Ｐａｇｅ 251 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼意外な出会い-5 bb 03/11/15(土) 22:42 ┣Re(1):意外な出会い-5 巨乳好き 03/11/15(土) 22:52 ┣Re(1):意外な出会い-5 maru 03/11/16(日) 1:11 ┗Re(1):意外な出会い-5 タカ 03/11/16(日) 9:05 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 意外な出会い-5 ■名前 ： bb ■日付 ： 03/11/15(土) 22:42 -------------------------------------------------------------------------
| デートを順調に重ねる２人。今回も会社の帰りです。某繁華街で、夕食を食べて、カラオケに行く事になりました。はっきり言って、私はカラオケに興味はあまり無い。しかーし、カラオケ＝密室。これの意味するところは解りますよね？むふふ・・・って感じです。前と変わらず懸命に歌う彼女。ただ違うのは、今回は、カップルになった２人なので当然密着して座っているわけです。腰を抱き、肩を抱き・・時に下乳にいたずらしつつ。しかし、相変わらず、「だめっつ！」とお叱りを受ける物の、まんざらでもない様子。大きな進歩です。このBOXは、得点の出る形式で、ある賭けをしようと提案しました。 私：「カラオケで勝負しよう！」 彼女：「えー、別にいいけど。負けたらどうなるの？」 私：「そやなー、罰ゲームしよか。何でも言う事を聞く！ってのはどう？」 彼女；「うーん。なんか怖いよー。まあいいかー。勝つもんね！」 そして、勝負！なんと私が、90点、そして歌の上手いはずの彼女は88点。勝っちゃいました。 「いえーい！勝ったよー。じゃあ、約束どおり、何してもらおうかなー」 彼女：「ひえー、どうしたらいいのー？」 私；「じゃあ、1曲歌ってる間、こそばすから我慢して歌って！」 彼女：「仕方ないなー・・・がんばる！」 なんとした幸運。コンピューター様様です。当然私は、彼女を横から抱きしめて、乳を、爆乳をもみ始めました。うおー、たまらーん。ぼよーん、ぶるる〜ん。「いやーん、それってこそばしてるの？なんか違うよー」 私；「約束だよ！我慢我慢。ね？」 彼女；「えーん。解ったよ。」 調子に乗って、胸元に手を突っ込みました。生で触ってやる！しかし、思った以上にブラの締め付けがキツイ。しかし、諦めず、手をこじ入れた。乳首、までは達しなかったものの生の暖かさが手に伝わってきます！最高。指もあまり動かせないが、みゅにゅ、もにゅ、むにゅーん。 彼女；「あっ、そんことしたら歌えないよー。ああっ」 構わず、更に奥に手をこじ入れます。なんとか手全部を胸元に入れる事に成功！掌全体で爆乳をホールドしました。柔らかーい！！！あったかーい。曲が終わるまで、手はそのままでした。曲が終わるまで、必死にこらえつつ、顔を上気させながら歌う爆乳娘・・・・たまらんです。曲が終わるのを待って、キス！下を絡めて、ねっちょりと。チュッ、ッチュウ、チュっつ。彼女は抵抗しません。ブラを外そうと手を回します・・・・しかし、手が上手く服の中に入らない。もがいていると、彼女にきずかれ、「何しようとしてたの？」仕方なく、この場は諦めました。しかし、念願の生乳はもみました。あー早くブラを外したい・・・。 仕事帰りだと時間が経つのは早く、もう変わる時間です。駅まで彼女を送り、帰宅しました・・・・。無念、、、。 レスありがとう！面白いでしょうか？感想聞かせてください。最近は爆乳との出会いが無く寂しいですが、またこんな爆乳ッ娘と会いたいなー。つづく・・・ |
| もっと続きが知りたいなあ・・ |
| 今回はついに結合？と思いましたが じらされてしまいました（笑） おっぱい生もみ攻撃に耐えるとは、 なかなか手ごわい爆乳さんですねｗ |
| もどかしい！次をお願いします |