Page 2088 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼契約 ななし 11/5/30(月) 0:40 ┣Re(1):契約 ぼぷ 11/5/30(月) 23:11 ┣Re(1):契約 からす 11/5/31(火) 0:10 ┣Re(1):契約 ☆ミりき 11/6/1(水) 16:42 ┣Re(1):契約 肉丸 11/6/7(火) 21:35 ┣Re(1):契約 boy 11/6/29(水) 22:16 ┣Re(1):契約 債権者 12/2/4(土) 21:16 ┃ ┣Re(2):契約 ポストプレイ 12/2/5(日) 4:35 ┃ ┣Re(2):契約 まとり 12/2/6(月) 10:57 ┃ ┣Re(2):契約 タカ 12/2/7(火) 20:39 ┃ ┗Re(2):契約 マサト 12/2/8(水) 20:41 ┣Re(1):契約 債権者 12/2/12(日) 3:11 ┃ ┣Re(2):契約 タカ 12/2/12(日) 14:49 ┃ ┣Re(2):契約 ポストプレイ 12/2/12(日) 15:40 ┃ ┣Re(2):契約 マサト 12/2/12(日) 19:44 ┃ ┣Re(2):契約 ななし 12/2/17(金) 18:41 ┃ ┣Re(2):契約 債権者 12/2/18(土) 8:59 ┃ ┃ ┣Re(3):契約 ポストプレイ 12/2/18(土) 11:29 ┃ ┃ ┣Re(3):契約 マラソンマン 12/2/19(日) 7:15 ┃ ┃ ┃ ┗Re(4):契約 真理さん大好き 12/2/22(水) 21:02 ┃ ┃ ┣Re(3):契約 ポストプレイ 12/3/4(日) 21:23 ┃ ┃ ┣Re(3):契約 マサト 12/3/5(月) 0:20 ┃ ┃ ┗Re(3):契約 債権者 12/3/11(日) 7:53 ┃ ┃ ┣Re(4):契約 寝取られフアン 12/3/11(日) 12:15 ┃ ┃ ┣Re(4):契約 粗末な持ちモノ 12/3/11(日) 18:25 ┃ ┃ ┣Re(4):契約 ポストプレイ 12/3/11(日) 18:38 ┃ ┃ ┣Re(4):契約 マラソンマン 12/3/11(日) 20:21 ┃ ┃ ┣Re(4):契約 み〜な 12/3/12(月) 13:30 ┃ ┃ ┣Re(4):契約 マサト 12/3/12(月) 19:42 ┃ ┃ ┗Re(4):契約 債権者 12/3/12(月) 21:26 ┃ ┃ ┣Re(5):契約 FK 12/3/15(木) 20:26 ┃ ┃ ┗Re(5):契約 寝取られファン 14/6/23(月) 21:40 ┃ ┃ ┣Re(6):契約 [名前なし] 14/6/24(火) 0:00 ┃ ┃ ┗Re(6):契約 ハメすロドリゲス 14/8/15(金) 0:45 ┃ ┃ ┗Re(7):契約 寝取られファン 14/9/1(月) 21:29 ┃ ┃ ┗Re(8):契約 ハメすロドリゲス 14/9/2(火) 0:08 ┃ ┗Re:契約 ウエスト 21/12/25(土) 14:38 ┗Re(1):契約 寝取られファン 14/6/29(日) 7:11 ┗Re(2):契約 ハメすロドリゲス 14/6/29(日) 12:25 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 契約 ■名前 : ななし ■日付 : 11/5/30(月) 0:40 -------------------------------------------------------------------------
