Page 240 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼体験談(未遂) サーティーワン 03/10/21(火) 13:56 ┗Re(1):体験談(未遂) サーティーワン 03/10/21(火) 14:24 ┗Re(2):体験談(未遂) サーティーワン 03/10/21(火) 14:47 ┗Re(3):体験談(未遂) サーティーワン 03/10/21(火) 15:08 ┗Re(4):体験談(未遂) サーティーワン 03/10/21(火) 15:29 ┣感想 よし 03/10/21(火) 21:22 ┗感想です。 bb 03/11/10(月) 20:37 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 体験談(未遂) ■名前 : サーティーワン ■日付 : 03/10/21(火) 13:56 -------------------------------------------------------------------------
今現在問題中のHカップの方との話しです。 メールのやり取りをして会うことになり、その前に顔は写メで見せて貰い、 正直なところ今までの巨乳娘の中では最も可愛くなかったのですが、 見られないというほでは全然なく、ましてやHカップの魅力には抗し難く、 ぽっちゃり系Hカップ惹かれるまま、待ち合わせ場所へ向かいました。 T海道のS駅改札付近でカノジョと会いました。 写メで貰った「今日の服装です」との写真で、 上着を脱いだバストラインを見せつけられていたのですが、 ちょうど真横からカノジョを見付け、その豊かな隆起に嘆息しつつ声をかけました。 Y駅で食事をし、話しをして仲良くなり、T駅で降りました。 混雑する電車の中で、カノジョの大きくて柔らかい乳圧が僕の腕にムッチリ感じられました。 少し、誘われていたような気がします。 駅を降り、広場のベンチに座りました。寄り添いました。 腕にカノジョの豊満な肉体、そしてオッパイが押しつけられます。 照れるウブな青年路線で僕は、手をつなぎ、指を絡め、 「ちょっと触ってもいいですか?」と恥ずかしげに聞いてみました。 「いいよー、どうぞー」とお姉サンらしく余裕を見せてくれるカノジョは、 割りと積極的にOKしてくれました。 何だか、家庭教師が少年を誘惑するような雰囲気に似ていた気もします。 服の上から、薄手のセーターの上から、豊かに盛り上がった丸みを、 手の平で包み込むように触れて撫でます。 「うわぁ、おっきい、、、柔らかいなぁ、、、」 少しずつ指先に力を込めて、カノジョのたわわな乳房の弾力を確かめます。 ゆっくりと、そっと、指先を乳房の丸みに沿って撫で動かし、 やがて乳首と思われる場所を、すすーっと微妙な力加減で、親指の腹で撫でると、 「ハァぁぁぁん、、、」と顔に似合わぬ甘い喘ぎ声を洩らします。 凄く感じやすいオッパイをしている、ブサイク系のぽっちゃりサン、 そのカノジョを駅前の広場のベンチで、人目を盗んで感じさせている。 豊満で重めの肉体を僕に預け、乳首を指がかすめる度に喘ぎ悶えるカノジョ。 柔らかな肉の感触を感じながら僕は、そんなシチュエーションに刺激的な興奮を覚え、 口付けを求めるカノジョの唇に唇を重ね、 カノジョの小さいながらも熱く蠢く舌先を受け入れた(続きます) |
(続きです) 人目を憚ることなく、僕は口付けに没頭しました。 美人ではない女のコ、ただ豊満な巨乳の女のコと、 駅前広場という公衆の面前でキスしながら、 ムッチリと重く実の詰まったオッパイを揉み、撫でている。 もっともっと、この場で刺激を味わいたい、興奮したい、興奮させたい感じさせたい!、 そんな肉欲が沸き起こってきました。 「中で、じかに触ってもいい?」 すでに火照っている顔を頷かせたカノジョの承諾を得て、 僕はセーターの中に欲望にまみれた手を滑り込ませました。 そこは、何と言う甘美な肉体の海だったのでしょう。 乳肉がブラから溢れ、こぼれんばかりに熱く息づいていました。 上気した、淫靡で官能的な空気が篭もったそこでは、 カノジョの豊満な乳房が汗ばんでねっとりと指に絡みついてくるようです。 