Page 376 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼直径9.5センチ 宗一郎 04/6/15(火) 23:27 ┗Re(1):直径9.5センチ hiroshi 04/6/17(木) 1:48 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 直径9.5センチ ■名前 : 宗一郎 ■日付 : 04/6/15(火) 23:27 -------------------------------------------------------------------------
今から4年程前の事です。休日の午後に私が一人マンションの部屋にいると 部屋のチャイムが鳴ったのでドアを開けると見るからに神経質そうな痩せ型の男性と 美人では無いが愛嬌のある笑顔のポッチャリとした女性が立っていました。 転勤で隣の部屋に引っ越してきたので挨拶をしに来た事を自己紹介を兼ねて事務的に話す 旦那とは対照的に終始にこやかにしている奥さんの笑顔がとても印象的でした。 私はサービス業の為、休みが平日な事が多く、その為か隣の奥さんとはマンションの廊下やエレベーターなどで良く顔を合わせる事があり、お隣さんの親近感からか直に気軽に話しをするようになっていました。 そして初めて会った時から気になっていたのは豊に盛り上がった胸の大きさです。 ブラウスの上からでも、その大きさと形の良さは手に取るように分かりました。 ある日、スーパーで買い物をしていると「あらー、今日はお買い物ですか?」と後ろから 聞き覚えのある声に振りかえると、隣の奥さんがいつもの笑顔で立っていました。 スーパーからの帰り道での会話で「こっちには友達もいないし、少し心細いんです」と 言うので「それじゃ、僕とメル友になりますか?お隣同士で変かな?^^」と極、軽い やり取りでアドを交換しました。何度かのメールのやり取りで旦那が出張がちな事や 性生活が殆ど無い事、奥さん自身、胸にコンプレックスを持っていてかなり深刻に悩んでいる事を知りました。 そんなメールのやり取りの後、私の休みの日に奥さんから電話で相談があるというので 「なら近くのファミレスにでも」と言う私に「お隣ですから今からそちらに覗います」 と言って私が答える間もなく電話が切れ、1分もしないうちにドアをノックする音がしました。期待と不安で奥さんを部屋に招き入れ、お茶を出してお互い向かい合いました。 奥さんは少しの間何も言わずに下を向いていましたが「今日は見て頂きたいものがあります」「はい・・・」とだけ答えた私に意を決したかのように立ち上がると窓のカーテンを 閉め、薄いブルーのブラウスのボタンを外し始めました。呆気にとられて「あの・・・」 としか言えない私の前でブラに包まれた見事な乳房が現れました。 張り、形、大きさ、まさに完璧な乳房です。「どう思いますか?」と聞かれ「素敵です」 と答えた私に「これでも?」と言って奥さんはブラを外しました。 そこには黒々とした巨大な乳輪がまるで取って着けたかのように白い乳房の上にありました。「グロテスクでしょ?こんな女、抱きたく無いでしょ?」と言うとその場で手で顔を 覆い泣き出してしまいました。「いいえ、そんな事ありません。素敵です」 「嘘!主人だって気持ち悪いて言っているのよ!」「これが嘘で無い証拠です」 そう言って私はズボンとボクサーショーツを脱ぎました。 そこには亀頭をテカらせて脈打つ肉棒がイキリ立っていました。 続く |
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