私の愚かな失敗から、妻を失いました。 今思い返しても嫉妬でおかしくなります。 ある時私は保証人で失敗し、多額の借金をしてしまったのです。しかたなく債権者の方に、毎月分割で返済していました。そんな時知り合いの、資産家 の56歳の男性から「奥さんを一度抱かせてくれたら、肩代わりしてもいいよ。」ともち掛けてきたのですが、当然お断りしました。 妻に話すと当然怒りまくり、離婚して出て行くといっていました。その後も彼は再三再四もちかけてきました。余りのしつこさに無碍に断るのも心苦しいので、私は彼が諦める条件を考えたのです。 それは妻のバストを、手だけで30分愛撫し妻から唇を奪えたら妻は、彼に抱かれ、借金は肩代わりする、妻が耐えても肩代わりする。とゆう条件でした。妻の大事なバストが直接愛撫されのが嫌でブラジャ−は絶対取らない、しかも私の前で行う条件も付け加えたのです。 この条件を私はセックスの度に妻に提案したのです。 3ヶ月後、遂にたかが乳くらいと、ようやく妻は決意しましたが、どうせ彼は断るだろうと、だめもとで連絡すると以外に彼はOKだったのです。 お金の為と割り切り、約束の日私たち3人は薄暗いホテルの一室にはいりました。妻は、出かける前「あんな、おやじに胸揉まれた位ぜんぜん平気よ、大丈夫」とピ−スしていたのですが、私は既に嫉妬で頭がいっぱいでした。 そして始まりました、彼の目はノ−スリ−ブを高々と押し上げる妻のバストに釘付けでした。彼は妻の肩を抱くと、背中のブラジャ−のラインを、いやらしくなぞりました、思わずはっと反らした右のバストを捉えると、軽く揉みました。「思った通り。いいおっぱいだ、張りもいい」彼が妻に囁きましたが、妻は目を閉じていました、。彼は右のバストから手を離すと、傍らのベッドにもたれ「来なさい」と言うと妻を背後から抱き寄せ、ノ−スリ−ブを脱がせた、妻のバストに対する本格的な愛撫が始まるのです。 妻が私以外の男に後ろから抱かれています、もう狂いそうでした。 彼は短パンですが、それからでも判る位の巨根で、負けるとこの巨根でやられてしまうのです、絶対たえろ!と願いました。 ベッドで妻の左右のバストが背後から揉みしだかれています、執拗に、そして入念に、妻のバストを守っているのは、私ではなく、頼りないブラジャ−のガ−ドだけなのです。最初は身をよじり、脇を絞め、抵抗していましたが、余りに巧みに揉みしだかれ、妻は時々口が、半開きになっていったのです。その口からは時々、あん!とか、あぁとゆう声も出かけているでした。 妖しいホテル雰囲気の中、妻は確実に攻め落とされていきました。そして 彼の愛撫の前に妻のタイトミニの股間も開いていきました。彼は妻の上半身をせりあげながら、左右のバストを今度は激しく揉みしだくと、あぁ-!妻がはっきりと快感の声を出しました。そして首筋から彼の口が迫りましたが、妻は、はっと我にかえりますが、夫以外の男のバストの愛撫の快感にもう桃源郷を彷徨っているのです、私の事も気にならない様子でした。もはや抵抗していた両手は、だらりと下がり、彼の愛撫のリズムに合わして彼の胸に、ピッタリと背中をあずけていました。 そして彼は仕上げにはいったのです、前後不覚になりメロメロにされてしまった妻の腰に勃起した巨根を押し付け、 左右のバストを犯しながら、ブラジャ−越しに完全に勃起してしまった乳首を捉えると、その野太い指で潰す様に揉みしだいたのです。いやらしい言葉を耳元で囁かれ、狂おしく悶える妻は彼に、難なく唇をむさぼられたのです。25分です。 妻は私に詫びていました、私は下着を全て取られていく妻を残し隣の部屋に移りました。やがて隣部屋から微かに、妻の声が聞こえてきました。 濃密な愛撫を施されているのか、喘ぎ声でした。私が隣にいるのは、妻も知っているはずなのに、 そして遂に、彼の長大な一物で貫かれた、妻の歓喜と絶頂の叫び声が私の部屋まで響き渡ったのです。 明け方、さんざん妻を犯した彼は、小切手を置くと帰っていきました。 その後妻とは別れました。今思うとどうして美しい下着と香水を付け、バストの膨らみを強調するような、ノ−スリ−ブをきていたのか? いまとなってはどうでもいいことですが・・・。 |
文章が巧いですね |
