Page 258 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼意外な出会い-最終回 bb 03/11/21(金) 19:55 ┣Re(1):意外な出会い-最終回 タカ 03/11/21(金) 22:40 ┗Re(1):意外な出会い-最終回 maru 03/11/22(土) 11:53 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 意外な出会い-最終回 ■名前 : bb ■日付 : 03/11/21(金) 19:55 -------------------------------------------------------------------------
いつホテルへ誘っても答えはNOの彼女。相変わらず、欲望剥き出しの私は、車の中で爆乳をむさぼったり、公園で半裸にしたり、電車のなかで乳を揉みまくったり(服の上からですが、彼女は抵抗しつつも・・・って感じでした)する日々でした。会社でも、今日はどこで爆乳を揉むかばかり考えていました。でも、乳フェチの私もそろそろ限界で、○ンポが爆発しそうでした。あるデートの日、ぼう繁華街で映画を見た後、人気のないビルの1階で爆乳を揉みまくっていました。彼女は、蒸気した紅い顔で、「あっつ、ああ、はっつ・・・」と声をだしてます。下に手を伸ばしても抵抗しません。しかし、さすがにこれ以上はできない。しかし、もう我慢が・・・。再度ホテルへ誘いました。Hがしたいとは言わずに、誰にも邪魔されずに君とゆっくりしたいから・・・と言うと。なんと今回はOK!速攻で、IN!! シャワーも浴びずに、キスをしてベッドに押し倒します。続いて、照明全快で服を脱がします。あっと言う間に、彼女は下着姿!明るい場所で、じっくりそのデカブラを見るのは初めてでした。色は、ベージュでしたが、本当に、本当に巨大なブラです。しばらく、眺めて、ブラのまま、G乳をもみしだき、3連ホックを外すと・・・ついに! ぶるるるーん!!G乳が私の目の前に!!乳輪は、重力に引かれてか、縦にながい楕円形になり、色は薄い茶色ってところです。大きさは、縦5cm横3cmって感じで少し大きめでしょうか?その反面、乳首は小さく、ちょこんって感じです。外人によくいる感じのN乳輪でした。何も言わず、乳に飛びついた私は、吸うわ、舐めるわ、揉むわ、顔をうずめて、ぱふぱふしまくりです。そして、ついに、興味は下へ!爆乳にまけず、HIPも大きな彼女。パンティーも大きいですが、可愛いピンク色です。「ブラは可愛いのがないの」といってましたが、パンティーはしっかり勝負下着でした。お尻を浮かせてといい、一気にパンティーを剥ぎ取ると、黒々としたヘアが広がります。かなり毛深い。しかし、それを掻き分け、秘密の園へ!もうそこは、ぐっちょりです。○液がしたたっていました。まず、指を1本いれて、優しく動かすと、彼女はもう恍惚の表情。イケル!絶対、ハメテヤル!私の中の悪魔がささやきます。しかし、動かす指になんか不自然にあたる硬いものがあります。それにあたると、彼女が痛がるので、不思議に思っていると・・・・ 彼女;大変恥しそうに「あのね・・・恥しいからいえなかったのね。私、・・・ないの。」 私;「え?なんていったの。」 彼女;「うーん、・・・あのね、私、初めてなの。だから、怖いの・・・・。」 おおおおおおおー!!!!! こんな美味しい話があっていいのか?なんと爆乳+処女とは!だから、ホテルを避けていたのか!公園で半裸にされても平気だったのは、どうやら経験不足のため皆そうゆうふうにしていると思っていたようです。でも、ホテルに行ったらHをしなければならない・・・それは怖い・・・てかんじでしょうか。 「ごくっ」生つばを飲み込み、更に優しく私は、○ンコを触り、そして舐めまくりました。次に、俺のを舐めてをいい、私のを出すと・・・彼女は驚き、目が点です。初めて生でみたようでした。問答無用で口に突っ込み、舌で舐めて、頭を上下するんだよと手ほどき。当然フェラも初。へたくそですが、教育の楽しみがあります。ぎこちなく、歯をあてないようにフェラする彼女、我慢できず、ドピュ!!口一杯にでました。驚く彼女・・・飲んでいいよ。というと疑いもせず、ごっくん!うおー言いなりです。再度、フェラさせ綺麗にしたあと、いよいよ、挿入です。私は生派なので、ゴムはつけません。ワレメに私のコックを突き立てると、怖がる彼女。大丈夫だからと腰を前につきだすと、痛いのか?上へ上へあがって行き、壁に突き当たりました。もはや我慢できず、痛がる彼女を無視し、一気に貫きました。ズンッツ!!その後は、半泣きの彼女をなだめながら、ひたすらピストン!ぐっちょぐっちょ!興奮が高かったせいかいつもより早く絶頂感が・・・コックを抜き、口へ。もう1度口内へ発射。あたりは血の海。タオルを引き、シャワーをあび、流石に3連発はできず、少し休憩。そのあとは、今度はパイズリを教えて再度挿入。もう、彼女は私の奴隷状態でした。 その日は、終電近くまで、やりまくり、帰宅しました。 その後、1年ほどそんな関係がつつきましたが、性格的にズレが出てわかれました。今でも後悔してます。もう1度、やれりたいー。 以上です。楽しんでもらえましたか。 |
楽しめましたよ〜!いや〜羨ましい!!でも性格的にどうにもならないものってありますね(T_T)私も別れないでキープしといたらよかったって後悔したことが何度かありますよ。 しかしよい話です。長文お疲れ様でした。 |
ついに合体ですね^^;おめでとうございました。 毎回楽しみに拝見させていただきました。 それにしても爆乳でしかも初めてだったとは・・・ うらやましぃ限りです。 今度そんな子と出会えたら、一生大事にしてあげて ください♪ |