編〜  スーヤソ 04/6/30(水) 18:22
   ┃     ┣Re(1):同級生乳戯〜お礼編〜  としやん 04/6/30(水) 23:20
   ┃     ┗Re(1):同級生乳戯〜お礼編〜  防人 04/7/2(金) 0:04
   ┃        ┗Re  Angel Heart 04/7/2(金) 4:49
   ┣Re(1):同級生乳戯〜後編〜  としやん 04/6/29(火) 22:20
   ┣すばらしい!  防人 04/6/29(火) 22:51
   ┣巨乳文学の巨星!  プリズナーNo.9 04/6/30(水) 16:20
   ┣Re(1):同級生乳戯〜後編〜  たかちゃん 04/6/30(水) 20:38
   ┣Re(1):もうたまんない!  H小説大好き 04/6/30(水) 22:40
   ┣ご感想どうもです。  Angel Heart 04/7/1(木) 1:41
   ┃  ┗[無題]  teppan 04/7/1(木) 16:16
   ┣Re(1):同級生乳戯〜後編〜  rairai 04/7/2(金) 21:57
   ┣Re(1):同級生乳戯〜後編〜  ラック 04/7/3(土) 10:18
   ┣Re(1):同級生乳戯〜後編〜  たかちゃん 04/7/5(月) 11:55
   ┗Re(1):同級生乳戯〜後編〜  JUN 04/7/5(月) 14:42

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 ■題名 : 同級生乳戯〜後編〜
 ■名前 : Angel Heart
 ■日付 : 04/6/29(火) 16:29
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    それから僕たちは身長と体重と座高を測りっこした。様々な予防ポスターが貼られた薬臭い部屋の中で、チ○ポを出したまま女のコを検査できるなんて思ってもいなかった。
 一番背が高かったのは当然ながら僕で、そのあとは里穂ちゃん、望さん、萌ちゃんの順に続いた(もっとも、里穂ちゃんとは2cmしか違わなかったけれど)
 須山先生が、さりげなく僕にメジャーを渡しながら言う。
「次は胸囲よ。誰から測るの?」
 すると望さんが手を挙げた。
「もちろん先生!」
「えっ!? 私!?」
 先生が素っ頓狂な声を上げた。意表を衝かれたのだ。
「だって前から先生のバストサイズ知りたかったんだもん。教えてよ」
 里穂ちゃんたちもそれに便乗する。
「教えて!」
「お願い!」
「…………」
 暫く先生は黙っていたけれど、やがて溜息まじりに肩を竦めたのだった。
「んもう、仕方ないわね。誰にも言わないって約束してくれる?」
「もちろんです!」
 それは“承諾”の証だった。こんな展開になるなんて望さんに感謝だ。
 そうして椅子に座る僕の前に立つと、先生はゆっくりと白衣を脱ぎ始めたのだった。

「凄い――おっきぃ!」
 そう叫んだのは僕だっただろうか。それとも女のコたちだっただろうか。
 ラベンダー色のブラが捲られると、里穂ちゃんすらひれ伏すおっぱいがお披露目になったのだった。それは巨乳を超えて爆乳の域にあった。ただ黙っているだけで強烈な谷間ができ上がっている。柔らかく実ったふくらみは、誰が見ても重そうに見えた。
「フフっ……オチンチンがお腹にくっつきそうじゃない」
「ぁはっ!」
 痛いくらいにそそり立ったチ○ポを、不意に先生が握った。前かがみで手を伸ばしてくる格好だから、その爆乳がホルスタインのように垂れさがっている。経験豊富な手はそっと包まれただけで幸せだった。しかも自然と擦ってくれるから堪らない。
「コチコチね。大きくて熱いわ」
「あっ――ああっ」
「みんなのフェラが気持ちよかったの? それとも先生のおっぱいで興奮してるの?」
「ぅあっ!」
 棒を上下していた手が、真上から亀頭を包み込んで捏ね繰り回す。そうかと思えば指の間を潜らせて、恥ずかしいくらいに皮を捲ったりした。
「ひゃぁ。先生の指、魔法みたい!」
 萌ちゃんたちが感嘆の声を上げた。やはり先生の方が上級者だった。
「お、おっぱいに挟みたい……先生のおっぱいに挟みたい」
 理性が吹き飛んだ。もう胸囲を測るどころじゃなかった。
「挟みたいの?」
 先生が膝をつく。そうして僕の股座に体を滑り込ませると、その深過ぎる谷間にチ○ポをあてがったのだった。