元妻さんは当時何歳で、乳のカップとサイズはいくらだったのですか? 気になります! |
フィクションであることを願います。 |
拝読いたしました。 妙にそそる文章ですね。 数年前の温泉での寝取られシチュの投稿はななし様じゃなかったですか? もっといろいろ読ませていただきたいのですが、どこで読めますか? |
起承転結がとても上手い。 アマの小説家さんでしょうか? 実話と思えるようなリアルさがありますね。 |
この体験談は短縮されています。 フルバージョンがあります。少し長いですが、よければ投稿します。 いかがでしょうか? 経験者は語るです。 |
是非ともお願い致します。 楽しみに待っています。 |
私も是非フルバージョンで読みたいです。 是非是非お願いします。 あと、おっぱいフェチとしては奥様のバストサイズなんかも明記して いただけるとより嬉しく思います。 |
この「契約」だけ個別ブックマークしているぐらい、この文章に興奮する者です。 フルバージョン、心よりお待ちしております。 よろしくお願い致します。 |
債権者さんはこの話の当事者なのですね。ぜひ投稿お願いします。 この話を妄想するとすごく興奮します。何度も投稿を読み返しています。 |
序盤は省きます。私の妻は、マラソンランナーの谷川真理さんに、よく似ていました。 数ヵ月後、たかが乳位と、妻が決意しました。 だめもとで男性に伝えると、意外にもOKだったのです。 その日から、私達は妻のバスト愛撫の、シミュレーションを繰り返しました。 大切な妻のバストは、どんな攻め方をされるにか?前から?片方ずつ? 両方とも後ろから優しく?それとも激しく? 仰向けに組み敷かれ、マッサージのように執拗に?私は嫉妬に襲われました。 妻は、男性になりすました私の愛撫に対しては、30分くらい平気です。 妻の反応に安心感をを受けましたが、私達は異常な感覚も感じていました。 唯一、男性の愛撫の刺激からバストを守る、ブラジャーを私達は専門のランジェリーショップを訪れ、女性店主が、水商売の人妻ホステスさんが、よく買っていくとゆうブラジャーを、妻が細かくチェックして選んだのです。 酔い客にタッチされる胸を保護するもので、カップの生地が厚く乳房全体を包み、 サイドまでカバーしていて、しかもカップの内部にパッドが内蔵されている。 このオーダーブラジャーで、バストと乳首を愛撫される刺激を、少しでも緩和しようとしたのです。妻の強い意志と私の存在、そしてこのブラジャーで守りきれると確信したのです。 妻は揃いのハイレグミニショーツまで購入したのです!「なにを考えているんだ!」と問いただすと(絶対キスはしないし、負ける事ないから、関係ないでしょ)と言っていましたが、もしもの事態を予測していたのかもしれません。 女は一度決心すると強い、心配と嫉妬する私をよそに冷静でした。 約束の日、妻が支度した。淡いルージュが冴える美しいメイク、ショートカットに スレンダーなナイスボディー・・、胸の膨らみを強調する、ノースリーブのブラウス、スラリと伸びる長い美脚に網目のセクシーなパンスト。 挑発するような、攻撃的なヒップを包む、深いスリットのタイトミニがビタリと決まる!微かに香る香水、そこには40歳の人妻の輝く色気が溢れていました。 「まるで、デートじゃないか!」と怒りがこみ上げてきました。 惜しい、なんとゆう艶かしい色気、これほど妻は美しかったのか・・。資産家は以前から妻を、狙っていたのかもしれない。 出かける前妻は(あんな親爺に、胸触られたって平気、きつく揉まれたって痛いだけよ、30分なんかすぐ、絶対キスなんて許さないわ、胸の守りも完璧それに、 貴方が傍にいるもの、安心)とピースしていました。 私達はホテルに着くと、男性の待つ部屋の暗い寝室に入りました。 なんともいえない、妖しく感応的な香りが漂う不思議な雰囲気でした。 簡単な挨拶を交わす間中、男性の目は、ノースリーブのブラウスを高々と押し上げる妻のバストに、釘付けでした。 