Page 283 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼金髪英語教師Jenny(Lesson II) Angel Heart 03/12/29(月) 23:16 ┣Jenny's lesson is over. Angel Heart 03/12/29(月) 23:23 ┃ ┣Re(1):Jenny's lesson is over. シロー 03/12/30(火) 9:41 ┃ ┣Re(1):Jenny's lesson is over. 桜助 03/12/30(火) 12:15 ┃ ┗Re(1):Jenny's lesson is over. Angel Heart 04/1/6(火) 23:01 ┣Re(1):金髪英語教師Jenny(Lesson II) 張遼 03/12/30(火) 8:12 ┣Re(1):金髪英語教師Jenny(Lesson II) シークレットガール 03/12/31(水) 5:16 ┣Re(1):金髪英語教師Jenny(Lesson II) Beck 04/1/3(土) 3:08 ┗Re(1):金髪英語教師Jenny(Lesson II) J 04/1/4(日) 21:32 ┗Re(2):金髪英語教師Jenny(Lesson II) 元祖ピースケ 04/1/6(火) 15:03 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 金髪英語教師Jenny(Lesson II) ■名前 : Angel Heart ■日付 : 03/12/29(月) 23:16 -------------------------------------------------------------------------
"Very stiff……I feel you’re penis is twitching in my hand." (とっても硬いのね……ピクピク動いてるのが分かるわ) "――ぅっくっ。" 心地よさに身を捩るボクに微笑み、ジェニー先生はそのままトランクスの裾からペニスを取り出した。そうしてボクの目の前で立て膝になる。ずり下がったセーターに巨乳が隠れていた。生殺与奪は先生の手の中にあった。 "Oh boy……what is this? Your penis is slavering." (ねェ……これは何? オチンチンから涎が出てるわよ) 鈴口を人差し指で撫でると、ジェニー先生が上目遣いに言った。もちろん、先生はそれが先走りであることを分かっている。分かっていてそんな質問をするのだ。 透明に光る液体に糸をひかせ、先生が亀頭全体にそれを塗りたくる。くすぐったくって気持ちよかった。ペニスがぴくんぴくん脈打った。不意に舌先が伸びてきた。 「っぁあ!」 ボクは思わず情けない声を出してしまった。ジェニー先生の舌先が、裏筋を弄るようにペロっと舐め上げたのだ。ヌルヌルした感触に鳥肌が立った。気がつくと、ペニスの三分の二が先生の口に埋もれていた。 「チュパッ……チュパッ……チュパッ」 「ぅぅっ……っくっ」 ジェニー先生が金髪を揺らしながらフェラチオしている。本当に天国だった。これは夢ではなくて現実なのだ。生温かい口の中で、ボクのペニスがMAXに硬直する。それでも先生はフェラチオを止めなかった。頬張った肉棒に舌を絡めつつ、滑らかな唇でそれを摩擦してくる。力が抜けるようなくすぐったさに、ボクは目を瞑って耐えるしかなかった。 "How do you feel?" (気持ちいい?) と、ジェニー先生が舌先で袋を転がしながら囁いた。上目遣いにボクを見る目がHだ。そそり立つペニスを握る手が上下にスライドしている。そして丹念に裏筋を舐め上げながら上ってきたベロが、チロチロと亀頭をくすぐり立てるから大変だ。 「っぅあ……せ、先生、それダメっ……」 言葉が通じたのかどうかは分からない。でもジェニー先生はペニスから口を離すと、誘 惑するように巨乳を押さえ、ボクをじっと見つめたのだった。 "Do you want me to give tits-fuck?" (おっぱいでオチンチン挟んでみる?) "I……Is that sure?" (パ、パイズリしてくれるんですかっ?) "Of course……It is my favorite." (もちろんよ。先生、パイズリが得意なんだから) そう言ってジェニー先生がセーターを脱ぎ、背中に手を回してブラジャーのホックを外 した。脱力したストラップが二の腕まで下がると、ボクはその巨乳さに唖然としたのだっ た。何もしていないのに深い谷間が出来上がっている。 そしてブラが取り払われると巨乳の総てがお披露目になった。真っ白い餅肌にきれいな ピンク色の乳輪。その先端には丸く小さな乳首がつんと乗っかっている。それは夢にまで 見たジェニー先生の生乳だった。 "Sit down there." (そこに座って) ジェニー先生が椅子を指差す。ボクは言われるがまま腰掛けて足を開いた。立膝のまま先生が擦り寄ってくる。そして軽めにフェラチオすると、ジェニー先生はペニスを掴んでそっとその谷間へと導いたのだった。 「あ……っ」 と言う間に手繰り寄せられた巨乳にペニスが全部埋もれてしまっていた。ジェニー先生のおっぱいは想像以上にやわらかかった。マシュマロのように、なんていう形容は嘘だ。そんなものじゃない。