Page 242 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼出会い系でGカップ激揉み!! 妄想が現実に。。 03/11/2(日) 15:53 ┗Re(1):出会い系でGカップ激揉み!! 名無しのオパーイ星人 03/11/8(土) 18:52 ┗Re(2):出会い系でGカップ激揉み!! 妄想が現実に。。 03/12/10(水) 3:17 ┗Re(3):出会い系でGカップ激揉み!! 楓 03/12/16(火) 15:24 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 出会い系でGカップ激揉み!! ■名前 : 妄想が現実に。。 ■日付 : 03/11/2(日) 15:53 -------------------------------------------------------------------------
出会い系サイトでの巨乳成功事例を告白します。 昨日のことですが、2週間ほど前にポチャ系出会い掲示板で知り合った女の子と 会って来ました。ポッチャリが好きなわけではなかったんですが、巨乳が期待できるし、 Gカップとゆうことだったんで、期待にチンポを膨らませて会って見ると、、 かなりプランパー気味ではあるものの、まぎれもなくGカップ!真ん丸おっぱいが 上半身を覆うように突き出していました。22歳でおとなしそうで、顔はもちろん 可愛くはありません。これはしめた!必ず乳を揉んでやると決めた僕は、会って 自己紹介もそこそこに彼女をドライブに連れ出し、紅葉を見に行こうと山の奥まで 連れて行きました。彼女は初めて会う男に緊張しているのか、助手席でモジモジしている ばかり。僕は適当な所に車を止め、落ち着くために一服吹かし、何気ない世間話を しながら徐々に彼女に近づいていきました。試しに彼女の大きな胸に軽く体を預けて みると、、彼女は何の抵抗も示さないじゃありませんか!その勢いで僕は彼女にかわいいね〜とかなんとか言いながら腕をまわし右手でGカップを鷲づかみにしました。 |
そこのポチャ出会い系の名前と、ページ教えください。 続きも希望! |
かなり遅レスですみません。 彼女とはその後2度会ったんですが、最初の話だけ続きを書きます。 その前に補足が2つ、1つは彼女は推測体重80キロぐらい。2つ目は、彼女は以前にも出会い系で男と会い、ドライブに連れて行かれてすごく恐い目にあったと言っていまし た。 助手席でモジモジ緊張している彼女の肩にさりげなく左腕を回し、余った右手で Gカップに軽く触れてみます。リアクションを試してみたんです。この女と やれるかどうか。。!? 正直僕は今まで26年間、彼女以外の女と浮気したことは皆無で、しかも巨乳マニアでありながらCカップ以上の代物にお目にかかったこともありませんでした。今回運良く出会い系で巨乳女にめぐり会えたものの、犯れるとは全く思ってなかったんです。ちなみにかわいい彼女もいますし、ある意味、出会い系のデブ巨乳とはどんなものなのかと、恐いもの見たさだったんですが。。 さて彼女のリアクションは、、 驚いたように私の方を振り向き、が、そのまま絶 句!? 驚いて声も出ないのか?僕は試しにそのまま10秒ほど彼女の胸に手を触れたまま待ってみました。それでも反応無し。その時僕の中で、保っていた何かがはじけまし た。このプランバー巨乳は俺の好きにできる!欲望のままにこのGカップをよごしてやろう!次の瞬間、彼女を助手席に押し付け、黒い薄手のセーターの上から両手で、おーきく揉みまわしてやりました。今まで味わった事の無い重量感。両手でも軽く手に余ります。「。。イヤ、、イヤ、、!」彼女は2回、弱い声でそう言いました。胸を揉みまわす僕の手を彼女の手が遮ろうとします。力無く。お構いなく、その手もろとも揉みまわしてやりました。助手席を倒し、無理矢理馬乗りになってセーターを捲り上げました。純白のブラジャーに、はちきれんばかりのパンパンのGカップが!夢にまで見た巨乳レイプ。何度となく見た巨乳AVを思い出していました。ブラからはみ出る胸肉を、ベロベロと思い切りいやらしくなめ回しました。ホックを外し、ブラを下にずらして、胸を丸出しにする。胸全体の半分を覆い尽くす乳輪と、つぶれたような乳首でした。揉みまわしなめ回すとパンパンに張った胸がブルルンぶるるんと顔に跳ね返ってきます。何の抵抗もありませんでしたが、あえて彼女の手を握って押さえつけていました。彼女は震えながら半分諦めている様子。かすかな吐息が絶えず漏れています。胸を揉みながら彼女に聞いてみました、「前に出会い系で会った男に恐い目に会ったって!?」「どんなことされたの?」彼女は黙っています。「こんなことされたのかな!?」思い切りいやらしく聞いてやりました。今まで味わった事の無い最高の快感の中、僕はおそらく異常な顔をしていたと思います。下半身は信じられないような反応をし、カチカチにそり上がっていました。(すでにズボン、パンツは脱いでいた) とまあまだ途中ですが眠くてしょうがないんで続きはまた書きます。 -------------------------------------------------------------------------------- |
続きおねがいしまーす。 |