「さあ、始めようか」資産家は服を脱ぎました。昔アマレスで鍛えた肉体は、年齢を感じさせないのです。私達は彼の黒い、ビキニブリーフからはみ出る 巨大なペニスにたじろぎました。 妻がキスしてしまったら、こんな物で犯されてしまうのです。絶対耐えろと願ったのです。私はただ部屋の端に座り見守るだけなのですから。 立ったまま、妻はいきなり逞しい腕で肩を抱かれた、(あ、いや!)と小さく叫びました。構わず男性は、太い指先で透ける背中のブラジャーのラインを捉え、 いやらしくなぞります、しつこくなぞります!妻が小さく仰け反って突き出た 右のバストを、大きな手の平で掴むと優しく愛撫しました。Cカップの右バストが 完全に隠れるほどの黒い大きな掌です。 サンドイッチのように背中のブラジャーのラインを摩られながら、右バストが愛撫されました。妻の緊張がほぐれるように、右バストが揉みほぐされました。 妻の膝が何度もくずれ落ちそうになるのを、私は見たのです。 優しくほぐされていた、右のバストから掌が外され、今度は左のバストが、背中ラインを摩られながら、ゆっくりほぐされていきまいた。 男性は開始から、冷静かつ無表情に妻の感度を、観察しているのです。 妻の唇が少し震えだした時、ほぐされていた左バストから掌を離しました。 妻は甘い吐息を出す寸前まで、追い詰められていたのです。 今日はここまでです。続はまた投稿します。 |
毎日投稿がないか確認していました! ありがとうございます! 続きもまたよろしくお願いします! |
(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ まるでその場にいるかのような気分にさせる表現力・描写力ですね。 続きを心待ちにしております。 |
読んだだけで勃起してしまいます。 続きに期待しております。 |
Cカップだったのですね… |
妻は、甘い吐息を出す寸前まで、追い詰められていたのです。 妻は、私に目配せして、大丈夫と言っているようでしたが、その瞳は、虚ろだったのです。男性はベッドにもたれると、「来なさい」と言って、妻のしなやかな腕を 掴んで、ベッドに招き入れ、背後から抱き寄せ、太く逞しい腕を両脇から差し込んだのです。 妻のバストに対する本格的な愛撫が、始まるのです。ノースリーブのブラウスが脱がされました。 白い肌が眩しい上半身に、黒いブラジャーが、男性の欲情を更に、掻き立ててしまいます。「おう!黒のブラジャーだね、そそられるよ、よーし。」 と呟くと、妻の左右のバストの愛撫を始めました。 私はもうパニックでした。妻の大切なバストを、守っているのは私ではなく、一枚のブラジャーだけなんです。 妻は平静を保とうと、私と常に目を合わせていました。 愛撫は続いています。執拗に、入念に・・・更に執拗に・・・更に入念に・・・ 大きな掌が、優しく摩るように・・・大きく円を描くように、揉みしだかれて・・・上へ上へ持ち上げるように、揉みしだかれて・・・ バストを守るブラジャーのガードを、ゆっくりと破りながら、食い込んでいく指先・・・母乳を搾り出されるように、揉みしだかれて・・・強く押さえられ すり潰すように、揉みしだかれて・・・ 妻の白い肌は、艶やかに紅潮していきました。妻も唇を噛み締めながら、 両脇を締め、身をよじり、必死に顔を左右に振り、小さな抵抗をしていました。 「綺麗だよ奥さん、パッドまで入れて守れる?こんなに感じているのに・・・ 時間はたっぷり、本当に素晴らしいオッパイだね、もっともっと愛してあげるよ。 ・・・もう我慢しなくいいんだよ、さあご主人に、もっと大きく可愛い声を、聞かせてあげるんだよ。」 男性は妻の耳元で、しきりに優しく囁きながら、バストを揉む両手に力が込められると、余りに巧みな愛撫に、必死に耐えていた妻はついに、私の前では、 決して出してはいけなかった、甘い甘い、喘ぎ声を出してしまった (ああ・・はアア・・あー・・んあんあんはあー・・あはー、き!