Page 391 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼同級生乳戯〜後編〜 Angel Heart 04/6/29(火) 16:29 ┣同級生乳戯〜???編〜 Angel Heart 04/6/29(火) 16:32 ┃ ┣Re(1):同級生乳戯〜???編〜 takeru 04/6/29(火) 18:07 ┃ ┣Re(1):同級生乳戯〜???編〜 くい 04/6/29(火) 20:01 ┃ ┗同級生乳戯〜お礼編〜 Angel Heart 04/6/30(水) 3:51 ┃ ┣Re(1):同級生乳戯〜お礼編〜 スーヤソ 04/6/30(水) 18:22 ┃ ┣Re(1):同級生乳戯〜お礼編〜 としやん 04/6/30(水) 23:20 ┃ ┗Re(1):同級生乳戯〜お礼編〜 防人 04/7/2(金) 0:04 ┃ ┗Re Angel Heart 04/7/2(金) 4:49 ┣Re(1):同級生乳戯〜後編〜 としやん 04/6/29(火) 22:20 ┣すばらしい! 防人 04/6/29(火) 22:51 ┣巨乳文学の巨星! プリズナーNo.9 04/6/30(水) 16:20 ┣Re(1):同級生乳戯〜後編〜 たかちゃん 04/6/30(水) 20:38 ┣Re(1):もうたまんない! H小説大好き 04/6/30(水) 22:40 ┣ご感想どうもです。 Angel Heart 04/7/1(木) 1:41 ┃ ┗[無題] teppan 04/7/1(木) 16:16 ┣Re(1):同級生乳戯〜後編〜 rairai 04/7/2(金) 21:57 ┣Re(1):同級生乳戯〜後編〜 ラック 04/7/3(土) 10:18 ┣Re(1):同級生乳戯〜後編〜 たかちゃん 04/7/5(月) 11:55 ┗Re(1):同級生乳戯〜後編〜 JUN 04/7/5(月) 14:42 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 同級生乳戯〜後編〜 ■名前 : Angel Heart ■日付 : 04/6/29(火) 16:29 -------------------------------------------------------------------------
それから僕たちは身長と体重と座高を測りっこした。様々な予防ポスターが貼られた薬臭い部屋の中で、チ○ポを出したまま女のコを検査できるなんて思ってもいなかった。 一番背が高かったのは当然ながら僕で、そのあとは里穂ちゃん、望さん、萌ちゃんの順に続いた(もっとも、里穂ちゃんとは2cmしか違わなかったけれど) 須山先生が、さりげなく僕にメジャーを渡しながら言う。 「次は胸囲よ。誰から測るの?」 すると望さんが手を挙げた。 「もちろん先生!」 「えっ!? 私!?」 先生が素っ頓狂な声を上げた。意表を衝かれたのだ。 「だって前から先生のバストサイズ知りたかったんだもん。教えてよ」 里穂ちゃんたちもそれに便乗する。 「教えて!」 「お願い!」 「…………」 暫く先生は黙っていたけれど、やがて溜息まじりに肩を竦めたのだった。 「んもう、仕方ないわね。誰にも言わないって約束してくれる?」 「もちろんです!」 それは“承諾”の証だった。こんな展開になるなんて望さんに感謝だ。 そうして椅子に座る僕の前に立つと、先生はゆっくりと白衣を脱ぎ始めたのだった。 「凄い――おっきぃ!」 そう叫んだのは僕だっただろうか。それとも女のコたちだっただろうか。 ラベンダー色のブラが捲られると、里穂ちゃんすらひれ伏すおっぱいがお披露目になったのだった。それは巨乳を超えて爆乳の域にあった。ただ黙っているだけで強烈な谷間ができ上がっている。柔らかく実ったふくらみは、誰が見ても重そうに見えた。 「フフっ……オチンチンがお腹にくっつきそうじゃない」 「ぁはっ!」 痛いくらいにそそり立ったチ○ポを、不意に先生が握った。前かがみで手を伸ばしてくる格好だから、その爆乳がホルスタインのように垂れさがっている。経験豊富な手はそっと包まれただけで幸せだった。しかも自然と擦ってくれるから堪らない。 