Page 253 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼意外な出会い-6 bb 03/11/16(日) 12:56 ┣Re(1):意外な出会い-6 巨乳好き 03/11/16(日) 14:18 ┗Re(1):意外な出会い-6 maru 03/11/16(日) 16:38 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 意外な出会い-6 ■名前 : bb ■日付 : 03/11/16(日) 12:56 -------------------------------------------------------------------------
その日は、私の誕生日でした。まだ出会って間もないので、プレゼントはいらない、その代わり遊ぼう!と約束していました。いつもの様に、駅で待ち合わせをして車でドライブにでかけました。ある、テーマパークにいき、2人で遊んだ後、非常にいい雰囲気!手をつないで、庭園のような所を歩いているときに私は思い切って、「人のいないところにいかない?」と誘いました。彼女は「え?人のいないところってどこ?」 私;「そう・・・ホテルとか・・・。いかない?」 彼女;少し怒ったように「いかない・・・。」 私:「そっか、ごめん。」 その後、夕食を食べ、海へドライブ。外は真っ暗です。車内は再びいいムード!私は、運転席から彼女を抱きしめて唇をあわせました。まだ、ぎこちない彼女のキス。舌を絡めてきます。既に下半身がビンビンの私は、ためらわず、爆乳に手を伸ばしました。服の上から揉みまくりです。むにゅむにゅ、ぐにゅぐにょ。今回は不思議と抵抗はありません。長指に載って背中に手を回しホックをまさぐっていると、な・なんと彼女のブラは2連3段ホック。外し難い。片手では無理で、両手でなんとか外すのに成功!両手をブラのしたに突っ込み、ひたすら揉みました。もみ・もみ・もみ・・・。乳首を探り、摘むと「あ・・」と彼女。乳首を吸いたくて服を捲り上げようとした時、彼女が「ここ狭いから後ろいこう・・・・」 私はうなずき、後部座席をフラットにし、毛布を敷きました。彼女を寝転ばせ、服を脱がします。なんと素直に従う彼女。不思議に思い「どうしたの今日は?いいの?」と聞くと、「今日は誕生日だから、プレゼント代わりかな・・・でも下はまだ嫌。」 「解ったよ。」そして巨大なブラを剥ぎ取り、パンティーのみの姿に彼女をしました。残念ながら真っ暗で、その肢体はよく見えませんでしたが、約一時間、爆乳に顔をうずめ、乳首を吸い、なめ、もみまくり、キスをしていちゃつきまくりました。なん度か下に手を伸ばす物の完全拒否。触れさせてくれない。とにかく、目的の爆乳を吸う事には成功。ひたすら堪能しました。たまらなーい。生乳は暖かく、触れた事も無いくらい巨大!掌からこぼれます。お腹の肉が少しついてましたが、まったく気になりませんでした。あーギンギンの○ンポが痛い。しかし、乳から離れる事ができない私でした。あーいい誕生日だった。 |
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おっぱい吸われて揉まれて、おちんちん欲しがらない とは・・・ う〜む。。。手ごわい^^; |