Page 212 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼じらされて 空 03/7/14(月) 3:00 ─────────────────────────────────────── ■題名 : じらされて ■名前 : 空 ■日付 : 03/7/14(月) 3:00 -------------------------------------------------------------------------
あんまり巨乳ネタではないですが。 こんなことばっか考えちゃいます。 どうしよう。 こんな格好にされちゃったまま竜さんはシャワーを浴びに行っちゃった。 こんな格好って言うのは両手足を縛られて四つんばいにされたままなんだけど・・・ 動いちゃダメだよって目隠しまでされちゃったの・・・ どうしよう。 なんだかドキドキしてあそこがじんじんして来ちゃった。 竜さん、ホントにシャワーなのかな? 息を潜めて見られてるかもしれない・・・ あ・・・ シャワーの音が止まった。 出てくるのかな・・・? 足音が近づいてくる・・・ なんだかじんじんしちゃってひくひくしてるような気がする・・・ 恥ずかしい・・・ あ、目隠しはずしてくれた。 やだ・・・ 顔をのぞき込まれて見つめられる。 どうしよう・・・ こんな格好でいるのに・・・ 「やんっ」 竜さんの手が背筋を撫でる・・・ ああ、鳥肌がどんどん立っていく。 ゆっくりとどんどん後ろに手が伸びていくわ・・ あたしの濡れたあそこがばれちゃうのかな・・・・ でももう我慢ができない。 あんっ お尻を円を描くように撫でられてる。 太ももがすごくぴくぴくする・・ 「ダメ・・・」 「ダメなの?」そう言って竜さんは手をお尻から離して太ももにのばした。 んん・・・ じれったい・・・ なんでダメなんて言っちゃったんだろう。 ホントはもうジンジンして早く振れて欲しいのに。 「きゃっ!ダメ・・・」 竜さんの唇となめらかな舌がが太ももを這う。 どんどんあそこが熱くなってくる・・ 「空のあそこ、吸い付きたくてたまらなそうになってるよ。」 「・・・うん、たまらない・・・。」と言葉を言おうとしたとたん竜さんのものがあたしの中にゆっくりと入ってきた・・ 「あ・・すごく大きい。」 「気持ちい?空」 「・・・うん。」 そのとたん今度は竜さんはすぐにそれを抜いちゃった。 「えっ?」 そしたら今度は竜さんがあたしのあそこを丹念に見るように開いてそーっと舐めた。 「やんっ 気持ちい・・」 「すごく欲しそうだね。」 そういって竜さんが中指をそーっとゆっくりと出し入れする。 あたしのぐちゅぐちゅのあそこは気持ちよくて竜さんの指に吸い付く。 「空、きゅっって締まってるよ。感じたくて仕方がないんだね。」 「うん・・・ お願い、竜さんのが欲しいの・・・」 「まだダメだよ。もっとたくさん苛めてあげる。」 次に竜さんはあたしを膝立ちにさせて赤い縄でおっぱいを縛り上げた。 ギリギリと締まる紐さえも感じているあたしには心地よくて、声が漏れそうになる・・・ 竜さんはあたしの顔を下からじっと見ながら乳リンに沿って輪を描くようにゆっくり舐め始めた。 でも一番感じている乳首には絶対に触れないように・・・ あたしは触られてもいないのに乳首の先がジンジンとして、あそこもどんどんとぐちゃぐちゃになっていく・・・ 「空の大きいおっぱいが揺れているよ。」 「・・うん・・・」 竜さんがあたしの前に仁王立ちになった。 竜さんの大きくそそり立ったモノが見える。 「空?これが欲しいの?」 「うん・・欲しい・・・」 恥ずかしいけどもう我慢ができなくなったあたしはついそう言ってしまった。 「じゃぁ 俺を感じさせてくれたら入れてあげるよ。」 「はい・・」 あたしは竜さんの大きくなったアレの先をそっと舐める。 下の方からゆっくりと先まで舌をとがらせて・・・ とがった先の部分の周りも唇で丁寧に含んで、竜さんのアレから出るかすかな液を舌で舐める。 今度はゆっくりと奥まで含んではひいての前後運動を続ける。 でも竜さんのアレは大きくて固いので難しくてこぼしてしまう。 「空、がんばってやってくれてるからご褒美だよ。」 そう言って竜さんがまたあたしを膝立ちにさせてそっと指をまたの間に這わせる。 「あん・・・ 気持ちい・・」 つい声が出てしまう。 「気持ちいの?」 竜さんが中でぐりぐりと指をかき回す。 「あん・・・ダメ・・・」 あたしは気持ちよさに思わず倒れそうになる。 「じゃぁ四つんばいになってごらん。」 竜さんがあたしをベッドに押し倒し、後ろから指を入れる。 「空はやらしいね。こんなぐちゅぐちゅになってるよ・・・」 そういって竜さんは音をくちゅくちゅとわざと立てて聞こえるだろう?と顔をのぞき込む。 あたしは顔から火が出そうに恥ずかしくなるけど、竜さんの指が小刻みに動くたびに大きな声でよがってしまう。 「空、俺も気持ちよくなりたくなったよ。」 竜さんがあたしの腰を持ってあたしの中に入ってくる。 ようやく入れてもらってあたしは竜さんのをしっかりくわえ込もうと自分でお尻を突き出してしまう。 「空、こんなに濡れて・・・」 今度は竜さんが強くあそこに打ち付ける。 パンパンッと言う音がするほど激しく出し入れされてあたしは思わずいきそうになる。 「ああダメ!竜さん、いっちゃう!」 「まだダメだよ。」 竜さんはあたしがいきそうになったら動きを止める。 「こんなにぎゅっと締め付けて。ホントに空のはやらしいなぁ。」 |