この幸せなぷにぷに感を形容できる言葉はどこにも……ぅぁっ! "How is my tits?" (やわらかいでしょう?) と、ジェニー先生が、巨乳を擦りつけるようにゆっくりと体を動かし始めた。ペニス全体に乳房の感触が伝わり、鈴口からだらしなくカウパーが流れ続けた。例えるなら手コキではなく美乳コキされているのだ。先生が動くたびに谷間から亀頭が見え隠れする。そのあまりの心地よさに、ボクは必死で発射を我慢していた。油断すればすぐにでも限界だ。 "You may come right now. I don’t think you can stand for a long time." (出しちゃってもいいのよ。先生のおっぱい、とっても気持ちいいんでしょう?) "ぅあっ……せ、先生っ!" 不意に舌先が伸び、ジェニー先生が亀頭をちろちろと舐めてくる。パイズリフェラの感覚は心の傷になるほどの気持ちよさだった。思わずMAXを超えて勃起したペニスが谷間からぴんっと離れる。だがすぐに先生が挟み直すのだった。そうして二度とペニスが逃げないようにきつく挟み込み、しっかりと手を組んでパイズリを再開する。極楽の圧迫にもうノックアウト寸前だった。挟まれたまま発射したらどれくらい気持ちよいのだろう。 "How about this?" (こんなことはどう?) と、パイズリを中断し、ジェニー先生が亀頭を自分の乳首に擦りつけた。コリコリと硬くなった乳首が先っぽに触れるともうどうしようもない。それどころか肉棒を乳房に突き刺すようにしてみたりするのだった。ふにゅっとやわらかく凹むおっぱいがとてもHだ。ペニスを乳首に乱暴に擦りつけるとジェニー先生も声を出す。気がつくと、先生のおっぱいがボクの先走りでヌラヌラと光っていた。 "Oh……It’s sticky." (ベトベトになっちゃったわ……) 先走りがたっぷりついた胸を見下ろすと、ジェニー先生は再びその巨乳でボクのペニスを包み込んだ。が、今度は体を動かすのではなく、左右のおっぱいを持ち上げるようにして揺すったのだった。プルプルと波打つように揺れる二つの乳房。ペニスの両サイドが微妙な柔らかさでくすぐられる。これ以上耐えることは無理だった。ボクは最高に気持ちよくなりたかった。 「ぁっ……先生っ、でちゃう……出ちゃうっ」 ボクは思わずジェニー先生の肩に掴まっていた。そうしないと倒れそうな程の満足感が全身を駆けめぐったのだ。 っぴゅっ!……と勢いよくスペルマが飛び出した。ぴゅっ、っぴゅ、ぴゅぴゅっ……と、それは巨乳に埋もれながら次々と飛び散っていった。その様子を見守りながら、しかし先生はパイズリを止めようとはしなかった。射精を手伝うように、ゆさゆさとおっぱいを揺らし続けたのだ。気がつくと、ジェニー先生の素肌に、大量の精子が降りかかっていた。 "Oh……what a lot of sperm you shoot!" (たくさん出しちゃったわね……) ナメクジのように肌を這うスペルマを眺めながら、ジェニー先生がそう呟いた。初めてのパイズリ発射を経験したペニスは、谷間を離れてもずっと歓喜に脈打っている。もう二度と射精できそうにない程の空虚さだった。 ジェニー先生が、まるで恋人と別れるようにチュッとペニスにキスしてくれる。憧れの金髪教師とHできたことがまるで夢のようで、ボクはしばらく呆然としていたのだった。 "Well……now break is over. But this is secret. Can you promise?" (さ、休憩はおしまい。でも今日のことは内緒にしてね。約束できる?) 悪戯っ子を咎めるような眼差しでボクを見つめながら、ジェニー先生がそう囁いた。 ボクはイエスと答えていたが、冷静さを取り戻し始めた頭は別のことを考えていた。 補習授業はこれからも実施されるのだ。 一体、ボクは何度ジェニー先生の巨乳に挟まれることになるのだろう? ――Jenny's Lesson is over... |
後編をアップ致します。お読みになった方はぜひご感想を<(_ _)> |
教師?と教え子 それも金髪先生とはツボを押さえてますね(^^) 臨場感もあってとても良い作品でした。 次回作も楽しみにしております。ありがとうございました。 |
とてもすばらしい!! この前のクリスマスのもよかったですが、これも良かった☆ できるなら、これの続きも書いてほしいです。 次回作も期待しています! |
みなさんレスありがとうございます<(_ _)> 期待以上に興奮して頂けたようで嬉しい限りです。 また何か書き上げたらアップしたいと思いますので宜しくです。 |
すごい興奮しました。 ものすごい小説でしたよ^-^ |
▼Angel Heartさん: Hな英単語がぜんぜん分からないので勉強になりました(笑) |
すごすぎて、昇天しました(笑)! パイズリに向かう過程、パイズリ自体の描写、 ともにパーフェクトです!! Angel Heartさん、後ろの方にある2つの作品も 読ませていただきました! 感想と希望のシチュを書いてみたので、 もしよかったら読んでください(^^ゞ |
Angel Heartさんのファンです。 ひさしぶりに見たら2作品も上げられてて感動しました。 これからも投稿、よろしくお願いします。 自分の大好きなショートショートの作家さんと書かれ方が似ててものすごく読みやすいんですよ。 |
良かったデス^^ 濃密な時間を過ごすには短編が良いのかもしれませんねー^^ 面白かったですし勉強になりました。 また読ませて下さい。宜しくお願いしますm(__)m |