気持ちい・・ いい、感じちゃうああー・・・)首筋から迫る男性に、危うく唇を奪われそうになりましたが、なんとか歯を食いしばり拒否しました。 暗く妖しいホテルのベッドルーム、妻は、確実に攻め落とされていきました。 延々と敏感なバストを揉みしだかれる、とろけるような甘い快感に、メロメロにされてしまい、桃源郷を彷徨っていました。 もはや小さな抵抗をしていた、両手はダラリと下がり、噛み締めていた唇も、 だらしなく開き、切ない喘ぎ声が大きくなっています。 ブラジャーのガードなど突き破られて、バストも乳首も直接、揉みしだかれる 感覚だったのでしょう。 タイトミニの腰には、常に勃起したビキニブリーフの、巨大ペニスが押し付けられていて、理性も奪われてたのです。 もう私と、視線を合わすこともありません。 男性の厚い胸板に背中をしっかりと預け、美しい顔を仰け反らし、愛撫のリズムに合わせて、自ら体を動かしていました。 ああ!だめだ、落とされてしまう!私は心で叫んでいました。 いつしか妻は自分から、しなやかな両腕を男性の首にからませ、揉みしだかれている胸を、更に弓なりに反らせていたのです。 この妻の姿は・・・(私のふたつのバストは、もう貴方のものです。どうぞ貴方 の自由にしてください・・・)白旗を上げた妻の、男性に対するメッセージなんです。 男性はニンマリと、勝ち誇ったように微笑んでいました。 40歳の熟れた肉体を、絶妙に揉みしだかれて、一時間前の妻の固かった妻の 強い意志は、完全に抜き取られてしまい、自ら男性にバストを差し出したのです。 私が部屋にいるのに喘ぎまくり、気持ちいいを連呼する妻に、怒りを覚えました。 「夫以外の男に、バストを揉まれるのは、そんなに気持ちいいのか!私はまだここにいるんだぞ!」 でもいくら悩ましい喘ぎ声をあげてもいい、絶対キスだけはしないでくれ! キスしてしまったら最後、あれでやられてしまう・・・あんな物入れられてしまったら、妻の膣の奥まで届いてしまい、巨大なカリ首で内蔵まで引きずり出されて しまう、それに必ず、あの太長い指を入れられて、かき回されてしまう。 妻が壊されてしまう、体も心も!お願いだ絶対キスしないでくれー! 男性は仕上げに入りました。前後不覚の妻の耳元で、愛の言葉を囁きました。 「可愛い声だよ、ブラジャーの中で乳首が起っているのがわかるよ・・・ アソコはもう、ビショビショに君の愛液で、溢れていますね・・君の腰に私の ペニスがあたっているね、大きいでしょう、これで今迄何十人の美人に天国を 、味あわせてあげたんだよ、今夜は君を天国に連れて行ってあげるよ・・・ さあ、奥さんきなさい」 男性は、妻の細いウエストからバストを両手で絞り上げ、ブラジャーの中身の乳首を掴むと、その指先で潰すよう、揉み砕いたのです。 既に骨抜きにされている妻は、狂おしく悶え、難なく唇を奪われたのです。 25分です、私達は敗れ去ったのです。 ようやく男性は、両手を妻から外しました。 妻はかすれるような声で・・ (貴方ごめんなさい・・・キスしてしまった・・・私抱かれちゃうね・・・ 隣の部屋、鍵をかけて、耳を塞いでいて・・・お願いだから、私の出す声を効かないで・・・貴方が待っていること、忘れないから・・・) 妻が言い終わると、背後の男性が「私が忘れさせてあげるよ。」と言いながら 妻のピンクに染まる背中を、横断する黒いブラジャーのホック外し始めたのです。 そして攻撃的なヒップ撫で上げ、タイトミニを脱がせていきました。 (ああ・・・そ、そんな…)妻がか細い声で呟きました。 今日は、ここまでです。続はまた書き込みます。 |
(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ 何と巧みな情景描写。。 私もまた桃源郷へと誘われてしまいました。。 次回も楽しみにしております。 宜しくお願い致します。 |
