Page 319 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼水商売修行中 俺の先生 Ys 04/3/22(月) 20:47 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 水商売修行中 俺の先生 ■名前 : Ys ■日付 : 04/3/22(月) 20:47 -------------------------------------------------------------------------
俺は18歳の春、バーで働きだした。 店は夜の8時から朝の5時まで営業していた。 明け方になると、女の子達が店に遊びに来て、それから一緒に飲みに行ったりした。 水商売の女性が多く、Aさんは特に俺を可愛がってくれた。 Aさんは、俺より1歳年上で、北海道出身、色白美人で、スタイルが良く、細いからだにGcup。AV女優で通用する顔と体の持ち主だった。 そのころ俺は実家に住んでいたため、Aさんのマンションに入りびたりになった。 高校時代から付き合っていた彼女と別れてしまった。 Aさんは俺のエッチの先生で、AV男優並みのテクニックを教え込こまれた。 冬になり、Aさんはクラブを辞めてしまい。引っ越して連絡が取れなくなってしまった。 今でもAさんを時々思い出す事がある。 生涯忘れることのできない女性だ。 俺はAさんと付き合い、巨乳以外は興味が無くなってしまった。 俺は18歳の冬には、夜の接客で女性の口説き方と、エッチのテクニックを身に付けた。 そして一人暮らしを始めた、家賃9万、部屋6畳、トイレ風呂付、築7年。 俺の貧乏生活とセックスライフが始まった。 Aさんとのエッチの内容は書きたくないので、皆さん御免なさい。 おわり |