Page 323 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼水商売修行中 悪友とタトゥー Ys 04/3/25(木) 2:32 ┗Re(1):水商売修行中 悪友とタトゥー じん 04/3/25(木) 20:48 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 水商売修行中 悪友とタトゥー ■名前 : Ys ■日付 : 04/3/25(木) 2:32 -------------------------------------------------------------------------
悪友は唯一の自慢がケンカ。癖は女と話すと鼻の下を伸ばす。 俺と付き合いが長く、腐れ縁とでも言うのか、よく一緒につるんでいた。 明け方になると、俺の仕事場に来て一緒に遊び回った。 その日も悪友が鼻の下を伸ばし、明け方店に来た 昔から溜まり場だった、青山の小さなバーでパーティーしていると言い、俺と悪友は急いでその店に行った。 店に行くと男は知っている連中ばかりだった。 女の子は知らない子が半分、その中には胸元の開いた服を着て胸にタトゥーをした綺麗な人がいた、Mは知り合いらしく、鼻の下を伸ばしながら仲良く話し始めた。 俺はオッパイの大きい子はいないか探す、なぜか貧乳ばかり。 1人トイレに行っているらしい。 その子に賭けた。 ビンゴ ! オッパイをタプタプさせながら眉間にシワを寄せて歩いて来た。 その子の胸にも同じタトゥーがあった。 彼女は不機嫌で、理由を聞くと便所でゲロしたらしい。 俺はかまわず、彼女にマリアチを飲ませた。 彼女はつらそうにしていたが、少しハイテンションになった後、寝てしまった。 回りを見ると、ハイな酔っ払い集団。 俺は寝ている彼女にいたずらを始めた。 オッパイを触りたかったが、ムチムチした足も気になり、少しスカートを上げた。 ガーターだった。 ラッキー! 俺は彼女のパンツを回りに気づかれないように脱がそうとした。 彼女の太ももは少し太く途中でパンツが止まってしまい、それ以上は下がらなくなり、俺は苦戦していた。 彼女の友達がそれに気づき、大声で足を上げながらパンツを見せて笑い出した。 そして、全員で彼女の体にいたずらを始めた。 椅子を並べ彼女を移し、パンツを脱がした。 その時、店員が2又のピンクローターを出してきた。何でこんな物が店に有るんだ? 彼女のアソコにピンクロターを優しく付け、軽い振動で動かすが、彼女は動かない。 強くしてもダメだ。いろいろと試す。 彼女の大きいオッパイを出しアソコと乳首にピンクローターを転がす。 少し巨乳の子が動いた。よく見ると、彼女のあそこが汁で光っていた。 いつも1番騒ぐ悪友が居ないのに気づく、一緒に話していた女の子も居ない。 便所に行くと、便所の中からエッチしている声が聞こえてきた。 俺は店員から便所の鍵を借りてきた、女の子がコンビニに使い捨てカメラを買いに行った。 便所の扉を開き、シャッターを押すと、目の前にある悪友の汚い尻がフラッシュで光った。悪友はビックリした顔で振り迎ってこっちを見た。 皆で大笑いしながら悪友を見た。 またフラッシュの光が横でした。 悪友は怒り出すと思ったが、便所の扉を閉めて、またエッチを始めた。正直凄い奴と感心した。 席に戻ると巨乳の子が起きだした。 巨乳の子はしばらく情況がつかめずにいた。 女の子はかまわず写真を撮っていると、巨乳の子はピンクローターに気付く、パンツが片足の足首に有るのにも気づく、そしてオッパイが出ているのに気づく、カメラで撮られているのに気付く。 巨乳の子は凄い剣幕になり、オッパイを服からはみ出したまま、ブルンブルンさせ、カメラを持っていた女の子に突っ掛かって行った。 壮絶な戦いが始まり、皆で観戦していた。 巨乳の子はスカートを捲り上げアソコ丸出し、大きいオッパイを振り回していた。 そしてカメラを取られ壊されてしまった。 悪友の写真だけは欲しかった。 その後しらけてしまい悪友をトイレに残して帰った。 次に日の明け方、悪友が俺の働いている店に「おぅ」とニヤニヤしながら遊びに来た。 数日後の明け方、巨乳の子と街角で偶然逢った。 少し酔った怖い顔で俺を見て、歩いて行ってしまった。 その顔がまた良くて、後姿の腰のラインもやらしく息子が元気になり、俺は彼女を追いかけ、ひたすら謝り、食事をご馳走する事となった。 彼女はまだ少し不機嫌だったが、魅力的だからイタズラしたと何度も謝る、機嫌を直し始め酒をおごれと言い出した。 その店で朝から酒を飲み始めるが、彼女は酔っ払ってテーブルの上に大きいオッパイを乗せて話し始めた。 オッパイを覗き込むとノーブラで乳首が見えそうで息子が元気なった。 俺は彼女の太ももに手を乗せると。彼女は一瞬黙ったが、俺の手の上に彼女は手を乗せてきた。また彼女はガーターベルトだった。 俺は太ももを優しく揉みながら話しつづけた。 店を出ると彼女は抱き付いて来た。 そのままビルの非常階段に行き、彼女にキスをしてスカートに手を入れると、パンツが凄く濡れていた。 アソコをバンツの上から激しくさわると大洪水になりパンツはベチョベチョ、彼女は俺の息子をジーンズから出し、上目づかいで俺の息子を手でさわりだし、気持ち良くてガマン汁が出始めると。 彼女は突然「終わり」と言い、俺の息子から手を離し「この前の仕返し」と子悪魔な表情で言った。その顔がとても良かった。 俺は黙って彼女の片足を上げパンツを横にずらして息子を強引に挿入した。 彼女は抵抗せずに俺に抱きついてきた。 上から見えるオッパイは体に挟まれ盛り上り、服から硬くなった乳首をはみ出した。 彼女のアソコはとても狭くヌルヌルでヒダが俺の息子に吸い付いてきた。 最初から激しく腰を振ると、彼女は非常階段に響く大声を出しまくった。 今度は立バックをしながら、服からオッパイを出して揉みまくった。 その時、ドアが開き管理人が入って来た、あわててビルから逃げ出した。 タクシーに乗せ運転手に判らないように彼女の濡れたパンツを脱がし、こねくり回した。 クチョクチョと音がしていたので、運転手は気付いていただろう。 タクシーを降りる時、シートがベチョベチョに濡れていた。 部屋に帰り玄関で立バックして、二人ともベッドで爆寝した。 夕方になり店に休むと電話した。 一緒に風呂に入り、彼女はオッパイに石鹸を付け俺の体を洗いながら、俺の息子を手で優しくさわった。 彼女のフェラは凄く気持ちが良く、唾液を息子に垂らしてパイズリしながら口にくわえた。 そして彼女のフェラとパイズリにハマリ、付き合う事となった。 見かけがキツイ彼女はMで、乳首をもっと強くつねってと要求してきたり。バックから挿入している時、お尻を強くブッテと、尻を左右に振りながらねだってきた。 言葉で攻めると、さわる前からアソコはビショビショだった。 彼女が風俗で働いていると知ったが、その後3ヶ月付き合った。 おわり |
おもしろかった! |