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 ▼同級生乳戯〜中編〜  Angel Heart 04/6/28(月) 19:18
   ┗Re(1):同級生乳戯〜中編〜  morimori 04/6/28(月) 21:49
      ┗Re(2):同級生乳戯〜中編〜  ふぅ〜 04/6/29(火) 11:40

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 ■題名 : 同級生乳戯〜中編〜
 ■名前 : Angel Heart
 ■日付 : 04/6/28(月) 19:18
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    僕たちも同じ測定をするのだから、当然、さっきの36人と同じ格好になる。
 それは学校でただひとりの男子生徒である僕も例外ではなく、特注の制服を今この場で脱がなければならないのだった。
 須山先生に促された里穂ちゃんたちは、僕の視線を気にせず服を脱ぎ始めている。

「わぉ! 里穂ちゃん、おっぱいおっきぃ!」
 その天然キャラと可愛さが他校に人気の里穂ちゃんは、噂通りの巨乳を惜しげもなく披露していた。たわわに実った二つの乳房が、レモンイエローのブラから半分こぼれているのだ。スカートをおろす時に前かがみになると、深く大きな谷間が僕を挑発した。ブラとお揃いのパンティから、ちょっとだけ毛のシルエットが見えるのは気のせいだろうか。
「そんなことないよ。望ちゃんの方がおっきぃもん」
 里穂ちゃんの言う通り、望さんの体も魅力的だった。
 健康的に日焼けした肌が、彼女が運動部であることを物語っている。純白のブラに包まれたバストは、巨乳と言うよりも豊乳だった。鳩胸のせいで大きく見えるのかも知れない。髪型は里穂ちゃんと反対でショートだった。
「遼一くんも脱ごう」
 萌ちゃんが言った。幼さでは唯ちゃんと並んでツートップが組める。幼児体型を包む下着はフリルのついたロリ系だ。そのマシュマロのようなおっぱいがなければ、小学生料金でバスに乗れるに違いない。
「う、うん」
 僕は曖昧に頷いた。
 パンツ一枚になるのはべつに恥ずかしくない。でも股間の状態が普通じゃなかった。脱げば間違いなく発見されてしまうだろう。
「軽蔑なんかしないわ」
 クスっ、と安心させるように微笑んで須山先生が言った。きっと僕の“異常”を見抜いているのだ。
(ええいっ、もうどうにでもなれ!)
 僕は覚悟を決めた。
 そしてブリーフだけになると、あっという間にそれが見つかってしまったのだった。


「あ、あれれっ!?」
 最初に気づいたのは萌ちゃんだった。大きな目をパッチリ開いて驚いている。
「なに? どうしたの?」
 他の二人が振り向いた。おっぱいの触りっこをしていたらしい。
「なんか遼一くんのパンツがもっこりしてる!」
 ええっ!? ほんとっ!?
 一瞬で里穂ちゃんたちが寄って来た。そして僕を取り囲むようにしゃがみ込む。
「そ、そんなに見るなってば」
 慌てて股間を隠した。でもHモードに入った望さんがそれを振り払うのだ。下着とソックスだけの格好だから、視線を落とせば三つの谷間が見放題だ。
「あははっ、ほんとに勃起してる! ――ね、なんでこんなになってるの?」
「わ、分かんないよ」
「ひょっとしてみんなのおっぱいで興奮しちゃったとか?」
「…………」
 上目遣いに問い質す目は、サディスティックで悪魔めいていた。
「三人ともあんまり遼一くんを苛めないの。男のコなんだから当たり前でしょう」
 須山先生が助け舟を出してくれる。でもそれを望さんが送り返した。
「苛めてなんかないですよぉ。ちょっと保健の勉強しようとしてただけだもん、ね?」
 うんっ、と里穂ちゃんたちが頷いた。
「見せてよ」
 望さんが言う。有無を言わさない口調だ。クラスで一番Hなのは彼女かも知れない。
(見せてって言われてもなぁ・……)
「見〜せて」
「見〜せて♪ 見〜せて♪」
 望さんが歌い出し、やがて手拍子つきの大合唱になった。
 僕は二艘目の助け舟を求めた。
「保健の勉強がしたいんだって。見せてあげたら?」
 ううぅ。先生まで見たいのかよぅ。
「早く見せてってば!」
「わ――っ!」
 そして望さんがパンツをさげた途端、みんなが目を見開いて絶叫したのだった。


