Page 229 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼やっぱりすごい・・・ きたろう 03/9/12(金) 19:40 ┗Re(1):やっぱりすごい・・・ gamba 03/9/13(土) 14:37 ─────────────────────────────────────── ■題名 : やっぱりすごい・・・ ■名前 : きたろう ■日付 : 03/9/12(金) 19:40 -------------------------------------------------------------------------
8月の盆過ぎあたりに高校の同窓会があった。大学に入ってまだ1年ちょっとだったので高校時代の仲間はなんとなく覚えていたが、ほとんどが会うのは卒業式以来だったので楽しみにしてその場所へ向かった。地元のレストランにつくと入り口付近には「本日貸切 平成13年度卒業○○高校3年6組様」と書かれてあった。時間には少し遅れていたので緊張気味にゆっくりドアを開けると、中からは楽しそうな笑い声が聞こえてきた。俺に気付いたある一人の友人が「おお!直毅!」と声を掛けてきたおかげですんなりと溶け込むことができた。久々の再会ということも会っていろいろな話をしていたが、ふと目線を横にずらすと前方3メートルぐらいのところにいた女に視線が釘付けになっていた。よく見るとその女は斎藤裕恵というクラスではごく普通の女だった。でも、視線が釘付けになったのは言うまでもないその強烈な体のせいだった。高校時代から周りの男の間でも評判になっていたが、きれいな顔立ちに加え、細身の体型に似合わないすごい巨乳の持ち主なのだ。高校のときはEかFだったのが今ではもうHカップぐらいありそうな感じだった。そんな彼女も高校時代は男の噂もなく、周りの女友達といるのが多かったのだが、影では「あの女の胸でけぇ〜」だとか「ヤラせてくれねえかな〜」などと日常茶飯事のように言われていた。それでも俺はクラスでは仲が悪い奴とかは特にいなくて、男女関係なく付き合いをもっていた。裕恵に関してもクラスメートの一人という存在だった。特別な感情はなかったがやはり影では一般男子が思うようなことも考えたりもしていた。一通りの友人と話をし終わると、少し休もうとして人だかりを抜け、ソファーに腰掛けた。飲み物を飲みながらくつろいでいると後ろから「久しぶり」という女性の声がした・・・裕恵だった。「久しぶり」と返すと裕恵は俺の隣に座ってきた。甘い香水のいい匂いがした。「元気にしてた?」という裕恵の言葉から始まり、そこで数十分話し込んだ。でもやっぱり目がいってしまうのはその豊満な胸である。近くで見ると高校時代からより大人っぽくなった顔付きや男を魅了するその胸には凝視できないような感じがした。 やがて、同窓会もお開きになり、みんなそれぞれ解散し、帰って行った。俺も同じように地元の街をゆっくりと通り帰っていき、友達と別れ一人で帰っていると急に後ろから「直毅!」と呼ぶ声がしたので振り返ってみると道路を挟んだ反対側に裕恵が手を振りながら立っていた。そして、道路を渡ってこっちに来るといきなり「今から暇でしょ?二人で飲みに行かない?」と言ってきたので、まあいいかといった感じで了承すると裕恵についていき近くのファミレスについた。「ここ?これじゃ飲むんじゃなくてお茶じゃん」と言うと、「別にどっちでもいいでしょ」と強い口調の返事がきたのでしぶしぶ中に入っていった。いろいろと話をしていくうちに時間も夜の2時を過ぎていたのでファミレスをあとにして彼女を送っていくことにした。その途中で「どうして俺を誘ったの?」と聞くと、「同窓会で彼女がいないって言ったから」というのでそんなもんかと思いながらもそういえば裕恵も彼氏いないんだなあと思ったのでもしかすると・・・という思いも湧いてきた。そしてしばらく談笑しながら歩いていると、「本当は大事な話があるからなんだ」と裕恵が小さな声で言うのが聞こえた。「大事な話って?」と聞くと、立ち止まって「私、実は直毅のことが好きだったの。というより高校のときから今までずっと好きだったの。だから今日久々に会えてよかった。やっぱり私は直毅が好きみたい・・・それで私と付き合って・・・ほしいんだ」と想像はしていたものの、本当にそうなるとは思わなかったシチュエーションになってしまった。でも、こんなに想ってくれてるんだし、やっぱきれいで巨乳の裕恵に告られた、と思うと自然と「俺でよければよろこんで」と言ってしまった。そしたら裕恵は急にを目を真っ赤にして、俺に抱きついてきた。「よかった・・・高校のときからずっと言えなかったことが言えて、伝わったから。」と言うと目に溜めた涙が一気に流れた。泣かせたまま家に帰すのはまずいから近くの公園で時間をつぶすことにした。 とは言うものの、正直自分のものになったこの巨乳女の巨乳に触りたくなったからだ。公園のベンチに座って、裕恵を抱いていると裕恵が顔を上げ、「キスして」と言うのでキスをするとそれまで抑えていた感情が一気に爆発してしまった。服の上からHカップの爆乳を揉みまくると、裕恵が「あんっ」と喘ぎ始めたことがさらに俺の行動に拍車をかけてしまった。公園にいながらも裕恵の服を脱がし、ブラをはずし、たわわに実った胸をもみもみもみもみもみもみ・・・・乳首をれろれろれろれろれろれろ・・・という行動を無我夢中でやっていた。裕恵も胸が性感帯であるようで夜の公園にもかかわらず、「ああんん。あん、あん。あっ・・・」といった声を大声で出していた。とにかくあの巨乳を揉みしだき、舐めまわし、すき放題に楽しんだ。1年半ぶりに再会した日の夜に高校時代からの夢だったあの巨乳を揉みまくることができたのだ。それからは俺と裕恵はいわゆる恋人であの巨乳を好きなようにいじらせてもらっている。 |
高校の人と再会というが、危ないですね、、 恋人にとって、、、 |