お願い・・・真理さんを、犯さないで・・・ |
黒のブラジャーで挑発した挙句、オッパイを蹂躙され、落とされた真理さん素敵です。 |
うぉぉ〜(*´д`;) 続きを早く読みたいです〜(´;ω;`) |
たまりません。私自身がビンビンな状態です。 奥様が犯されている状況の描写をお願いします。 |
妻がか細い声で呟きました。 私は悔しく、情けなく、しぶしぶドアに向かいました。 少し振りかえると、男性が妻の両手首を掴んで、両腕を高く上げ バンザイの形をとらせていて、腋を撫でられながら、露わになった乳首を しゃぶられている妻が、再び甘い喘ぎ声を出し始めました。 私はたまらず部屋を出ました。 私は妻に言われたように、耳を塞いでいました。 でもたまらず寝室のドアに顔を付け、聞き耳を立ててしまいました。 妻の悩ましい声と、男性の冷静な声が聞こえてきました。 (あぁぁ・・そ、そんなに脚を開かないで・・あぁぁ・・うぅぅふぅうぷぅ・・うぁああ・・)おそらく濃密なクンニを、施されているのでしょうか、 快感に震える声が漏れてしまわないように、妻は必死に口を、押えているのでしょうか?想像を掻き立てられ、嫉妬に狂いました。 私に聞かすかのように、男性はジュルジュルと妻の愛液を、吸い上げる音も聞こえました。 やがて・・(ぁああ・・こんなのは、初めて・・大きいあうぁ・な・長いあぁ 顎が外れちゃう・・うぅうぅうぷぁあ、こんなの私には無理です・・・あぁ) アア!男性に奉仕しています。 そして遂に、犯される時がきたのです。 (あぁぁ・い痛いー!やめて、裂けちゃうー!、ギャアー!ぁあああー 奥まで届くぁあぁああー!逝く〜逝く〜逝っちゃうーうぁあぁあ!) アア、いきなり逝かされてしまった・・・。ドアの向こうの声は、更に続きます。 「またいでごらん、自分から入れてごらん・・そうだ腰を振って、もっとよくなるよ、奥さん、激しく燃えてもいいんだよ、そーれ。」 (あぁあぁぁ・・気持ちいいよー!・・太いー!あはぁ・・逝く〜逝くー!あひーー!) 「いいヒップだ、綺麗だよ・・もっと突き出すんだ、そうだよ・・よしよし」 (あぁぁぁーきついよー・・壊れちゃう・・こ、こんなの初めてよー!はひー はひー・・また逝っちゃうよーあぁぁー!お、奥まで突いて・・お願いだから・・あぁぁ、早く突いて・・じらさないでぁぁあ・・逝っちゃうよー・・) こうして妻は、男性に逝かされ続けたのです。 そして私達夫婦に、この夜最大の屈辱を受ける時が訪れたのです。 私が夢中で、ドアに聞き耳を立てているのを知ったように、突然ドア が揺れたのです。 妻がドアに押し付けられ、バックで貫かれているのです。 ドアを挟んで、今迄聞いたことのない、妻の喘ぎ声を聞かされたのです。 (逝く・逝く・・逝く・・ああぁあぁぁぁあl逝くああぁ!、て!天国よ・・あぁぁぁうわぁあl) ドアを挟んで犯される妻、パンパンと巨根が注送される音、グチュグチュと 妻が十分潤っている音・・突きあげられる度、バタバタとドアが揺れるのです。 妻にとって隣部屋の私の存在など、巨大なペニスのピストンの前では、遥か 空のかなたに消し飛んでいるのです。 余りの屈辱にドアから耳を外し、ソフアーに戻り耳を塞ぎました。 この時男性に、遥かに及ばない私の細いペニスは、勃起してしまいジーンズを、 痛いほど盛り上げてしまっていたのです。 細いペニスは手で少ししごかれただけでも、あっとまに射精してしまうほどに、 異常な興奮に包まれていたのです。 妻の喘ぎは、いつまでも続いています。怪力の男性に細身のナイボディーは、軽々 と抱え上げられ、あらいる体位で巨大なペニスを容赦なく打ち込まれた妻の 歓喜と絶頂の叫び声が、この夜終わることなく、響きわたったのです。 明け方二人は寝室から出てきました。 妻も男性も服をきていましたが、なんと妻は男性の逞しい腕にしがみつき、しなだれかかり、よけながら、まるで薬物中毒のようにおぼつかないのです。 