大きく、ゆっくりと、乳房全体を揉みほぐすようにこね回す僕は、 スルリと指先をブラの下側へともぐり込ませ、 敏感なカノジョの乳首に直接、触れてあげました。 「あんっ!あぁん、、、」 甘ったるい声で囁くカノジョの乳首は、思いのほか小さくて、可愛らしくて、 けど既に、ブラ越しにハッキリとそれと分かるほどだった通り、勃起していました。 突付いたり、軽く弾いたり、指の腹でクリクリと押し回したり、、、 カノジョの口からは、女そのものの甘い喘ぎが絶えずこぼれます。 そのうちに、僕の太腿を撫でていたカノジョの手が、僕の股間に自然と流れ、 固く大きくなっている屹立をズボンの上から掴み、撫で、緩やかにしごいてきます。 それを自由に触らせながら、僕はカノジョのセーターをまくりあげて、 夜の冷ややかな空気の中に、カノジョのHカップを引っ張り出しました。 ムっと薫り立つような乳房の匂いを嗅いで僕は、 カノジョのオッパイをつぶさに見ました。 恥ずかしそうなカノジョの乳首は、本当に小さく可愛らしく、 でも見事に勃起していました。 カノジョの乳首は色が薄く、ピンクに近いような薄茶で、 乳輪も小さめで、大きな乳房と不美人な顔つきに似合わぬ可愛さで、 僕はますます欲望をそそられました。 僕はスーツのジッパーを降ろし、パンツから肉棒を取り出すと、 カノジョにも「触っていいよ」と言って触らせました。 カノジョは驚きながらも、勢い良く放たれた僕の勃起を、 割りと馴れた手つきで撫でてきました。 気張りきった鬼頭部分を刺激し、優しく触れてきました。 「すっごい大きくなってる、、、こんなに固く、こんなに元気だぁ」 とカノジョは僕のモノを撫でさすりながら、出会い初日は過ぎ去ったのでした。 (2回目の逢瀬へと続きます) |
(続きです) 2回目に会った時もまた、同じT駅の駅前広場のベンチに腰掛けて、 僕はカンジョのムチムチの肉体に触れていました。 先日と同じ行為までは、何の躊躇もなく進みます。 カノジョはより多くのキスを僕にせがみ、僕も応え、 カノジョの舌先の熱い温度、湿った濡れ具合に、僕は肉欲を募らせていきました。 今日もまた、カノジョの重そうにやや垂れた、豊満な乳房を引きずり出した僕は、 身を窮屈にかがめて、今日はカノジョの乳首を口に含みました。 小さ目の可愛い乳首を、唾液をねっとりと絡めて舌先で転がします。 カノジョの口からは例え様のない甘い声がこぼれ出て、 大きなカラダをびくっ、びくっと震わせます。 いつまでもしゃぶっていたい衝動に駆られながら自制し、 僕は勃起した熱い肉棒を引っ張り出すと、カノジョにまたも触れさせました。 そして口付けをします。するとカノジョが、 「どうして欲しいのかな、ここ」と問いかけるので、 僕はカノジョのショートヘアの頭に優しく手を添え、 「こうして、、、」 と言って自分の股間へ頭を下げさせました。 ヌルリという温かくてぬめった感触と共に、 僕の勃起がカノジョの口に飲み込まれました。 舌が絡んできて、奥深くまで頬張られて、包まれて、 僕は堪らず、カノジョの乳房を撫で回します。 しばらく口に含むと、カノジョは顔をあげます。 僕はそれを制して、「しっかり見てるからダイジョブ。お願い、続けて」 と頭を股間に緩く押さえ付けます。スーツの上着の影に行為を隠しながら、、、 そう、ここは駅前、通勤帰りのサラリーマンや若者、警察官だって見回ってます。 そんな刺激的な状況の中、僕は、 弾けそうに豊かな、大きいゆえに垂れ気味の巨乳を撫で、揉みながら、 豊乳なだけの不美人な年上の女性に、夜の駅前広場でフェラチオさせている! (続きます) |
(続きです) 奮する行為でした。 一番隅っこの奥まった場所とはいえ、男と女が寄り添い、 女は男の股間に顔を埋め、頭を上下させているのです。 僕の勃起はますます固く大きく、太くなっていきました。 そんな逞しくなる肉棒を、カノジョは緩やかに咥えて上下にしごき、 奥深くまで飲み込んでは、舌を起用に絡ませてきます。 吸い付くようにしてみたり、鬼頭部分だけを口に含んで愛撫したり、、、 卑猥な音すら、耳をそばだてれば聞こえてきます。 くぐもったフェラチオの音、、、カノジョが鼻で息する呼吸、、、 揉みしだく乳房の揺れる響きさえ、、、 バスの時間を気にしながら、ピッチをあげるカノジョの舌使いに、 僕はもう限界でした。 