Page 321 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼水商売修行中 入院 + 同伴喫茶 Ys 04/3/24(水) 0:28 ┗Re(1):水商売修行中 入院 + 同伴喫茶 ターキー 04/3/29(月) 23:00 ┗Re(2):水商売修行中 入院 + 同伴喫茶 Ys 04/3/30(火) 19:39 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 水商売修行中 入院 + 同伴喫茶 ■名前 : Ys ■日付 : 04/3/24(水) 0:28 -------------------------------------------------------------------------
店が終わると、明け方、店の連中と首都高や都内をバイクで走るのが流行った。 俺は信号無視をしたトラックに突っ込み、近くの病院に運ばれた。 そこで看護婦Mと逢う。 Mよりオッパイの大きい綺麗な看護婦は居たが、仕事を一生懸命するMの姿に惚れてしまった。彼女のオッパイはEcup、ギリギリセーフ。 すぐ仲良くなったが、なかなか切り出せず、退院する日に俺の働いている店のマッチを渡した。その頃の俺は金が無くて携帯とアパートに電話が無かった。 Mから1週間後に電話が来た、もう電話が来ないと半分あきらめていた時だった。 俺は仕事中のため、Mの電話番号を聞き電話を切った。 仕事が終わり公衆電話からMに電話してしばらく話した。 出身は東北で、看護学校に通いながら仕事をしていることを知る。 英会話で知り合った年上の真面目な彼氏がいるとのこと。 それから俺は毎日Mに電話して口説いた。 やっとMは俺と逢ってくれる事になった。 俺はMを色々な店に連れて行き楽しんだ。 Mは真面目な子だから、いつものように、すぐに手を出さなかった。 そして俺は4回目にMと逢った時、俺のアパートに来ないかと、始めて彼女の手を握り、アパートまで一緒に帰った。 Mのエッチは凄く積極的で驚いた。 息子を激しく音を立てフェラをするし、俺のお尻の穴や乳首を舐めながら息子をしごく。 その顔からは想像できなかった。 俺はその時初めてアナルSEXをした。 Mが言うには、初体験は中2、田舎に住んでいてエッチしかする事がなかったらしい。 Mの新鮮で真面目なイメージが崩れた。 俺は夕方に起きた。汚い部屋の中が綺麗になっていた。Mらしいと思った。 その後、Mは彼氏と別れ、俺のアパートに来るようになった。 Mはアナルが好きで、一緒にアナル用バイブとローションを大人のオモチャで買った。 さっそく家に帰り使う。 風呂場でMの体をローションでいじり回した。Mは何度もいき俺の体にしがみ付いて来た。 風呂から上がり俺はバックからMのお尻にアナル用バイブを挿入した。 Mは気持ち良さそうに腰を振り、俺の息子をアソコに入れてとねだった。 俺はクリをいじりながら、焦らす。 お願いだから入れてと、言い出した。 俺は息子を彼女のアソコにユックリ入れた。 バイブの振動が俺の息子に伝わり、とても気持ち良くて、俺は動かなかった。 Mは自分から腰を動き出した。 そして俺が腰を激しく動かすと、Mは暴れまわりベッドのシーツを引き裂いてしまった。 Mはしばらく動かなかった。 数日後、Mと飲みに行くと、Mは店のトイレが綺麗だから、そこでエッチしたいと言い出した。 その事が、俺を屋外プレイに熱中させる原因となった。 Mはどんな所でもエッチをしたがった。 だんだんエスカレートしていき、危ない所ほどMは燃えた。 昼間の公園、人通りの無い路地、他人の家の庭先、昼間のビルの屋上、夜中の歩道橋の上、朝の空いた映画館の後の座席など。 何度も人に見られたが、Mはよけい興奮していた。 あまりのMの変体ぶりに、Mをカップル同伴喫茶を調べ連れて行った。 そこはマンションの1室で、インターフォンでKの紹介と言い玄関に入った。 まず、揉め事は起こさないこと、コンドームを付ける事、などの説明を受け、部屋に通される。 中は大きな部屋が2つ。 手前の部屋は長いソファーが両側にあり、手マンやフェラするカップルがいた。 奥の部屋は薄い透けたレースのカーテンで大中小に仕切られていて、4Pしているのが見えた。 Mは嬉しそうに眼を輝かせていた。 空いているソファーに座ると、40歳ぐらいのカップルが近寄り話し掛けてきた。 俺は反対側のソファーに座っている25歳ぐらいのカップルに興味があった。その子は少し太いが、オッパイが凄く大きく、服の上からオッパイやアソコをさわられていた。 俺とMはその中年のカップルが嫌で、向かいの巨乳カップルの両側にMと離れて座り、俺は巨乳と話し始めた。 しばらくすると、Mは服からオッパイをだし、アソコには男の手が入り激しく動かされ、嬉しそうに男の息子を手でしごき始めた。 すると、巨乳の子は彼女のこと気になるのと聞いてきて、俺の息子を触ってきた、俺はこの店で完全に出遅れていた。 俺は巨乳のブラウスのボタンを外し、きつい大きなブラジャーを苦労して取ると、巨大なオッパイが飛び出した。 そのオッパイはとても垂れていて、乳リンも大きく黒かった。 巨乳は俺の息子をジーンズから取り出しフェラを始めた。 ソファーの上でMは男の上にまたがり、エッチを始め、気持ち良さそうに俺の顔を見ていた。 凄い店だ。何でも有りだ。 そして奥の部屋の大きい所が空き、俺とMは巨乳カップルと4Pを始めた。 隣では中年カップルのエッチしている姿が、薄いレースのカーテンから見えて興奮した。 少し休憩して後から入ってきた30歳ぐらいのカップルも加わり6Pをした、3組並んで体位を合わせてエッチする。異様な光景だった。 特にバックの時は、3つのお尻を並べ、腰を動かすタイミングを合わせ激しく音を立てた 、息子を挿入しているのが並んで良く見え興奮した。 最後に、俺とMは同伴喫茶で初めてエッチした、しかもソファーのある部屋の床で2人きり。他の人は回りのソファーに座り俺とMのエッチを見ていた。最初は見られて恥ずかしかったが、最後の方は2人とも凄く燃え、結合部分を回りに見えるようにエッチした。 その後、Mと同伴喫茶に3回通った。 Mの服装と化粧は派手になってきた。 ある日、俺が仕事していると、Mは先輩Sを連れて飲みに来た。 店が終わると、MはSを連れて一緒に同伴喫茶に行きたいと言い出した。 確かにSは大人っぽく綺麗だが、オッパイが小さいので断った。 それから、Mとは逢わなくなった。 真面目に看護婦をしているのだろうか?。 おわり |
. 同伴喫茶は何処にあるんですか? 教えてください . |
ターキーさんへ 新大久保のグレーのマンション 歩いて5分かな 後は自分で捜すように。 |