Page 348 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼思い出の巨乳シリーズ2 ひらひら 04/4/22(木) 23:06 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 思い出の巨乳シリーズ2 ■名前 : ひらひら ■日付 : 04/4/22(木) 23:06 -------------------------------------------------------------------------
早速第二回目の投稿です。 次に出会った巨乳は当時流行っていたねるとんパーティであったコ。その日 は何もしないで、湘南の彼女の家まで送っていってあげた。 初めてHしたのは江ノ島近くのラブホだった(と思う・・) ルックス: フィギュアスケートの伊藤みどり似。顔はタイプではなかった。 体形/サイズ/カップ: ごく普通の中肉中背/88センチ/E 自慢ぶり: 「中」。自分のサイズをあまり把握していなかったらしく、自分 でブラを買いに行くようになって、どこでも店員に「大きい」と いわれて初めて意識するようになったそうな。つけているCカッ プのブラを見た店員が「おムネが苦しそう」と言ってEカップを 持ってきたらしい。 忘れられない思い出: 彼女が都内で独り暮らしを始めたというので、家に行ってHして たら突然「ピンポーン」と音が。覗き窓から見てみると、大学生 のカレシ!ケンカして絶縁中のカレシが、おわびにケーキを持っ てドアの前にたっている。動転して半泣き状態の彼女をなだめて 何回も何回も鳴る音にびびりながら声を潜めて居留守を貫いた。 一時間くらいして、彼はいなくなったので、池袋のラブホテルに 移動して続きをした。 別れ:理由は全く覚えてない。飽きたから?! 評価:ねるとん会場で一番胸が目立っていた。胸以外は標準サイズだったので 全体のプロポーションはよかったけど迫力に欠けたのでB。 以上 |