「コチコチね。大きくて熱いわ」 「あっ――ああっ」 「みんなのフェラが気持ちよかったの? それとも先生のおっぱいで興奮してるの?」 「ぅあっ!」 棒を上下していた手が、真上から亀頭を包み込んで捏ね繰り回す。そうかと思えば指の間を潜らせて、恥ずかしいくらいに皮を捲ったりした。 「ひゃぁ。先生の指、魔法みたい!」 萌ちゃんたちが感嘆の声を上げた。やはり先生の方が上級者だった。 「お、おっぱいに挟みたい……先生のおっぱいに挟みたい」 理性が吹き飛んだ。もう胸囲を測るどころじゃなかった。 「挟みたいの?」 先生が膝をつく。そうして僕の股座に体を滑り込ませると、その深過ぎる谷間にチ○ポをあてがったのだった。 「オチンチンでバストサイズを当ててご覧なさい」 言って先生が左右のおっぱいを手繰り寄せる。一瞬にしてチ○ポが消えた。 「ぁはぁっ」 「どう? 念願のパイズリは?」 「す、すごいやわらかいっ」 その答えに満足したのか、チ○ポを挟んだまま先生がおっぱいをプルプルと揺らした。スイカップのマシュマロに遊ばれて僕は悶えるしかなかった。 「あっ――ああっ!」 「分かる? オチンチンがどんどん硬くなってるわよ」 「あっ――うあっ……」 「みんなが見てるのにそんな声出すなんて……本当におっぱいが好きなのね」 幸せなおっぱい責めに喘ぐ僕を、望さんたちが見守っていた。その瞳はどれも尊敬と関心とで輝いている。 「あ――ああっ、出ちゃいます。出ちゃいますよ!」 たった数秒挟まれていただけなのに、スペルマの装填は完了していた。それぐらい須山先生のパイズリは気持ちよかったのだ。 「出そうなの?」 と、先生がおっぱいを揺らすスピードを上げた。タプンタプン爆乳が波打つたびに、我慢汁で濡れたチ○ポから卑猥な音が聞こえる。ああっ、ダメだっ、これ以上はもう! 「終わり」 ――ええっ? あとちょっとというところで先生がパイズリを止めた。谷間から解放されたチ○ポが、真っ赤に充血してビクンッ、ビクンッと跳ね上がっている。 「な、なんで止めたの?」 「だって“最後まで”なんて一言もお願いされてないもの」 そ、そんな意地悪な……。 「それよりもサイズは幾らなの? ちゃんとオチンチンで測ってくれたんでしょう?」 「…………」 もちろんチ○ポで胸囲なんか分かる筈がない。でもなぜか僕は答えていた。 「た、たぶん102cmぐらい」 そう、と頷くと、須山先生は里穂ちゃんたちにメジャーを渡した。“それで確かめて”という意味なのだろう。 「…………」 里穂ちゃんがバストサイズを測る。するとなんと――。 「あ、凄い。当たってる」 みんなが拍手してくれた。もちろん偶然に違いない。 「変わった特技ね。みんなもオチンチンで測ってもらったら?」 「それ面白そうっ☆」 そして僕は、三人の胸囲をパイズリで測定することになったのだ。 「えーっと……こうやって挟んで、と」 「うゎ」 「あれ? 先生みたいにオチンチンが隠れない」 「っく」 「ま、いっか。――これでいい?」 「な……なんか望さんのおっぱい、とっても弾力があってきもちいいっ」 「そう?」 「ぁあっ!」 「ほんとだ。おっぱいで挟んであげると硬くなるの分かる!」 「あっ――うあっ」 「ね、どんな感じ?」 「見て、見て。こうするとね、さきっぽだけ“こんにちは”って顔出すの☆」 「里、里穂ちゃんてば、そんなことされたら恥ずかしいよ」 「凄いねー。またカウパーがたくさん出てきた」 「お――お願い、里穂ちゃんのおっぱいでもっと挟んでっ」 「挟むの? ――こう?」 「あ……そ、それきもちいぃっ! そのままずっと擦りつけて!」 「あははっ。なんで遼一くんまで腰動かすの(笑)」 「だって、だって……」 「えい☆」 「あ――舐めちゃダメ!」 「へへっ、萌のおっぱいやわらかいでしょ?」 「う、うん……とっても。なんかみんなと違って、こう、なんて言うか……ああっ!」 「こうするとどぉ?」 「ぁわ……凄い。なんでこんなこと知ってるのっ?」 「内緒だもん」 「あっ……そ、そんなとこ乳首に擦りつけたらダメだってば」 「ここ? 亀さんの裏側?」 「ち、ちょっと待って。ほんとにヤバイ、萌ちゃんのおっぱいに出そうっ」 「だめだよ。もっと萌が遊ぶの!」 ――それから数分後。 