Page 310 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼生徒と(2) MOOH 04/2/4(水) 21:53 ┣Re(1):生徒と(2) 三枝師匠 04/2/5(木) 23:30 ┗Re(1):生徒と(2) tak 04/2/6(金) 11:51 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 生徒と(2) ■名前 : MOOH ■日付 : 04/2/4(水) 21:53 -------------------------------------------------------------------------
昨日の続きです。 私は理性を取り戻そうと、その娘に 「さあ、試験が近いから勉強するぞ!」 と言って、無理やり勉強に持っていきました。しかし、10分も経てばすぐに集中力が切れ、再び雑談になりました。今度は、その当時に私も彼女もハマっていたロールプレイングゲームの話になりました。ゲームのクリアの仕方、裏技やキャラクターの話になって、今度は敵キャラの話になったのです。そのゲームの中に「魅惑噛み付き」という攻撃技を持っている敵キャラがいて、私が 「実際に、女の人からこんなことされたら男はひとたまりもないだろうな。」と言うと、彼女は 「へえー。実際に先生にやってみましょうか?」 と言うのです。私は本当にしないだろうと思って 「やれるものならやってみ。」と自分の左耳を彼女の方に出しました。すると、彼女は本当に私の左耳を、やさしくアマ噛みをしてきたのです。その彼女の攻撃(?)に私は本当に彼女に魅惑されてしまい、私は 「こんなことすると、胸触るぞ。」と言ってしまいました。言った瞬間、「しまった。とんでもないことを言ってしまった。」と後悔し彼女も嫌がるかなと思ったのですが、何と彼女は私をからかうように 「やれるものならやってみ。」 と言って、自分の胸を私に突き出してきたのです。 ここで私の理性は切れてしまいました。 私は制服のブラウスの上から彼女の左の乳房を下から上へとゆっくり揉みました。彼女の胸はやはり大きく、若いだけあってすごく張りがありました 「ん…、あっ…。」 彼女は必死に声を押し殺してこらえています。その表情に私はさらに興奮し、ブラウスのボタンをはずそうとしました。上から、一つ、二つ、三つ、…と少しずつはずしていきます。すると、彼女の真っ白なブラジャーが少しずつ見えてきました。実際に見ると、でかい!!、彼女はEカップと言っていましたが、私にはそれ以上に見えました。しかも、彼女はハーフカップのブラジャーをしていたのですが、私が揉んだせいか、ブラから少し乳輪がはみ出ていました。 そして、ブラを下へずらすと、彼女の少し大きめの乳輪と乳首が私の目の前に露になりました。今度は生乳を触ります。すでに乳首は固くなっており、私は彼女の乳首をつまみました。彼女は 「恥ずかしい…。」 と言いながらも、上気をあげ、声を必死に我慢しています。すでに理性が無くなっている私は、顔を彼女の胸に近づけ、彼女の左乳首を口に含みました。彼女の左乳に吸い付き、左手で片方の乳を揉みまくります。そして、右手で、今度はスカートと中に手を入れアソコを触りました。もうすでにパンツの上からでも分かるくらい濡れています。彼女も私のあそこを触ってきました。私は「もう、どうにでもなれ!」と思った瞬間、廊下から人の軽く足音が聞こえたのです。私も彼女もハッと我に返り、彼女のブラウスのボタンをつけ、平静を装いました。廊下の足音は別の生徒のもので、すぐに教室を横切っていきました。 足音が聞こえなくなった瞬間、お互いに顔を見合わせて大笑いしてしまいました。彼女は私に携帯の番号を書いた紙を渡して、 「いつでも私を呼び出してください。」 と言って、そそくさと社会科準備室を出て行きました。まだ続きはあるのですが、続きはまた今度に…。 |
頼むからもっと続きを早くきかせてくださいませ。 |
▼MOOHさん: 僕もはやく続きが読みたいです!! |