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 ▼水商売修行中  俺の先生  Ys 04/3/22(月) 20:47

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 ■題名 : 水商売修行中  俺の先生
 ■名前 : Ys
 ■日付 : 04/3/22(月) 20:47
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   俺は18歳の春、バーで働きだした。
店は夜の8時から朝の5時まで営業していた。
明け方になると、女の子達が店に遊びに来て、それから一緒に飲みに行ったりした。
水商売の女性が多く、Aさんは特に俺を可愛がってくれた。
Aさんは、俺より1歳年上で、北海道出身、色白美人で、スタイルが良く、細いからだにGcup。AV女優で通用する顔と体の持ち主だった。
そのころ俺は実家に住んでいたため、Aさんのマンションに入りびたりになった。
高校時代から付き合っていた彼女と別れてしまった。
Aさんは俺のエッチの先生で、AV男優並みのテクニックを教え込こまれた。
冬になり、Aさんはクラブを辞めてしまい。引っ越して連絡が取れなくなってしまった。
今でもAさんを時々思い出す事がある。
生涯忘れることのできない女性だ。
俺はAさんと付き合い、巨乳以外は興味が無くなってしまった。

俺は18歳の冬には、夜の接客で女性の口説き方と、エッチのテクニックを身に付けた。
そして一人暮らしを始めた、家賃9万、部屋6畳、トイレ風呂付、築7年。

俺の貧乏生活とセックスライフが始まった。

Aさんとのエッチの内容は書きたくないので、皆さん御免なさい。

              おわり

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