過去ログ

                                Page     221
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   通常モードに戻る  ┃  INDEX  ┃  ≪前へ  │  次へ≫   
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ▼ロケット型の巨砲に心臓バックンバックン  浦安音楽堂 03/8/8(金) 15:13

 ───────────────────────────────────────
 ■題名 : ロケット型の巨砲に心臓バックンバックン
 ■名前 : 浦安音楽堂
 ■日付 : 03/8/8(金) 15:13
 -------------------------------------------------------------------------
   7月末に,入院中だった倅の居る小児病棟に行くと,すっごい巨乳の若いママさんがいました。息子とは同室でない患者さんのお母さんのようで,年齢は20代後半,目元もぱっちりしていてかなりの美形です。

しかしその胸の大きいことったらありません。真後ろ以外からは,オッパイのシルエットがはみ出て見えます。それも全然垂れることがなく,前方に向かって真っ直ぐに延びているのです。ロケット型の巨砲です。しかもウエストはキュンとしまって細いのです。姿勢を変えるとオッパイを振り回しているように見えます。

その人の姿がこちらの視線に入ってくると,もう心臓はバックンバックン。目のやり場に困りながらも,ちろちろと見ていました。廊下やエレベーターホールで二度ほど見かけたのですが,一度はボーダー柄,二度目は背中がら空きのブラウスを着ていました。明らかに胸を隠す服装でなく,堂々と見せびらかしているようにさえ見えました。視線を避けることもないので,こちらのほうがたじろいでしまいました。

お子さんはそれからすぐに退院されたのか,以後は見かけず,倅も退院したので,もうお目にかかるチャンスはなくなってしまいました。
ともかく,小中学生の時に巨乳のお姉さんを見て以来のドキドキ感を味わいました。

久々の書き込みでした。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    通常モードに戻る  ┃  INDEX  ┃  ≪前へ  │  次へ≫    ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                                 Page 221