「オチンチンでバストサイズを当ててご覧なさい」
 言って先生が左右のおっぱいを手繰り寄せる。一瞬にしてチ○ポが消えた。
「ぁはぁっ」
「どう? 念願のパイズリは?」
「す、すごいやわらかいっ」
 その答えに満足したのか、チ○ポを挟んだまま先生がおっぱいをプルプルと揺らした。スイカップのマシュマロに遊ばれて僕は悶えるしかなかった。
「あっ――ああっ!」
「分かる? オチンチンがどんどん硬くなってるわよ」
「あっ――うあっ……」
「みんなが見てるのにそんな声出すなんて……本当におっぱいが好きなのね」
 幸せなおっぱい責めに喘ぐ僕を、望さんたちが見守っていた。その瞳はどれも尊敬と関心とで輝いている。
「あ――ああっ、出ちゃいます。出ちゃいますよ!」
 たった数秒挟まれていただけなのに、スペルマの装填は完了していた。それぐらい須山先生のパイズリは気持ちよかったのだ。
「出そうなの?」
 と、先生がおっぱいを揺らすスピードを上げた。タプンタプン爆乳が波打つたびに、我慢汁で濡れたチ○ポから卑猥な音が聞こえる。ああっ、ダメだっ、これ以上はもう!
「終わり」
 ――ええっ?
 あとちょっとというところで先生がパイズリを止めた。谷間から解放されたチ○ポが、真っ赤に充血してビクンッ、ビクンッと跳ね上がっている。
「な、なんで止めたの?」
「だって“最後まで”なんて一言もお願いされてないもの」
 そ、そんな意地悪な……。
「それよりもサイズは幾らなの? ちゃんとオチンチンで測ってくれたんでしょう?」
「…………」
 もちろんチ○ポで胸囲なんか分かる筈がない。でもなぜか僕は答えていた。
「た、たぶん102cmぐらい」
 そう、と頷くと、須山先生は里穂ちゃんたちにメジャーを渡した。“それで確かめて”という意味なのだろう。
「…………」
 里穂ちゃんがバストサイズを測る。するとなんと――。
「あ、凄い。当たってる」
 みんなが拍手してくれた。もちろん偶然に違いない。
「変わった特技ね。みんなもオチンチンで測ってもらったら?」
「それ面白そうっ☆」
 そして僕は、三人の胸囲をパイズリで測定することになったのだ。


「えーっと……こうやって挟んで、と」
「うゎ」
「あれ? 先生みたいにオチンチンが隠れない」
「っく」
「ま、いっか。――これでいい?」
「な……なんか望さんのおっぱい、とっても弾力があってきもちいいっ」
「そう?」
「ぁあっ!」
「ほんとだ。おっぱいで挟んであげると硬くなるの分かる!」
「あっ――うあっ」
「ね、どんな感じ?」

「見て、見て。こうするとね、さきっぽだけ“こんにちは”って顔出すの☆」
「里、里穂ちゃんてば、そんなことされたら恥ずかしいよ」
「凄いねー。またカウパーがたくさん出てきた」
「お――お願い、里穂ちゃんのおっぱいでもっと挟んでっ」
「挟むの? ――こう?」
「あ……そ、それきもちいぃっ! そのままずっと擦りつけて!」
「あははっ。なんで遼一くんまで腰動かすの(笑)」
「だって、だって……」
「えい☆」
「あ――舐めちゃダメ!」

「へへっ、萌のおっぱいやわらかいでしょ?」
「う、うん……とっても。なんかみんなと違って、こう、なんて言うか……ああっ!」
「こうするとどぉ?」
「ぁわ……凄い。なんでこんなこと知ってるのっ?」
「内緒だもん」
「あっ……そ、そんなとこ乳首に擦りつけたらダメだってば」
「ここ? 亀さんの裏側?」
「ち、ちょっと待って。ほんとにヤバイ、萌ちゃんのおっぱいに出そうっ」
「だめだよ。もっと萌が遊ぶの!」


