Page 387 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼同級生乳戯〜中編〜 Angel Heart 04/6/28(月) 19:18 ┗Re(1):同級生乳戯〜中編〜 morimori 04/6/28(月) 21:49 ┗Re(2):同級生乳戯〜中編〜 ふぅ〜 04/6/29(火) 11:40 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 同級生乳戯〜中編〜 ■名前 : Angel Heart ■日付 : 04/6/28(月) 19:18 -------------------------------------------------------------------------
僕たちも同じ測定をするのだから、当然、さっきの36人と同じ格好になる。 それは学校でただひとりの男子生徒である僕も例外ではなく、特注の制服を今この場で脱がなければならないのだった。 須山先生に促された里穂ちゃんたちは、僕の視線を気にせず服を脱ぎ始めている。 「わぉ! 里穂ちゃん、おっぱいおっきぃ!」 その天然キャラと可愛さが他校に人気の里穂ちゃんは、噂通りの巨乳を惜しげもなく披露していた。たわわに実った二つの乳房が、レモンイエローのブラから半分こぼれているのだ。スカートをおろす時に前かがみになると、深く大きな谷間が僕を挑発した。ブラとお揃いのパンティから、ちょっとだけ毛のシルエットが見えるのは気のせいだろうか。 「そんなことないよ。望ちゃんの方がおっきぃもん」 里穂ちゃんの言う通り、望さんの体も魅力的だった。 健康的に日焼けした肌が、彼女が運動部であることを物語っている。純白のブラに包まれたバストは、巨乳と言うよりも豊乳だった。鳩胸のせいで大きく見えるのかも知れない。髪型は里穂ちゃんと反対でショートだった。 「遼一くんも脱ごう」 萌ちゃんが言った。幼さでは唯ちゃんと並んでツートップが組める。幼児体型を包む下着はフリルのついたロリ系だ。そのマシュマロのようなおっぱいがなければ、小学生料金でバスに乗れるに違いない。 「う、うん」 僕は曖昧に頷いた。 パンツ一枚になるのはべつに恥ずかしくない。でも股間の状態が普通じゃなかった。脱げば間違いなく発見されてしまうだろう。 「軽蔑なんかしないわ」 クスっ、と安心させるように微笑んで須山先生が言った。きっと僕の“異常”を見抜いているのだ。 (ええいっ、もうどうにでもなれ!) 僕は覚悟を決めた。 そしてブリーフだけになると、あっという間にそれが見つかってしまったのだった。 「あ、あれれっ!?」 最初に気づいたのは萌ちゃんだった。大きな目をパッチリ開いて驚いている。 「なに? どうしたの?」 他の二人が振り向いた。おっぱいの触りっこをしていたらしい。 「なんか遼一くんのパンツがもっこりしてる!」 ええっ!? ほんとっ!? 一瞬で里穂ちゃんたちが寄って来た。そして僕を取り囲むようにしゃがみ込む。 「そ、そんなに見るなってば」 慌てて股間を隠した。でもHモードに入った望さんがそれを振り払うのだ。下着とソックスだけの格好だから、視線を落とせば三つの谷間が見放題だ。 「あははっ、ほんとに勃起してる! ――ね、なんでこんなになってるの?」 「わ、分かんないよ」 「ひょっとしてみんなのおっぱいで興奮しちゃったとか?」 「…………」 上目遣いに問い質す目は、サディスティックで悪魔めいていた。 「三人ともあんまり遼一くんを苛めないの。男のコなんだから当たり前でしょう」 須山先生が助け舟を出してくれる。