「あ〜〜っすごぉいぃっ(爆!)」「えぇぇ〜〜っ!?」「すごぉ〜〜いっ(笑!)」


 MAXに勃起したチ○ポの強制露出。青筋を立てて真上を向くそれは、里穂ちゃんたちの下着姿で更にやる気を出していた。
「すごいね〜」
「なんか見てるだけでどきどきしちゃう」
 六つの瞳がまじまじとチ○ポを観察する。須山先生までがHモードに入っていた。
「何センチあるのかなー?」
 萌ちゃんが言った。それを聞いた須山先生がメジャーを放り投げてくる。「どもっ」と望さんが受け取った。チ○ポ測定なんか予定にないのに……。
「あはっ――でかっ! 17cmもある!」
 根元から先っぽまでの長さを測ると、望さんが笑った。
 ああっ。でも意外と快感かも知れない。下着姿の同級生に向けて勃起できるなんて、そうそう有り得ることじゃないのだから。
「ね、触ってみてもいい?」
 上目遣いに里穂ちゃんが言う。でも答える前に人差し指がそっと伸びてくるのだ。
「ぅあ――っ」
「わぉ、ちょぉカタい☆」
 里穂ちゃんの指先は、浮き出た血管に沿って裏側を撫でていた。
「萌も触る」
「私も!」
 そうして三本の人差し指が好き勝手にチ○ポを撫で回し始めた。里穂ちゃんは竿の裏、萌ちゃんと望さんは亀頭に関心があるみたいだった。
「ぅあっ――ち、ちょっとそんな一斉に触っちゃダメだってば」
「なんかかわいい」
 言って望さんが亀頭の扁平な部分を撫でると、チ○ポがぴんっと跳ね上がった。
「あはっ。今の見た!?」
「暴れん坊さんだー☆」
 里穂ちゃんが微笑む。苦悶に歪む顔が面白いのか、三人は指で弾いたり、袋を握って遊んだりした。

 やがて、萌ちゃんが溢れ出る粘液を発見した。
「なんか先っぽからいっぱい出てきた」
「ほんとだ」
 と、望さんと里穂ちゃんもカウパーを弄り出す。ネトネトと糸をひくその液体が、みんなの好奇心を更に煽ったようだった。
 ――と。
「あっ」
 不意に萌ちゃんの舌が触れた。それは一瞬の出来事だったけれど、僕の全身に電流が迸るには十分な時間だった。
「ん――カウパーって味しない……」
 萌ちゃんが顔を顰めた。
「そうなの?」
 まるで僕のチ○ポがロリポップキャンディでもあるかのように、望さんと里穂ちゃんも舌を伸ばしてくる。同時に亀頭を責められて僕は呻いていた。
「あっ――ぅあっ……あ!」

 ――れろ……れろ……(望)――れろ、れろ、れろ(里穂)

 けれど突然のWフェラは2秒で終わった(お願い……もっと……)
「ほんとだ。ぜんぜん味しない」
「ね? 萌の言った通りだったでしょ?」
 すると須山先生が割って入ってきた。
「三人ともフェラチオ大好きでしょう?」
「えっ?」
 望さんたちが振り向く。
「どうして分かるんですか?」
「分かるわよ。先生だってそれなりの経験してるんだもの。みんな楽しそうね」
 ――。(〃∇〃)
 里穂ちゃんたちが顔を真っ赤にした。本性を当てられて恥ずかしいのだ。
「なんかもっと見てみたいわ」
 すると望さんたちが顔を見あわせた。どうするか相談しているのだ。
 でもそれも一瞬の事。敬愛する先生のお願いを、三人が断る筈がないのだから。
 今度は三つの舌が同時に伸びてきた。