 ――それから数分後。
 僕はようやく連続パイズリから解放された。それは“天国”と呼ぶにはあまりにも幸せな時間だったけれど、同時に最後まで射精を許されなかった“地獄”でもあった。同級生のおっぱいを存分に満喫できたチ○ポは、非常にご満悦でダイヤモンドの硬度まであとちょっとだった。
「驚いたわ。みんな正解」
 おまけにパイズリ測定の結果まで当たっている。里穂ちゃんの92cmが最高だった。
「すごいね。おっぱい博士だ」
 萌ちゃんがヘンなあだ名をつける。
 僕は言った。――そう。このままでは終われない。
「お、お願い。最後までいかせて」
「イキたいの?」
 先生の問いに頷いて答えると、
「それなら自分ですれば? 精子を撒き散らすところ、みんなで見ててあげるから」
「ええっ?」
「だって誰のパイズリでイクの? 誰のも選べないでしょう?」
「…………」
 確かにその通りだった。ひとつだけおっぱいを選べと言われても究極の選択だ。
「それよりも見せてよ、遼一くんがぴゅって飛ばすところ。みんなも見たいわよね?」

 ――見たい!(望) ――見たい!(里穂) ――萌も!(萌)

 三人が声を揃えた。
「ほら、はやくオチンチン擦りなさいってば。どれぐらい飛ぶか測ってあげるわ」
「…………」
「先生!」
「なに、里穂ちゃん?」
「あたしが手伝ってあげてもいいですか? 前からやってみたかったの」
「あら……遼一くん、良かったわね。里穂ちゃんが手でしてくれるんですって」
「ほ、ほんとに?」
「うん。だから立ってよ」
 僕は椅子から立ち上がった。
 里穂ちゃんが後ろに回って、背後からそっと右手をチ○ポに伸ばしてくる。まるでオシッコを手伝ってもらっている子供のようだ。
「なんか掴みきれないよ(笑)」
「ああっ――里穂ちゃんのおっぱいが、背中に……」
「もっとくっつけてあげよっか?」
「そ、そんなムニュって!」
 癒すような掌に包まれ、真上を向くそれは熱く脈打っている。望さんと萌ちゃんも発射の瞬間を見逃すまいとしていた。――もちろん、須山先生もだ。こんなたくさんの巨乳に囲まれたらすぐ出ちゃうよ。

 ――((シコシコシコ))……。

「もっと速く擦った方がいい?」
「あ……き、きもちいい……ハァ、ハァ」

 ――((((しこしこしこしこしこ))))

「たくさん出していいよ☆」
「ハァハァ……あぁっ!」

 ――どぴゅっっ!! っぴゅっ! ぴゅっ……どぴゅっ!

「あっ――出たァっ!」
 里穂ちゃんが根元にむけて皮を引っ張った途端、むず痒い快感とともにスペルマが飛び散った。それは勢いよく飛んで保健室の床に落ち、びちゃっ、びちゃっと音を立てた。それでも里穂ちゃんが手を止めないから、鈴口からどんどん精液が溢れてくる。

 ――びゅるっ、びゅるっ、ぴゅぴゅ、っぴゅる!

「すご〜い! まだ出てくる!」
 勢いを失ったスペルマを、僕は手伝われながら派手に撒き散らした。“撒き散らす”という言葉がぴったりだった。フェラやパイズリの感覚を蘇らせながら、ボタボタとあちこちに振り撒く。途轍もない満足感に気を失いそうになった。
「ハァ、ハァ、ハァ……ハァ」
 やがて至福の潮がひくと、里穂ちゃんが汚れた掌を僕に見せつけた。
「すごいよ。こんなに……」
 手を握ったり開いたりする。濃いゼリー状のスペルマが卑猥な泡を立てていた――。


 それからみんなが飛距離を測って笑ってたけれど、どれぐらい飛んだかは覚えていなかった。巨乳の同級生と戯れた喜びが、そのあとずっと僕の心を支配していたのだから。
 たぶん、これからもこんな経験をするのだろう。なぜなら僕には、“男子禁制区”に歓迎される能力があるのだから。
 ――いや。それは僕だけに限らないのかも知れない。
 きっと、この小説を読んでくれたみんなにも、こんな“幸運”が訪れるのだ。


                                     (了)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 同級生乳戯〜???編〜  ■名前 : Angel Heart  ■日付 : 04/6/29(火) 16:32  -------------------------------------------------------------------------
    萌:あれれっ? 萌たちの出番、終わっちゃったよ!