でもそれを望さんが送り返した。 「苛めてなんかないですよぉ。ちょっと保健の勉強しようとしてただけだもん、ね?」 うんっ、と里穂ちゃんたちが頷いた。 「見せてよ」 望さんが言う。有無を言わさない口調だ。クラスで一番Hなのは彼女かも知れない。 (見せてって言われてもなぁ・……) 「見〜せて」 「見〜せて♪ 見〜せて♪」 望さんが歌い出し、やがて手拍子つきの大合唱になった。 僕は二艘目の助け舟を求めた。 「保健の勉強がしたいんだって。見せてあげたら?」 ううぅ。先生まで見たいのかよぅ。 「早く見せてってば!」 「わ――っ!」 そして望さんがパンツをさげた途端、みんなが目を見開いて絶叫したのだった。 「あ〜〜っすごぉいぃっ(爆!)」「えぇぇ〜〜っ!?」「すごぉ〜〜いっ(笑!)」 MAXに勃起したチ○ポの強制露出。青筋を立てて真上を向くそれは、里穂ちゃんたちの下着姿で更にやる気を出していた。 「すごいね〜」 「なんか見てるだけでどきどきしちゃう」 六つの瞳がまじまじとチ○ポを観察する。須山先生までがHモードに入っていた。 「何センチあるのかなー?」 萌ちゃんが言った。それを聞いた須山先生がメジャーを放り投げてくる。「どもっ」と望さんが受け取った。チ○ポ測定なんか予定にないのに……。 「あはっ――でかっ! 17cmもある!」 根元から先っぽまでの長さを測ると、望さんが笑った。 ああっ。でも意外と快感かも知れない。下着姿の同級生に向けて勃起できるなんて、そうそう有り得ることじゃないのだから。 「ね、触ってみてもいい?」 上目遣いに里穂ちゃんが言う。でも答える前に人差し指がそっと伸びてくるのだ。 「ぅあ――っ」 「わぉ、ちょぉカタい☆」 里穂ちゃんの指先は、浮き出た血管に沿って裏側を撫でていた。 「萌も触る」 「私も!」 そうして三本の人差し指が好き勝手にチ○ポを撫で回し始めた。里穂ちゃんは竿の裏、萌ちゃんと望さんは亀頭に関心があるみたいだった。 「ぅあっ――ち、ちょっとそんな一斉に触っちゃダメだってば」 「なんかかわいい」 言って望さんが亀頭の扁平な部分を撫でると、チ○ポがぴんっと跳ね上がった。 「あはっ。今の見た!?」 「暴れん坊さんだー☆」 里穂ちゃんが微笑む。苦悶に歪む顔が面白いのか、三人は指で弾いたり、袋を握って遊んだりした。 やがて、萌ちゃんが溢れ出る粘液を発見した。 「なんか先っぽからいっぱい出てきた」 「ほんとだ」 と、望さんと里穂ちゃんもカウパーを弄り出す。ネトネトと糸をひくその液体が、みんなの好奇心を更に煽ったようだった。 ――と。 「あっ」 不意に萌ちゃんの舌が触れた。それは一瞬の出来事だったけれど、僕の全身に電流が迸るには十分な時間だった。 「ん――カウパーって味しない……」 萌ちゃんが顔を顰めた。 「そうなの?」 まるで僕のチ○ポがロリポップキャンディでもあるかのように、望さんと里穂ちゃんも舌を伸ばしてくる。同時に亀頭を責められて僕は呻いていた。 「あっ――ぅあっ……あ!」 ――れろ……れろ……(望)――れろ、れろ、れろ(里穂) けれど突然のWフェラは2秒で終わった(お願い……もっと……) 「ほんとだ。ぜんぜん味しない」 「ね? 萌の言った通りだったでしょ?」 すると須山先生が割って入ってきた。 「三人ともフェラチオ大好きでしょう?」 「えっ?」 望さんたちが振り向く。 「どうして分かるんですか?」 「分かるわよ。先生だってそれなりの経験してるんだもの。みんな楽しそうね」 ――。(〃∇〃) 里穂ちゃんたちが顔を真っ赤にした。本性を当てられて恥ずかしいのだ。 「なんかもっと見てみたいわ」 すると望さんたちが顔を見あわせた。