一晩中叫んでいたのですからあたりまえです。 二人は私の前に座りました、男性は小切手を差し出しました。 妻はまだ余韻に浸っているのか、男性に力なく持たれているのです。 男性は妻を抱きよせると、私に見せつけるようにノースリーブを、高々と 押し上げる妻のバストを、しきりに揉みしだくのです。 妻は嫌がる様子もなく、甘い嗚咽を漏らしていました。 やがて男性は最後に、バストをぐい!とわし掴みにしたあと、ようやく妻を 解放したのです。 帰り際男性は、「きみの奥さんの、尺八は極上だったよ、絶倫の私が不覚にも 一度逝かされてしまったよ。そのかわり一晩中、天国に送ってあげたけどな。ははは」といって帰っていきました。 その後妻と別れることになってしまいました。 この体験のあと妻の色気は、数段増していました、熟れた肉体を開発され、私では我慢できなくなっていたのです。 今思うとなぜ妻は、美しい下着と香水まで着けていたのか・・いまとなってはどうでもいいのですが。 終わります。 |
自分でしごきながら読みました、燃えるように興奮しました。 そして、逝きました。 寝取られ妻の、底知れぬ魅力を感じました。 |
ワタシの愚息もジーンズの中でカチカチになってしまいました。タマリマせん。想像すればするほどカチカチです。 |
(〃▽〃) 今回も巧みな情景描写で… 私自身も天国へと誘われていまいそうです。。 素晴しい作品を有難うございました(*´д`;) |
是非とも、AVにしてほしいです。 人妻真理さんは、及川奈央さんがいいです。 実写で見たいー! |
恥ずかしながら、読んだだけで興奮して濡れてしまいました(恥) 私も一度でいいからこんな体験してみたい。 女として開発されてしまった奥さまはその後どうなったのでしょう? その男性とお付き合いされているのでしょうか。 逆に一度きりの関係の方が酷のような気がしてしまいます。 |
私も奥様のその後が気になります。 もしかして資産家男性の愛人になってしまったのでは? 性に目覚めた女性に男性無しの生活は無理だと思います。 |
どんな社会的地位の高い女性も、たとえば女医、弁護士、政治家、 裁判官、警察官、検察官など、もちろん人妻や、恋人と熱愛中の女性なども、 身を任せたら最後です。 この男性の性技と、巨大カリ首の、絶倫でかペニスのピストンの前では、 無力です。全て天国へ送られてしまいます・・ 寝取られ、奪われてしまうのです。 |
私はFKです。いけない思いながら、この掲示板を覗いてしまいました。 相手の男性は、女性の体を弄ぶとんでもない男と思います。 私はこんな男性に興味ありません、仕事のプライドと高い信念で負けません。 でも、もし抱かれることになったら・・私の信念も無力なのでしょうか? この体験談は衝撃的で、私の女を呼び起こしました。 天国とはどんなものなのでしょうか?夫との生活では経験したことはないです。 「契約」を何回も読んでしまう、もう一人の私がいます。 |
この体験談を、時々読んではしごいています。 寝取られフェチの私は、同じ条件で妻に体験して欲しいと思っていました。 借金はないですが・・、悶々とした日々が続いたある日、離婚覚悟で願望を切り出しましたら、全く無視されてしまいました。 約一年半の説得の後、切り札の、(契約)の債権者さんの書き込みを見せました。 変態と罵られ、こんなの嘘だといってあきれ返っていました。 ついでに、素人巨乳交流掲示板の書き込みの、(寝取られファン)が、自分だと言うことも。 体験談を読んだ妻は、明らかに動揺していました。鼻っ柱が強い彼女、 あんたがそこまで言うなら、と首を縦に振ったのです。 (オッパイなんか、30分でも一時間でも平気よ、鼻歌歌いながら終るでしょ。) 強気のコメントの妻、裕子です。 嬉しいような悔しいような気持ちです、予定は8月恐いな・・・ |
勇者現るっ(ノ´▽`)ノオオオオッ♪ 是非是非…続きを期待しております。 8月まで待てそうにありません。 もぉ…想像するだけでこんなに股間が。。 |