 望:えっ、マジで?

 萌:だって“了”って書いてるの見えるもん。

 望:あ、ほんとだ。

里穂:残念だな☆ もっとオチンチンで遊びたかったのに。

須山:仕方ないでしょう。もうすぐ4時間目の授業が始まるんだもの。

 萌:そっか。

 望:そう言えば遼一くんは?

須山:なんか呆然としながら出て行ったわ。相当気持ち良かったみたいね(笑)

里穂:やだなっ、そんなに褒められたら照れちゃいますよ。(〃∇〃)

須山:違うわよ、私たちのパイズリが、よ。

里穂:……。

 望:でも先生のパイズリって凄いですよね。あとで教えてくださいっ!

須山:フフっ……いいわよ。“あとで”なんて言わないで今教えてあげるわ。

 萌:ほんとっ!?

須山:本当よ。4時間目はみんなで休講にしましょう。その代わり、パイズリとフェラの
   教えっこするの。――どう?

里穂:あはっ、なんか面白そうっ☆

 萌:でも誰のオチンチンで遊ぶの?

須山:決まってるじゃない。今、画面の向こうで勃起しちゃってる彼よ。

 望:あ……。ずっとそこにいたの気づきませんでした(笑)

里穂:こんにちは☆ ……あれ?“Tits Cream Sisters”も読んでくれた人ですよね?

 萌:わぁい☆ 新しいオチンチンだぁ☆

須山:ほら、ニヤニヤ笑ってないで早く脱ぎなさい。レスくれたら遼一くんよりもっと 
  “きもちいい”ことしてあげるのよ?


                             「同級生乳戯」〜Fin〜


※この小説は妄想を活字化したものであり、実際の人物や団体とは一切無関係です。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):同級生乳戯〜???編〜  ■名前 : takeru  ■日付 : 04/6/29(火) 18:07  -------------------------------------------------------------------------
   ヤター!先生のパイズリだぁ〜!(゚∀゚)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):同級生乳戯〜???編〜  ■名前 : くい  ■日付 : 04/6/29(火) 20:01  -------------------------------------------------------------------------
   すごい作品ですねめっちゃすごいです^^

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 同級生乳戯〜お礼編〜  ■名前 : Angel Heart  ■日付 : 04/6/30(水) 3:51  -------------------------------------------------------------------------
   ▼takeruさん☆
 望:そっか……takeruくんは先生のパイズリが大好きなんだ☆

須山:嬉しいわ。あとで個人的に呼び出しちゃおうかしら?

 萌:え〜ん、先生に呼び出されちゃったよォ(泣)

里穂:んもうっ、萌ちゃんてば。“職員室に”じゃなくって“保健室に”だってば!

 萌:へ? そうなの?

須山:フフ……保健室のベッドで、takeruくんのオチンチンをたくさん挟んであげるわ。


▼くいさん☆

里穂:れすありがとねっ☆ ね、くいさんは誰が好き? やっぱ里穂だよね!

 萌:違うもん、萌だもん。

 望:ハァ……分かってないなぁ。私に決まってるじゃない。

須山:ほら、三人ともこんなところで喧嘩しないの。くいさんが困ってるじゃない。

里穂:それじゃ、お口で決めようよっ☆ 一番速くくいさんをイカせた人が勝ち!

 萌:うん、やろうやろう!

須山:……だって。ゴメンね、くいくん。ちょっとだけ彼女たちの相手してくれる?


▼としやんさん☆

里穂:“実際にあったら”なんて、としやんさん、そんな淋しいこと言わないでよっ☆
   里穂たちはいつもとしやんさんの傍にいるんだよ?

 萌:そうだよ。だって、ほら……萌のおっぱい、こうやって触ってくれるんでしょ?

 望:ね、夢の中で会おうよ! そしたら活字とか現実の世界とか関係ないからさ。

須山:そうね。疲れたらいつでも保健室に来なさい。私たちが慰めてあげるわ。


▼防人さん☆

 萌:わぁい☆ 防人さんだァ☆

 望:いつもレスくれてどうもですっ♪

里穂:“秀逸”なんて褒められたら、里穂、照れちゃいますよォ。(〃∇〃)
   えいっ☆ お礼におっぱいで挟んであげちゃおっと♪

 萌:あ、里穂ちゃんずる〜い! 萌もやるぅ!!