 ――れろ、れろ、れろ(望)――ぺろ〜〜っ(里穂)――ちろちろちろ(萌)

「あっ――ぅあっ……ぁ」
 甘美な不協和音に、僕は悶えるのが精一杯だった。下着姿の同級生が、顔を寄せ合って僕のチ○ポを舐めてくれるのだ。
「ぅああっ!」
 里穂ちゃんが棒の裏を舐め上げたかと思えば、左から望さんが亀頭に舌を這わせてくる。そうかと思えば萌ちゃんが、右サイドから溝を嬲るように突いてくるのだった。
「っあ――里、里穂ちゃん、それ、すごいきもちいぃ……っ」
「ここがきもちいいの?」
 里穂ちゃんが上目遣いで裏筋を擽った。ヌルヌルの舌が高速で――あぁっ! 萌ちゃんもそれっ、とってもぉ!

 ――ぺろぺろぺろ(望) ――れろれろれろれろ(里穂) ――ちゅ、ちゅ(萌)

「ちゅぱっ」
「はぅ――!」
 里穂ちゃんがチ○ポを手に取って咥えた。生温かい口の中で僕はもっと勃起した。
「ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ」
「わぉ! 里穂ちゃん上手!」
 チ○ポから舌を離した二人が、親友のフェラチオを眺めていた。
 里穂ちゃんは小刻み頭を動かし、怒張したそれを愛しげに頬張っている。カリ首に唇があたると鳥肌が立った。巨乳がぷるんぷるん揺れる。邪な肉棒が唾液で光っていた。
「ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ。れろれろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ」
「ああっ――そ、そんなに吸ったら出ちゃうよ」
 ちゅぽんっ、と里穂ちゃんが口を離した。
「まだ出しちゃダメだよ」
 女神よりもきれいな顔で言う。そうして順番を促すように、悦びで脈打つチ○ポを萌ちゃんに差し出したのだ。
「ちゅ」
 と、今度は萌ちゃんがチ○ポを咥えた。でもMAXを超えて硬直したそれは、萌ちゃんの口には大き過ぎるみたいだった。真っ赤に充血した亀頭だけを咥え、あとは小鳥のような舌が先っぽを往復する。
「あっ――ああっ……」
 でもそれはそれで幸せな心地だった。里穂ちゃんのように頬張ってくれるより、こっちの方が萌ちゃんらしいかも知れない。けな気に先っぽを舐めてくれる姿が、なんだか罪悪感を呼んで不思議にきもちいいのだ。
「ね、どんな感じ?」
 真摯な眼差しで望さんが尋ねてきた。
 僕は喜悦に悶えながら、なんとかその質問に答えたのだ――。


 ……それから僕は望さんのフェラも堪能した。
 望さんのフェラは意外に執拗な感じで、三人のなかでは一番きもちよかった。須山先生が止めなければ、たぶん僕は望さんの口の中に思いっきり発射したに違いない。
「みんな凄いのね。驚いたわ」
 須山先生は素直に驚いていた。
「あとで教えてもらおうかしら」
 ふざけた様子で呟いて、先生が腕時計を見た。授業が終わるまであと17分だった。
「さて――オチンチンで遊ぶのはいったんおしまい。みんなの検査を始めないと」
「は〜い」
 望さんたちが手を挙げた。
 でも本当の“チ○ポ遊び”はこれからだったのだ。


                              〜To be continued〜

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):同級生乳戯〜中編〜  ■名前 : morimori  ■日付 : 04/6/28(月) 21:49  -------------------------------------------------------------------------
   いつも楽しく拝読させていただいています。
本当にいつもすばらしい内容で期待してしまいますよ。

こうゆうドラマ(AV?)とか実際にあって欲しいです。
無理ですかね…。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):同級生乳戯〜中編〜  ■名前 : ふぅ〜  ■日付 : 04/6/29(火) 11:40  -------------------------------------------------------------------------
   マンガでもいいから観たいですよねぇ〜
ペニOを測るとき本当は腹に押し付けて測るから遼一君のペニスの長さ19cmぐらいかな?

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