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 ▼生徒と(1)  MOOH 04/2/4(水) 0:03
   ┗Re(1):生徒と(1)  Beck 04/2/4(水) 1:19

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 ■題名 : 生徒と(1)
 ■名前 : MOOH
 ■日付 : 04/2/4(水) 0:03
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   初めてここにカキコさせてもらいます。
私は現在、高校の教員をしておりますが、今からもう、5年以上も前になる話を書かせてもらいます。その当時、私は大学から卒業したばかりで、まだ、若かったものですから、女子生徒に結構モテていました。休み時間や放課後になると、「センセー、今日の授業を聞いていてわからないところがあったので教えてください。」と言って、何人かの女子生徒が質問にきていました。
 ある日、授業が終わった後、教室から出ようとしていた時、クラスの中でもまったく目立たない娘が、私の背後から声をかけてきました。
 娘:「先生、今日の放課後、空いていますか?」
 私:「どうしたの?」
 娘:「今日の授業の内容で質問があります。教えてもらえますか?」
と言うので、私は
 「分かったよ。じゃあ、放課後に聞きに来なさい。」
と言い、放課後に教える約束をしました。
 職員室で生徒の質問を聞く予定でしたが、あいにく試験前だったので職員室は生徒入室禁止。ですから、社会科準備室で教えることにしました。
 放課後になってその娘がやってきて、社会科準備室では2人きり教えることになったのです。その娘はクラスでは目立たなく本当におとなしい娘なのですが、1対1で会うとよくしゃべります。授業の内容だけでなく、世間話や家族のこと、プライベートなことまでよく私に話してくれました。そして、いつの間にか、少しHな話になったのです。
 「先生は彼女いるんですか?」
その当時、私は彼女と別れたばかりでしたので、
 「今はいないよ。彼女と別れたばかりだからね。」
と言うと、
 「先生は、胸の大きい女の子をどう思います?」と聞いてきたのです。
私は、その娘がそんな質問をするとは、夢にも思わなかったので、言葉に窮していましたが、思い切って
 「そうやね。大きいことにこしたことはないと思うけど…。どうして?」
と、逆に聞き返しました。するとその娘は、
 「よかった。実を言うと私、胸が大きいほうだから、どうかと思って…。」
私も調子に乗ってしまって、
 「へえー。どれくらいあるの?」
と聞くと、
「Eカップ。最近、どんどん大きくなってきてブラからよくはみ出るんです。」
と言うのです。ちょうど季節は6月後半でした。ですから生徒は夏服でしたので、その娘の胸のふくらみを思わず見てしまいました。明らかに他の生徒よりふくらみがあります。しかもそこ娘は私に見せつけるかのように突き出したのです。私は、ここで理性がぶち切れそうになりましたが、心の中で
 「俺は教師だ、俺は教師だ・…。」
と念仏を唱え、必死に自分を抑えようとしました。しかし…
(すいません、続きは明日書きます)

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):生徒と(1)  ■名前 : Beck  ■日付 : 04/2/4(水) 1:19  -------------------------------------------------------------------------
   MOOHさん、読ませていただきました!
まだ本題に入っていないところながら、
昇天しかけました(笑)。
続き、楽しみにしています!

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