 望:わぉ、オチンチンが隠れちゃった! ――ね、防人くん、きもちいい?

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):同級生乳戯〜お礼編〜  ■名前 : スーヤソ  ■日付 : 04/6/30(水) 18:22  -------------------------------------------------------------------------
   お〜!スゲェ!
今回はこんな番外編もついてるんですか!
ホントすごいの一言です・・・里穂タン可愛い・・・(;´Д`)ハァハァ

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):同級生乳戯〜お礼編〜  ■名前 : としやん  ■日付 : 04/6/30(水) 23:20  -------------------------------------------------------------------------
   さっそくのお返事、どうもありがとうございます。
妄想も入ってますが、つたない文章でお返ししますね。

里穂ちゃん、いつもそばにいてくれるなんて、すっごく嬉しいなぁ。
お礼に、一緒に気持ちいいことしよっ。
萌ちゃんのおっぱいも、たくさんさわってあげるよ。
ほら、気持ちよくなってきたでしょ。
もちろん望ちゃんにもね。夢の中でも気持ちいいのは一緒だね。
先生に心も体も慰めてもらいに保健室に行くね。特に下半身を慰めてほしいな。

やっぱりいまいちですね・・・。
とりあえず、楽しませてもらって、ありがとうございました。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):同級生乳戯〜お礼編〜  ■名前 : 防人  ■日付 : 04/7/2(金) 0:04  -------------------------------------------------------------------------
   うっ…

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re  ■名前 : Angel Heart  ■日付 : 04/7/2(金) 4:49  -------------------------------------------------------------------------
   ▼プリズナーNo.9さん
 >パイズリが大好きなので、読み終える頃にはガッチガチになってしまいました。
 萌:あれれ〜っ、ほんとにガッチガチだァ(笑!)
  こんなにカタいと歩くときタイヘンでしょ? 萌がおっぱいでたくさん遊んであげる
  ね☆ い〜っぱい出してっ、明日もガンバだよ☆

▼スーヤソさん
 >里穂タン可愛い・・・
里穂:やだなっ、そんなにストレートに言われたら里穂はずかしいよ。(〃∇〃)てれっ♪
   えい☆ スーヤソさんのオチンチンにお礼しちゃうぞっ♪ チュ☆

▼たかちゃんさん
 >うわ〜!!先生にパイズリさいれたいよぉ〜(><)
須山:フフっ、パイズリで喜ぶなんてウブね。好きなだけ挟んであげるわ……こう?
     (((ぷるんぷるんぷるん)))((((スリスリスリ))))

▼H小説大好きさん
 >読み切りました。読んでるだけでイキそうになりましたもん。
 望:イキそうとか言ってないで出してよ。飛ばすとこ見てみたい!
 萌:萌も!
里穂:ね、お願い☆ 里穂が見てるから、そこでぴゅって出してみてっ☆ 

▼teppanさん
 >次回作も期待してます!!
須山:期待してるんだって。早く書きなさいってば。
AH:あ、でもネタが……。
須山:は? なんか言った?
AH:あ、いえ、なんでもないです……。(須山先生ってこんなキャラだったかな……)
須山:なに愚痴ってんの? 聴こえてるわよ。
AH:ΣΣ(゚Д゚;)━! す、すいません、今書きます……φ(-_-;)カキカキ

▼防人さん
 >うっ…
 望:今の聞いた!? “うっ”とか言って悶えてんだけど(笑)
里穂:里穂のパイズリがきもちいいんだよ☆ えいっ、こんなこともしちゃうぞ☆
 萌:わぉ! オチンチン舐めちゃった!
 望:あははっ! なんかイキそう(笑)
里穂:イッていいよ。防人さんの精子なら、おっぱいにかかっても里穂平気だもん。
 望:そうなんだって(笑) ほら、思いっきり出しちゃえ!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):同級生乳戯〜後編〜  ■名前 : としやん  ■日付 : 04/6/29(火) 22:20  -------------------------------------------------------------------------
   はじめまして。いつも楽しく見させてもらっています。
すばらしい小説、どうもありがとうございました。
実際にあったら、どれだけうらやましいことか・・・。
でも、想像でとても楽しませてもらいました。