ふふ。。 約束の8月ですねぇ。。 進捗はどんな感じでしょう? 密かに期待してますよ?(ΦωΦ)ふふふ・・・・ |
先日プレイが終わりました。鼻歌どころか、30分どころか10分足らずで 陥落してしまいました。 相手の方のスマホに一時間ごとに連絡させてもらい、 妻の様子を聞く約束で、ホテルから自宅に一旦戻ったのです。 9時・10時・11時と都合6回しました。 電話する度、もう大変、叫びまくり、よがりまくりでした。 証拠に全て録音しました。 早朝、妻を迎えにホテルの部屋に入ると、まだ犯されている最中・・・ 「主人よりずっといいー!」なんて叫んでる・・・ 私が来たのがわかると、男性が出てきた。 「奥さん今気を失ってるみたいだ、いい体だったよありがとう、本当にこれでよかったの?」と言って帰りました。 私達もホテルを後にしましたが、帰り際この部屋を再び予約しました。 今度は夫婦で訪れ、妻をしつこく責めて昨夜の事を白状させてから、セックスする為です。 今妻は何もなかったみたいに普通です。自由自在に犯されて、逝きまくっていたくせに・・・ 屈辱です!でもいいんです、寝取られファンですから。 妻から聞き出した、あの部屋の出来事は後日書き込もうと思っています。 嘘はつけません、録音してありますから。 |
(ノ´▽`)ノオオオオッ♪ 待ってましたっw そぉですかぁ〜。。 しっかりと寝取られたわけですね? いやぁ。。たまりませんねぇ(´∀`*) この要約文だけでもビッコンビコンに勃起しましたよw 詳細を楽しみにしてますねっ(* ̄ー ̄) |
何これ?ドンピシャですよ。 全部のカキみたけど体が熱い、ビンビンガチガチになりました。 真偽はともかく、もしも私の妻が…と想像すると、怖い…でも観てみたい。 ブラジャーのバストを揉みしだかれている妻 を観てみたい… 夢中でフェラチオしている妻を観てみたい… クンニで脚を拡げられている妻を観てみたい… そして前から後ろから、下から横から犯されている妻を観てみたい…悦びの声を私に聞かせながら…何度も逝かされる妻を観てみたい… あぁ私自身知らなかった性癖が沸々と沸き上がってきたよ。 ○川真理さんの顔を見ながら、体験談の 奥様を想像してオナります。 |
妻寝取られの段取り説明です。 妻自慢のDカップを攻めてもらう男性の選定です。 私が見たいのは、これなんです。寝取られフェチに加え、オッパイとブラジャー フェチなんです。 妻が私の目前でブラジャーを着けたままで胸を揉まれ、キスを奪われたら犯される危険をはらみながら受ける30分の愛撫、 敏感なバストと乳首を攻められて耐え切れるか?それとも落とされてしまうか? しつこく愛撫を受ける妻を見る屈辱感、寝取られフェチのくせに、心の底では耐えて欲しいと願う私・・。最高の寝取られプレイです。 相手の男性探しは夫婦交換サイトや、カップルプレイ募集サイトなどで探しました。でも何かプロみたいでやめました。 それでも、男性は妻に告白するまでに決めておきたかったのです。 目星をつけていたのは、得意先の警備員の人です。 以前から知り合いで、過去に会社を経営していて、倒産してしまい、離婚して独暮らしと言ってよく笑っていました。 どこか品があり、優しく人当たりのいい方です。年齢50歳位です。 妻は158センチ体重不明、手足が長くスリム、子供を二人産んでいますが、 独身の頃から体型が変わっていません、ナイスバデーと思います。 妻の過去はわかりませんが、何人かの男性に告白されたとか、よくナンパされそうになったと、聞いたことがあります。38歳、顔は(だんご三兄弟)の S森あゆみさんに、似ていると言われたと、よく言っていました。 |
イイですねぇ〜ヽ(°▽、°)ノ 酸いも甘いも知り尽くした警備員男性のテクに… 細身巨乳の奥様が無事耐えられるか? いやぁ…たまりません。 鑑賞できるならさせて頂きたいくらいです。 |