Ｐａｇｅ 341 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼水商売終了 初の昼間のアルバイト（２） Ｙｓ 04/4/3(土) 19:05 ┗Re(1):水商売終了 初の昼間のアルバイト（２） るる 04/4/4(日) 8:45 ┗Re(2):水商売終了 初の昼間のアルバイト... Ｙｓ 04/4/5(月) 20:00 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 水商売終了 初の昼間のアルバイト（２） ■名前 ： Ｙｓ ■日付 ： 04/4/3(土) 19:05 -------------------------------------------------------------------------
| 俺はＫ美の綺麗なオッパイを舐めた。すぐに乳首が硬く大きくなった。 Ｋ美はシャワーを浴びたいと言ったが、 俺は無視して、体中を舐め回した。 Ｋ美は全身性感帯で特に耳と腰の両側と足の指が弱く、ベチョベチョに舐め回すと小さな声を出していってしまった。 そしてＫ美はアソコを舐めてほしそうな顔をしていたので、俺は舐めてくださいと言わなければアソコを舐めないと言った。彼女は小さい声で舐めて下さいと言ったが、俺は大きい声でもっとリアルに言わないと止めると言った。Ｋ美は恥ずかしそうに私のアソコをグチャグチャにしてと言った。 俺はＫ美の足を大きく広げアソコを見ようとすると、Ｋ美は恥ずかしそうにアソコを手で隠そうとした。 Ｋ美のアソコは白い肌に綺麗なピンク色で毛は薄かった。すでにビショビショで、俺は大きい声で触る前から濡れてヤラシイ体だと言う、Ｋ美はもうだめ恥ずかしいと言う。俺は舐めるから良く見ろと、Ｋ美の体を曲げＫ美が見やすいようにして、舐める真似をした。Ｋ美は声を出して、もうダメ、早くお願いと腰を擦り付けて来た。 俺は舐めるのをやめて、息子をいきなり入れる事にした。たが、凄く狭くて息子が入りづらい、ユックリ正常位で入れると、Ｋ美は「ウッゥ．．．」と言って。抱き付いて来た。 狭すぎて腰を激しく動かせずＫ美のアソコが俺の息子を締め付ける。俺とＫ美は動かず抱き合いながらキスをしばらくした。 そして俺は腰をユックリ動かし始め、キスを続けた。 Ｋ美は細い腕で俺を強く抱きしめてきた。 Ｋ美がいきそうになると、俺は腰を動かしながら、Ｋ美の足の指を舐めると、Ｋ美は小さな声で「クッゥ．．．」と言いながら、いってしまった。俺はユックリ腰を動かし続けるが、Ｋ美が痛くなってきたと言い、俺は息子を抜いた。 Ｋ美はグッタリしていたが、俺の元気な息子を口に入れてきた。 俺はパイズリしてと言ったが、したこと無いと言う。俺は腰を上げ、オッパイを挟ませ、上下に動かすように言った。Ｋ美はいつもの気の強さは無く素直にパイズリした。そんなＫ美が良くて、パイズリを止め、しばらくキスをして抱き合った。 また、Ｋ美のアソコに息子を入れるが痛がるので、一緒にシャワーを浴びて、Ｋ美の体を後から洗い回した、Ｋ美はまたいってしまい、浴槽の縁に腰を下ろして、少し休むと、俺の元気な息子を手でしごいて口に入れた。俺は同時に玉玉も優しく触るように言いう。俺は気持ち良くてＫ美の口の中に射精してしまう。Ｋ美は口から出そうとしたが、俺は飲み込むように言うと、Ｋ美はうなずきゴクンとの飲み込んだ。初めて飲んだらしい。 時々、Ｋ美は仕事帰りに俺の家に寄ってご飯を作ってくれるようになる。 そしてエッチをして帰った。 最初は痛がっていたＫ美は、俺のサイズに慣れてきたのか、毎日エッチしたいと言い、３年付き合った彼氏と別れ、俺と付き合う事となった。 俺は初めて合鍵を作りＫ美に渡した。 つづく |
| すごいリアルですね♪ やはり最初にシャワーは女性として浴びておきたい ものなのですよね（笑） 言葉攻めは、男性好きですよね〜。 女性の下腹部についてやたら詳しい方がいて触られながら 部位の説明をしてくれたことを思い出しました（笑） |
| るるさんへ やっぱりシャワーは浴びたいですよね。 俺も浴びたいけど我慢できないくて、ついつい．．．．．．。 あと、女性の恥ずかしがる顔が好きだから、ついつい．．．．．．。 言葉攻め好きですよ されるのも好きです 体を攻められるのも好きかな。でも痛いのはヤダ。 エッチはお互いに気持ち 良くて 楽しくて 安心できる のが一番ですね。 |