次回作、期待しています。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : すばらしい!  ■名前 : 防人  ■日付 : 04/6/29(火) 22:51  -------------------------------------------------------------------------
   これまでの作品の中でも1,2を争う秀逸作です。
文字だからいいんだよね。これを映像にしたらお笑い系でしょう。
そろそろ文壇デビューも近いのでは?(もしかしてもうお済ですか?)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 巨乳文学の巨星!  ■名前 : プリズナーNo.9  ■日付 : 04/6/30(水) 16:20  -------------------------------------------------------------------------
   Angel Heartさんほどのボキャも表現力も持ち合わせないワタシには、
「素晴らしすぎる」という感想と、感服のため息ぐらいしか出てきません。
とにかくパイズリが大好きなので、読み終える頃にはもうすっかりガッチガチになってしまいました。
ワタシの脳内で決める「巨乳パイズリ大賞 小説部門」はAngel Heartさんで決まりです(笑

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):同級生乳戯〜後編〜  ■名前 : たかちゃん  ■日付 : 04/6/30(水) 20:38  -------------------------------------------------------------------------
   うわ〜!!先生にパイズリさいれたいよぉ〜(><)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):もうたまんない!  ■名前 : H小説大好き  ■日付 : 04/6/30(水) 22:40  -------------------------------------------------------------------------
   いやぁ、ほんとにすごかったです。
読み切りました。読んでるだけでイキそうになりましたもん。
もう最高です!

AngelHeartさんありがとうございました。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : ご感想どうもです。  ■名前 : Angel Heart  ■日付 : 04/7/1(木) 1:41  -------------------------------------------------------------------------
    おかげさまで念願のれす二桁に到達しました<(_ _)>

 ――どうもです♪(望)――ありがとね☆(里穂)――わぁい☆(萌)

 はいはい、3人ともお疲れさん。服着たら教室に戻っていいよ。

 ……というわけで、今回はみなさんが昔(今も?)夢見たハズの状況を小説を借りて実現させてみますた。つれづれなるままに書いたので不満も残ってるんですが、まぁ、ディスプレイを前に思わずチン○ン擦って頂けたら嬉しい限りです。

 ちなみに里穂ちゃんは前作に登場したあの里穂ちゃんです。なんとか説得して、今回はエロエロ女子高生として再登場してもらいますた。“出演料はれすでね☆”と言われておりますので、ひきつづきご感想をお願い致します<(_ _)>

 あ……。

 どうやら次のクラスの測定が始まるみたいです。覗きたい方はご自由にどうぞ。
 ――私はこれで失礼致します。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : [無題]  ■名前 : teppan  ■日付 : 04/7/1(木) 16:16  -------------------------------------------------------------------------
   もはや商売にできそうですね・・・
すばらしい。
毎回楽しみにしてます。次回作も期待してます!!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):同級生乳戯〜後編〜  ■名前 : rairai  ■日付 : 04/7/2(金) 21:57  -------------------------------------------------------------------------
   うひゃぁー・・・・これはこれは・・・・。
今までここで見た中でもほんとにすばらすぃ小説ですなぁー。
自分もあの3人のおっぱいでいろいろしたりされたりしてみたいもんです(w
俺のチ○ポもこれ読みながら二回ほどイッてしまぃましたぁー。
またイカせてくれる巨乳小説を楽しみにしております〜。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):同級生乳戯〜後編〜  ■名前 : ラック  ■日付 : 04/7/3(土) 10:18  -------------------------------------------------------------------------
   凄くヌけるイイお話でした!
チ○コもびんびんになっちゃいました!
里穂ちゃんにビクンビクンさせてほしいな〜★

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):同級生乳戯〜後編〜  ■名前 : たかちゃん  ■日付 : 04/7/5(月) 11:55  -------------------------------------------------------------------------
   はぁはぁ先生のおっぱいほんとに気持ちイイ・・・
イっちゃいそうです・・・・もっとやらしく挟んでください・・・・

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):同級生乳戯〜後編〜  ■名前 : JUN  ■日付 : 04/7/5(月) 14:42  -------------------------------------------------------------------------
   ヤバイっす!
全員でおっぱい使ったプレイ見たいっす!お願いしますよ〜〜〜。

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