僕はようやく連続パイズリから解放された。それは“天国”と呼ぶにはあまりにも幸せな時間だったけれど、同時に最後まで射精を許されなかった“地獄”でもあった。同級生のおっぱいを存分に満喫できたチ○ポは、非常にご満悦でダイヤモンドの硬度まであとちょっとだった。 「驚いたわ。みんな正解」 おまけにパイズリ測定の結果まで当たっている。里穂ちゃんの92cmが最高だった。 「すごいね。おっぱい博士だ」 萌ちゃんがヘンなあだ名をつける。 僕は言った。――そう。このままでは終われない。 「お、お願い。最後までいかせて」 「イキたいの?」 先生の問いに頷いて答えると、 「それなら自分ですれば? 精子を撒き散らすところ、みんなで見ててあげるから」 「ええっ?」 「だって誰のパイズリでイクの? 誰のも選べないでしょう?」 「…………」 確かにその通りだった。ひとつだけおっぱいを選べと言われても究極の選択だ。 「それよりも見せてよ、遼一くんがぴゅって飛ばすところ。みんなも見たいわよね?」 ――見たい!(望) ――見たい!(里穂) ――萌も!(萌) 三人が声を揃えた。 「ほら、はやくオチンチン擦りなさいってば。どれぐらい飛ぶか測ってあげるわ」 「…………」 「先生!」 「なに、里穂ちゃん?」 「あたしが手伝ってあげてもいいですか? 前からやってみたかったの」 「あら……遼一くん、良かったわね。里穂ちゃんが手でしてくれるんですって」 「ほ、ほんとに?」 「うん。だから立ってよ」 僕は椅子から立ち上がった。 里穂ちゃんが後ろに回って、背後からそっと右手をチ○ポに伸ばしてくる。まるでオシッコを手伝ってもらっている子供のようだ。 「なんか掴みきれないよ(笑)」 「ああっ――里穂ちゃんのおっぱいが、背中に……」 「もっとくっつけてあげよっか?」 「そ、そんなムニュって!」 癒すような掌に包まれ、真上を向くそれは熱く脈打っている。望さんと萌ちゃんも発射の瞬間を見逃すまいとしていた。――もちろん、須山先生もだ。こんなたくさんの巨乳に囲まれたらすぐ出ちゃうよ。 ――((シコシコシコ))……。 「もっと速く擦った方がいい?」 「あ……き、きもちいい……ハァ、ハァ」 ――((((しこしこしこしこしこ)))) 「たくさん出していいよ☆」 「ハァハァ……あぁっ!」 ――どぴゅっっ!! っぴゅっ! ぴゅっ……どぴゅっ! 「あっ――出たァっ!」 里穂ちゃんが根元にむけて皮を引っ張った途端、むず痒い快感とともにスペルマが飛び散った。それは勢いよく飛んで保健室の床に落ち、びちゃっ、びちゃっと音を立てた。それでも里穂ちゃんが手を止めないから、鈴口からどんどん精液が溢れてくる。 ――びゅるっ、びゅるっ、ぴゅぴゅ、っぴゅる! 「すご〜い! まだ出てくる!」 勢いを失ったスペルマを、僕は手伝われながら派手に撒き散らした。“撒き散らす”という言葉がぴったりだった。フェラやパイズリの感覚を蘇らせながら、ボタボタとあちこちに振り撒く。途轍もない満足感に気を失いそうになった。 「ハァ、ハァ、ハァ……ハァ」 やがて至福の潮がひくと、里穂ちゃんが汚れた掌を僕に見せつけた。 「すごいよ。こんなに……」 手を握ったり開いたりする。濃いゼリー状のスペルマが卑猥な泡を立てていた――。 それからみんなが飛距離を測って笑ってたけれど、どれぐらい飛んだかは覚えていなかった。巨乳の同級生と戯れた喜びが、そのあとずっと僕の心を支配していたのだから。 たぶん、これからもこんな経験をするのだろう。なぜなら僕には、“男子禁制区”に歓迎される能力があるのだから。 ――いや。それは僕だけに限らないのかも知れない。 きっと、この小説を読んでくれたみんなにも、こんな“幸運”が訪れるのだ。 (了) |