どうするか相談しているのだ。 でもそれも一瞬の事。敬愛する先生のお願いを、三人が断る筈がないのだから。 今度は三つの舌が同時に伸びてきた。 ――れろ、れろ、れろ(望)――ぺろ〜〜っ(里穂)――ちろちろちろ(萌) 「あっ――ぅあっ……ぁ」 甘美な不協和音に、僕は悶えるのが精一杯だった。下着姿の同級生が、顔を寄せ合って僕のチ○ポを舐めてくれるのだ。 「ぅああっ!」 里穂ちゃんが棒の裏を舐め上げたかと思えば、左から望さんが亀頭に舌を這わせてくる。そうかと思えば萌ちゃんが、右サイドから溝を嬲るように突いてくるのだった。 「っあ――里、里穂ちゃん、それ、すごいきもちいぃ……っ」 「ここがきもちいいの?」 里穂ちゃんが上目遣いで裏筋を擽った。ヌルヌルの舌が高速で――あぁっ! 萌ちゃんもそれっ、とってもぉ! ――ぺろぺろぺろ(望) ――れろれろれろれろ(里穂) ――ちゅ、ちゅ(萌) 「ちゅぱっ」 「はぅ――!」 里穂ちゃんがチ○ポを手に取って咥えた。生温かい口の中で僕はもっと勃起した。 「ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ」 「わぉ! 里穂ちゃん上手!」 チ○ポから舌を離した二人が、親友のフェラチオを眺めていた。 里穂ちゃんは小刻み頭を動かし、怒張したそれを愛しげに頬張っている。カリ首に唇があたると鳥肌が立った。巨乳がぷるんぷるん揺れる。邪な肉棒が唾液で光っていた。 「ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ。れろれろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ」 「ああっ――そ、そんなに吸ったら出ちゃうよ」 ちゅぽんっ、と里穂ちゃんが口を離した。 「まだ出しちゃダメだよ」 女神よりもきれいな顔で言う。そうして順番を促すように、悦びで脈打つチ○ポを萌ちゃんに差し出したのだ。 「ちゅ」 と、今度は萌ちゃんがチ○ポを咥えた。でもMAXを超えて硬直したそれは、萌ちゃんの口には大き過ぎるみたいだった。真っ赤に充血した亀頭だけを咥え、あとは小鳥のような舌が先っぽを往復する。 「あっ――ああっ……」 でもそれはそれで幸せな心地だった。里穂ちゃんのように頬張ってくれるより、こっちの方が萌ちゃんらしいかも知れない。けな気に先っぽを舐めてくれる姿が、なんだか罪悪感を呼んで不思議にきもちいいのだ。 「ね、どんな感じ?」 真摯な眼差しで望さんが尋ねてきた。 僕は喜悦に悶えながら、なんとかその質問に答えたのだ――。 ……それから僕は望さんのフェラも堪能した。 望さんのフェラは意外に執拗な感じで、三人のなかでは一番きもちよかった。須山先生が止めなければ、たぶん僕は望さんの口の中に思いっきり発射したに違いない。 「みんな凄いのね。驚いたわ」 須山先生は素直に驚いていた。 「あとで教えてもらおうかしら」 ふざけた様子で呟いて、先生が腕時計を見た。授業が終わるまであと17分だった。 「さて――オチンチンで遊ぶのはいったんおしまい。みんなの検査を始めないと」 「は〜い」 望さんたちが手を挙げた。 でも本当の“チ○ポ遊び”はこれからだったのだ。 〜To be continued〜 |
いつも楽しく拝読させていただいています。 本当にいつもすばらしい内容で期待してしまいますよ。 こうゆうドラマ(AV?)とか実際にあって欲しいです。 無理ですかね…。 |
マンガでもいいから観たいですよねぇ〜 ペニOを測るとき本当は腹に押し付けて測るから遼一君のペニスの長さ19cmぐらいかな? |