Page 31 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼もう一回。 M 02/4/30(火) 20:51 ─────────────────────────────────────── ■題名 : もう一回。 ■名前 : M ■日付 : 02/4/30(火) 20:51 -------------------------------------------------------------------------
私はあるお店の店長です。 仕事柄アルバイト達は18〜25位の若い子が多いです。 おととしの春頃、募集広告を見て、19の女の子が面接に来ました。 ぼくは女の子を初めて見るときは、顔と同時に胸も必ず見るほどのおっぱい好き(自他 共に認める)です。その子は、事務所のソファーに座ると着ていた上着を脱ぎました。 強烈でした。でででででかい。もちろん、採用です。 働きはじめました。制服の上からもすごくわかります。店にはカメラがあるので(可動式)上から覗いたり、アップにして興奮していました。 もちろんそれでは我慢できません。お店の子はまずいと思いつつ、ちょくちょく誘っていました。彼女もまんざらでないのも分かっていました。いけば絶対ヤレる。 ただ、問題が2つ。同じ職場に僕の彼女がいるのです。ばれれば大変なことになる。 もう一つは仕事が忙しすぎる。時間が合いません。 でもずっとチャンスを狙っていました。きました。 一度目は仕事中、抜け出してほんの2時間くらい近くのショットバーに行きました。 彼女は僕と一緒にいられるのがとても嬉しそうで、話も弾みました。 時間はすぐに過ぎてしまい、僕は店に戻らなくてはいけないので、彼女を送っていきました。到着して、少し車の中で話をして、やがて彼女は『帰りたくないよ〜、でもしょうがないよね。』といいながら抱きついて来ました。そのまま抱き合い、キスをしました。 ようやくこの乳をさわれる。舌を絡ませながら、服の上から揉みまくりました。 彼女は『あっ、てんちょう〜、あんっ』と声を出し、感じまくっています。 『てんちょう〜、だいすき〜、あんっ』すごいおっぱいです。Fカップの胸はとても柔らかく、気持ち良く、僕はビンビンでした。 もう閉店です。戻らなければ。僕は彼女に『またこんどゆっくりね。』と約束し、興奮を鎮めながら、店に戻りました。 つづく。。。 彼女データ:152cm、サイズ不明Fカップ(その後Gカップへ) |