萌:あれれっ? 萌たちの出番、終わっちゃったよ! 望:えっ、マジで? 萌:だって“了”って書いてるの見えるもん。 望:あ、ほんとだ。 里穂:残念だな☆ もっとオチンチンで遊びたかったのに。 須山:仕方ないでしょう。もうすぐ4時間目の授業が始まるんだもの。 萌:そっか。 望:そう言えば遼一くんは? 須山:なんか呆然としながら出て行ったわ。相当気持ち良かったみたいね(笑) 里穂:やだなっ、そんなに褒められたら照れちゃいますよ。(〃∇〃) 須山:違うわよ、私たちのパイズリが、よ。 里穂:……。 望:でも先生のパイズリって凄いですよね。あとで教えてくださいっ! 須山:フフっ……いいわよ。“あとで”なんて言わないで今教えてあげるわ。 萌:ほんとっ!? 須山:本当よ。4時間目はみんなで休講にしましょう。その代わり、パイズリとフェラの 教えっこするの。――どう? 里穂:あはっ、なんか面白そうっ☆ 萌:でも誰のオチンチンで遊ぶの? 須山:決まってるじゃない。今、画面の向こうで勃起しちゃってる彼よ。 望:あ……。ずっとそこにいたの気づきませんでした(笑) 里穂:こんにちは☆ ……あれ?“Tits Cream Sisters”も読んでくれた人ですよね? 萌:わぁい☆ 新しいオチンチンだぁ☆ 須山:ほら、ニヤニヤ笑ってないで早く脱ぎなさい。レスくれたら遼一くんよりもっと “きもちいい”ことしてあげるのよ? 「同級生乳戯」〜Fin〜 ※この小説は妄想を活字化したものであり、実際の人物や団体とは一切無関係です。 |
ヤター!先生のパイズリだぁ〜!(゚∀゚) |
すごい作品ですねめっちゃすごいです^^ |
▼takeruさん☆ 望:そっか……takeruくんは先生のパイズリが大好きなんだ☆ 須山:嬉しいわ。あとで個人的に呼び出しちゃおうかしら? 萌:え〜ん、先生に呼び出されちゃったよォ(泣) 里穂:んもうっ、萌ちゃんてば。“職員室に”じゃなくって“保健室に”だってば! 萌:へ? そうなの? 須山:フフ……保健室のベッドで、takeruくんのオチンチンをたくさん挟んであげるわ。 ▼くいさん☆ 里穂:れすありがとねっ☆ ね、くいさんは誰が好き? やっぱ里穂だよね! 萌:違うもん、萌だもん。 望:ハァ……分かってないなぁ。私に決まってるじゃない。 須山:ほら、三人ともこんなところで喧嘩しないの。くいさんが困ってるじゃない。 里穂:それじゃ、お口で決めようよっ☆ 一番速くくいさんをイカせた人が勝ち! 萌:うん、やろうやろう! 須山:……だって。ゴメンね、くいくん。ちょっとだけ彼女たちの相手してくれる? ▼としやんさん☆ 里穂:“実際にあったら”なんて、としやんさん、そんな淋しいこと言わないでよっ☆ 里穂たちはいつもとしやんさんの傍にいるんだよ? 萌:そうだよ。だって、ほら……萌のおっぱい、こうやって触ってくれるんでしょ? 望:ね、夢の中で会おうよ! そしたら活字とか現実の世界とか関係ないからさ。 須山:そうね。疲れたらいつでも保健室に来なさい。私たちが慰めてあげるわ。 ▼防人さん☆ 萌:わぁい☆ 防人さんだァ☆ 望:いつもレスくれてどうもですっ♪ 里穂:“秀逸”なんて褒められたら、里穂、照れちゃいますよォ。(〃∇〃) えいっ☆ お礼におっぱいで挟んであげちゃおっと♪ 萌:あ、里穂ちゃんずる〜い! 萌もやるぅ!! 望:わぉ、オチンチンが隠れちゃった! ――ね、防人くん、きもちいい? |
お〜!スゲェ! 今回はこんな番外編もついてるんですか! ホントすごいの一言です・・・里穂タン可愛い・・・(;´Д`)ハァハァ |
さっそくのお返事、どうもありがとうございます。 妄想も入ってますが、つたない文章でお返ししますね。 里穂ちゃん、いつもそばにいてくれるなんて、すっごく嬉しいなぁ。 お礼に、一緒に気持ちいいことしよっ。 萌ちゃんのおっぱいも、たくさんさわってあげるよ。 ほら、気持ちよくなってきたでしょ。 もちろん望ちゃんにもね。夢の中でも気持ちいいのは一緒だね。 先生に心も体も慰めてもらいに保健室に行くね。特に下半身を慰めてほしいな。 やっぱりいまいちですね・・・。 とりあえず、楽しませてもらって、ありがとうございました。 |
うっ… |
