Page 249 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼意外な出会い-4 bb 03/11/14(金) 21:43 ┣Re(1):意外な出会い-4 anpan 03/11/15(土) 0:08 ┗Re(1):意外な出会い-4 maru 03/11/15(土) 14:33 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 意外な出会い-4 ■名前 : bb ■日付 : 03/11/14(金) 21:43 -------------------------------------------------------------------------
メールや電話で頻繁に話すようになり二人はとても仲良くなっていきました。 彼女は普段は制服をきているとの事で、いったいどんな制服にその爆乳をつつみっこんでるんだろう?見たい!と思ったものでした。大きな胸の女性は無意識に胸を隠す傾向にあるのか?彼女もいつも上着やカーディガンなどをはおり、胸を目立たないようにしていました。なんと勿体ない事か!最強の武器であるのだからもっと薄いく、カットの大きなセクシーな服をきればどれほど彼女がもてるか私には想像もつかないくらいでした。しかし、彼女はいつも地味な本当に色はおばさんが着そうなくらい地味なものしか着ません。目立ちたくない気持ちがあるのでしょうね。 さて、次のデートは会社の帰りに駅で待ち合わせて、大きな緑地公園にいきました。2人で手をつないで公園をぶらぶら歩き、楽しく会話しました。疲れて、ベンチに座りました。当然もう2人の距離は0です!ここだ!と思った私は、「付き合って欲しい」と告白しました。彼女は、しばらく考えてから、「私は今まで、付き合っても上手く行った事がないの。それでもいいかな?」といいました。私の返事は決まってます!今までの男どもはなんと馬鹿なのか!「そんなのきにしない。大丈夫だよ。」と私はいいました。すると彼女は恥しそうに「うん」といいました。その時の私の脳内は「やったー、これで爆乳は俺のもんだー」です。最低でしょうか?でも、顔や車、経済状況、学歴などで選ぶのと同じかなと私は思ってます。それに、彼女は心もいい娘でした。 そして、私は、真正面から彼女の目をみてKISSをしました。彼女のKISSは幼稚でぎこちなく、正に経験の少なさを物語っていました。何度も何度もキスをしました。舌をからめ、彼女を抱きしめながら。彼女の小さな喘ぎが聞こえます。興奮してる!調子に乗った私は、服の上から念願の爆乳をわしづかみにしました。ぐにょぐにょ!おおおー!!!!たまらない。しかし、思った以上に弾力がある。(後で解る事ですが、あまりに乳がでかい為にフルカップのかなりしっかりしたブラを着用していたのです。もちろん外国製。だから生乳の軟らかさには程遠い・・・) と、彼女が私手を掴み、振り払いました。「速いよー!」 私;「え、いいじゃん。触らせてよ」 彼女;「いやー。」 しばらく、抵抗する彼女と戦いつつ服の上から爆乳を堪能しました。気が付くとあたりはすっかり真っ暗!慌てて2人は家路につきました。ああー次のデートが楽しみ!! レスをくれた方ありがとう!読んでくれると嬉しいです。また書きますんでよろしくー! |
もちろん、読ませていただいています。 続きが楽しみですぅ。 |
>(後で解る事ですが、あまりに乳がでかい為にフルカップのかなり しっかりしたブラを着用していたのです。 とうとう次回はその素晴らしい爆乳を拝めるのでしょうか・・・。 めちゃ楽しみです。 そんな素晴らしい爆乳さんだと、私の場合、デート中に勃起して 歩けなくなりそうです(笑) |