優しくカノジョの髪を撫でながら、股間にそっと押しつけながら、 カノジョの耳元で囁きます。 「あっ、もう出そう。イキそう、、、いっていい?出してもいいかな、お口で、、」 不自由な態勢で、気張りきった僕の怒張を咥えこんだままでカノジョは、 コクコクと頷いてくれました。 「あぁ、ダメだ、、出るよ、あぁっ!」 カノジョの温かい咥内に、僕は思いきり、 溜まっていた熱いドロドロの精液を放出しました。 余りの勢いの良さに気圧されたのか、一瞬、カノジョの口の動きがストップしました。 が、僕の手の動きに合わせて、ドクドクと脈打ち、 夥しい量の白濁を放出し続ける僕の肉棒を、最後までゆっくりとしごいてくれました。 そして勿論、顔を上げた時には、全ての精液を飲み干していました。 僕の肉棒をしゃぶり、放出したモノを呑み込んだカノジョの満足そうな不美人な顔を見て僕は、 今度はこの顔に、その豊満な乳房に、思いきり精子をぶっかけたいなと思っていました。 |
これは後日談、というか現在進行形の当日談とでもいいましょうか、 恐らく今日、僕はこのHカップの年上姉サンを断ち切ります。 前述のように、ちょっと未来的なモノを重く受け止められさせられそうな雰囲気なので、 申し訳ないのですけど、悪いなとは思うんですけど、、、 何とか、実際にHもしたいなと思っていたのですが、 なかなか難しそうで、深みに嵌まる前に、断腸の思いで抑制することとします。 相手が真剣というか、深刻になられているので、そこまでの責任は、 既に無責任かもしれませんが、今の自分では重いんですね。 ここまでポッチャリ系の方とは付き合ったこともないので、 色々と、豊かな肉体の感触を、お互いに仲良く楽しく貪りたいなと思っていたのですが、 そうもいかないようですので、、、 それこそ本当に、様々な体位で肉を感じて、気持ちよくしてあげて、 そのお顔や、豊満な乳房や、波打つお腹に、 たっぷりと放出をしたかったのですが、残念です。 パイズリもして欲しかったんですけど、、、 重くて少し垂れ広がった感じのオッパイだから、 是非して欲しかったんですけど、、、 乳首も、駅前だったんでほんのちょっとしかしゃぶってあげられなかったし、 乳輪ごと口に含んで舐め舐ったり、チュパチュパしたり、 唾液でデロデロになるくらいにしてあげたかったです。 それと、フェラしてる口元、横顔を明るいとこで見たかったなって。 僕、フェラ大好きなんです。駅前みたいな際どいとこのフェラは特に。 今日、多分会って話すことになるんですけど、 2回の逢瀬、フェラチオまでで清算するつもりです。 元々、それ系のサイトでの出会いですし、コレ以上は踏みこめません。 というのが結論なので、体験談(未遂)を載せさせて頂きました。 感想、くれたら嬉しいです。 それと、ちょっと僕は小説家志望なとこがありまして、 官能小説風なタッチで描いてみましたので、 「ブサイク」とか「不美人」とか、イメージを掻き立てるための表現として用いた言葉に、 特に女性の方には、不快に思われたような部分もあったかと思いますが、 なにとぞご容赦下さい。 行為自体と今日の断わりにも、冷たいと思われるかもしれません。 それについては僕も幾許かの罪悪感はありますので、 この場を借りてお詫びしときます。 何だか妙な終わり方になりましたが、以上、体験談(未遂)でした。 お粗末サマです。 |
こんにちは。 楽しく拝見させていただきました。というより興奮しながら拝見させていただきました。想像力をかきたてられる文章で頭に絵が浮かぶようでした。 そしてまた、、 ひじょーーーーーーに!羨ましい! 私もそんな体験をしてみたいものです。 そこで、是非サーティーワンさんの"お気に入りのサイト"を教えていただきたい! そこで巨乳ちゃんに出会えるかどうかは自分の腕次第ですけどね。 |
▼サーティーワンさん: いやー、羨ましいです。そして、責任感というか重くなる気持ちわかります。僕も、何度か経験があります。それなりの年齢とか、初めての娘なんかは、かなり気持ちがないと腰が引けますよね。また、そんな話があれば書いて下さい。期待してます。文章もよかったんじゃないでしょうか。僕は素人なんですが。 |