▼プリズナーNo.9さん >パイズリが大好きなので、読み終える頃にはガッチガチになってしまいました。 萌:あれれ〜っ、ほんとにガッチガチだァ(笑!) こんなにカタいと歩くときタイヘンでしょ? 萌がおっぱいでたくさん遊んであげる ね☆ い〜っぱい出してっ、明日もガンバだよ☆ ▼スーヤソさん >里穂タン可愛い・・・ 里穂:やだなっ、そんなにストレートに言われたら里穂はずかしいよ。(〃∇〃)てれっ♪ えい☆ スーヤソさんのオチンチンにお礼しちゃうぞっ♪ チュ☆ ▼たかちゃんさん >うわ〜!!先生にパイズリさいれたいよぉ〜(><) 須山:フフっ、パイズリで喜ぶなんてウブね。好きなだけ挟んであげるわ……こう? (((ぷるんぷるんぷるん)))((((スリスリスリ)))) ▼H小説大好きさん >読み切りました。読んでるだけでイキそうになりましたもん。 望:イキそうとか言ってないで出してよ。飛ばすとこ見てみたい! 萌:萌も! 里穂:ね、お願い☆ 里穂が見てるから、そこでぴゅって出してみてっ☆ ▼teppanさん >次回作も期待してます!! 須山:期待してるんだって。早く書きなさいってば。 AH:あ、でもネタが……。 須山:は? なんか言った? AH:あ、いえ、なんでもないです……。(須山先生ってこんなキャラだったかな……) 須山:なに愚痴ってんの? 聴こえてるわよ。 AH:ΣΣ(゚Д゚;)━! す、すいません、今書きます……φ(-_-;)カキカキ ▼防人さん >うっ… 望:今の聞いた!? “うっ”とか言って悶えてんだけど(笑) 里穂:里穂のパイズリがきもちいいんだよ☆ えいっ、こんなこともしちゃうぞ☆ 萌:わぉ! オチンチン舐めちゃった! 望:あははっ! なんかイキそう(笑) 里穂:イッていいよ。防人さんの精子なら、おっぱいにかかっても里穂平気だもん。 望:そうなんだって(笑) ほら、思いっきり出しちゃえ! |
はじめまして。いつも楽しく見させてもらっています。 すばらしい小説、どうもありがとうございました。 実際にあったら、どれだけうらやましいことか・・・。 でも、想像でとても楽しませてもらいました。 次回作、期待しています。 |
これまでの作品の中でも1,2を争う秀逸作です。 文字だからいいんだよね。これを映像にしたらお笑い系でしょう。 そろそろ文壇デビューも近いのでは?(もしかしてもうお済ですか?) |
Angel Heartさんほどのボキャも表現力も持ち合わせないワタシには、 「素晴らしすぎる」という感想と、感服のため息ぐらいしか出てきません。 とにかくパイズリが大好きなので、読み終える頃にはもうすっかりガッチガチになってしまいました。 ワタシの脳内で決める「巨乳パイズリ大賞 小説部門」はAngel Heartさんで決まりです(笑 |
うわ〜!!先生にパイズリさいれたいよぉ〜(><) |
いやぁ、ほんとにすごかったです。 読み切りました。読んでるだけでイキそうになりましたもん。 もう最高です! AngelHeartさんありがとうございました。 |
おかげさまで念願のれす二桁に到達しました<(_ _)> ――どうもです♪(望)――ありがとね☆(里穂)――わぁい☆(萌) はいはい、3人ともお疲れさん。服着たら教室に戻っていいよ。 ……というわけで、今回はみなさんが昔(今も?)夢見たハズの状況を小説を借りて実現させてみますた。つれづれなるままに書いたので不満も残ってるんですが、まぁ、ディスプレイを前に思わずチン○ン擦って頂けたら嬉しい限りです。 ちなみに里穂ちゃんは前作に登場したあの里穂ちゃんです。なんとか説得して、今回はエロエロ女子高生として再登場してもらいますた。“出演料はれすでね☆”と言われておりますので、ひきつづきご感想をお願い致します<(_ _)> あ……。 どうやら次のクラスの測定が始まるみたいです。覗きたい方はご自由にどうぞ。 ――私はこれで失礼致します。 |
もはや商売にできそうですね・・・ すばらしい。 毎回楽しみにしてます。次回作も期待してます!! |
うひゃぁー・・・・これはこれは・・・・。 今までここで見た中でもほんとにすばらすぃ小説ですなぁー。 自分もあの3人のおっぱいでいろいろしたりされたりしてみたいもんです(w 俺のチ○ポもこれ読みながら二回ほどイッてしまぃましたぁー。 またイカせてくれる巨乳小説を楽しみにしております〜。 |
凄くヌけるイイお話でした! チ○コもびんびんになっちゃいました! 里穂ちゃんにビクンビクンさせてほしいな〜★ |
はぁはぁ先生のおっぱいほんとに気持ちイイ・・・ イっちゃいそうです・・・・もっとやらしく挟んでください・・・・ |
ヤバイっす! 全員でおっぱい使ったプレイ見たいっす!お願いしますよ〜〜〜。 |